響け!ユーフォニアムの10の情報・感想・評価

エピソード10
まっすぐトランペット
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あらすじ
オーディションで滝が麗奈を贔屓したのでは……と部員たちの間で噂が広がっていた。 それにともなって、部の雰囲気は悪くなり、滝と麗奈への不信感は強まるばかり。 不満を持つ部員たちに、滝はとある提案をする。
コメント22件
watarihiro

watarihiro

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2025/4/7 オーディションの結果後、不満を持つ人が一定数いる。そして、高坂と滝先生が知り合いという情報が出回り、贔屓したんじゃないかと思う人が続出。 滝先生の言い分は知り合いだからと言って贔屓はしていない。 高坂は急に部室から飛びたし、黄前は追いかける。冷静な高坂が超ムカつく〜って怒りを露わにする。結構可愛いポイント。そして高坂は滝先生にラブだった。 黄前は中学の時、先輩に文句言われた経験があったらしい。自分はAチームに入って見下してるんじゃないかと。 黄前はあすか先輩にトランペットのソロは誰が相応しいか聞いたところ、どっちでもいいらしい。 滝先生が声を荒げてるシーンがあって珍しい。 最後に滝先生が再オーディションの希望者を募らせる。香織が手を挙げ、トランペットのソロオーディションが開始する。
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ないーぬ

ないーぬ

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ぐぁあああ!!!!! 上手な人を選ばずに、どうやって全国行くんだよぉおお!!!!!と思ってつらい。。 しかし、れいなはくみこが好きだったんじゃないのかよぉおお?!?! 副顧問の強い女感好きやなあ
bon

bon

夏紀先輩推しっ! フラットで素敵な先輩〜 あすか先輩の「心底どうでもいい」発言は痺れる。 金が取れたら誰が吹いてもいいよ。 でも、部長やかおり先輩の強さを見たら応援したくなります。
みかん

みかん

コンクールに向けての時間計測懐かしい〜!!!
りょっぴー

りょっぴー

3期みたらみんなこの話も見る目変わるよ
ダックス

ダックス

麗奈の気持ちめちゃわかる。 ぐちぐちいうなら実力で示せ! 滝先生みたいな最高の解決策を提案できる先生はなかなかいない。 もちろんアドバイスあってのものだけど、 開き直って怒り出す指導者のなんと多いことか。 夏紀先輩は久美子を通じて成長したんだ。 誰よりも先に壁にぶち当たったんだと思う。 落ちた子ほど人間的にも成長するんよ。
なおし

なおし

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まさかの滝先生ガチ恋 周りに騒がれるほど嫌なことはない 心底どうでも良いあすか先輩
あきと

あきと

9点
かにかま

かにかま

アスカ先輩だけがこのアニメの癒しやで
襟

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贔屓の噂はしんどすぎる ぶっちゃけどうでもいいのは多分ガチ 1番上手い人がやるっていうシンプルなことなのにこんなゴタゴタするの文化部すぎ
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マック

マック

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先生と昔からの知り合いだからソロパートに選ばれたと噂を立てられる高坂さん。このギスギス感は大所帯の部活あるあるだし、綺麗な部分だけじゃなくてこういうとこも描いてるのはしっかり題材に向き合ってる証拠。先輩に言い放った高坂が、追いかけた久美子に抱きついたシーン、ほんと距離縮まったんだな
あー

あー

2023/03/29 2024/03/18 9拍手 香織先輩の気高い顔
M

M

麗奈ちゃんがコネとか噂されてるんだろうなーって思ったら、案の定リボンちゃんが騒ぎだして笑っちゃった。 こういうキャラもストーリーには必要 ハッキリした物言いの麗奈ちゃんやっぱり好き、我が道をゆく感じがかっこいい、こうなりたい。 麗奈ちゃんはごちゃごちゃ言われてるけど、麗奈ちゃんの方が上手いのは明らかだから 皆の前で演奏しだしたら疑惑が晴れそう。
あたるち

あたるち

楽譜の上に激励メッセージ、懐かしすぎて泣いてしまった…! コンクール本番、座席ついて曲が始まるまでのど緊張のなかこのメッセージみて支えられたから思い出した。
レイ

レイ

絵コンテ・演出:山村卓也
なの

なの

夏紀先輩良い人すぎ😭 この回のデカリボン先輩大嫌い 久美子、麗奈コンビ大好き この2人の会話 空気感良
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メモ魔

メモ魔

響けユーフォニアム11話 オーディションの不満感から始まる黒い噂。その雰囲気からコンクルールを前に壊れる旋律。 溢れた不満が爆発するのに火種なんて実は必要なくて、ある程度膨れた燃料は自然発火で燃え広がっていくってのをこの話から感じた。 滝先生と高坂が元から知り合いでコネを使ってオーディションに合格したなんて話、逆だって十分考えられる。 高坂の父と滝先生の父が実は元々とても不仲で、それを元に高坂はコネで落とされた。 って筋書きだってあり得る。 要は事実なんてスパイス程度、少量あれば十分でメインの肉付けは大衆が都合のいい様に構築していくってことなんだな〜。とこの話を見て思った。 副顧問の松本先生が [音楽はいいですね、嘘をつけない] って言ってたけど、これは音楽に限った話ではない。なんなら点数化しやすい分テニスや柔道、フェンシングやバドミントンとかの方が嘘はつけない。 不満を持ってる学生達でオーディションを行うって方が俺はコネが多いに持ち寄られる場所だと思うけどな。 まあ微妙な差ならそうだが、圧倒的に技術の差があれば話は別。下手な方に票を入れることが下手な人にとって屈辱である様な状態を高坂が作れれば勝ちだな。 そこまでの格の違いがこの2人にあるのか。次の話ではそこに期待する。 そしてかおり先輩が、自分が負けたことを納得できることができたなら、自分の全力が敵わないことを本心から納得できたなら。この再オーディションには大きな意味があったと言える。 本物、別物、[特別]ってのはそういう逆境をゆうに乗り越えられる人でないと登れないステージなのだ。と思うわけである。
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nozomi

nozomi

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コンクールに相応しい音がオーディションで選ばれた、上級生下級生関係なく。 金賞を取るためなら当然の結果であっても、割り切れない想いはどうしてもある。 久美子の中学時代の苦い記憶のように。 オーディションに落ちても中学のときのように文句を言われるのではなく来年は一緒に吹くぞと書いてくれる中川先輩すき。 麗奈と滝先生が知り合いで贔屓したとカオリ先輩好きだからってそこまで言う?そんなこと言われるたびカオリ先輩が惨めになるだけなのに。 それに対してハッキリと言える麗奈がすき。 うざい鬱陶しいと爆発する麗奈は生きてるかんじする、生命力にあふれてる。 ねじ伏せる、特別であろうとすることの大変さ。 本人たちが無言をいいことに憶測だけがひとり歩きする噂話をしてなにになるのか。 「音楽はうそをつけない。いい音はいいと言わざるおえない」 妬み僻みはめんどくさいね。
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Clary

Clary

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特に高校生の吹奏楽部ってそれまでの経験値がもろ影響して、 3年間どれだけ頑張っても埋められない実力が出てきやすい。 贔屓というラベルつけるのはあまり触れたくない世界だけど、 実力を突きつけること、それはそれでしんどいものがあるのだけど。
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あべ

あべ

なつき先輩めっちゃいいなー この人の存在って主人公にとってかなりの救済なのでは?思ったより演出とかあっさりしてた かおり先輩ファンの子はただのミーハーかと思いきや過去に何かありそう 高坂さん、言ってることは間違ってないけど言い方が間違い過ぎてるよ ミーハーちゃんしかりみどりしかり、誰かのためにエネルギー使う人多くない? 当人が望んでないのにそういうことするのって優しさじゃなくてただの自己満だと思う 滝先生かなり譲歩したなー この人のドラマはほんとに最小限でこの先も期待したい
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ライスご飯

ライスご飯

なつき先輩どこまでもいい人だなあ、実際にこんな優しい先輩いたら私も泣いちゃうし甘えちゃう この不穏な雰囲気のまま本番迎えても良い結果残せないだけだから!かおり先輩は正直でいい!これはいい機会、みんなに平等で滝先生良い提案🍂
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ヒジィアレン

ヒジィアレン

ソロパートの波乱! 部内の問題がまた別に出てきた、、、 アスカ先輩の本音と建前、中川先輩カッコいい、、、
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