アオのハコの24の情報・感想・評価

非常に心が傷みますね。雛さんドンマイ

めっっっちゃ良〜〜〜〜〜青春すぎる 恋愛において努力は報われない 雛切なすぎるよ...😭 こんな可愛い女の子にここまで言われてはっきり断れる大喜凄い、展開分かってたけどそれでもちょっと期待しちゃってた悔しい😭😭😭心痛すぎる😭

エンディング曲とのシンクロが凄い。この回のためのエンディングだと思う。 千夏先輩は完璧過ぎて判官贔屓からひなを応援してしまう。

ひな😭😭 昔似たような経験をしたのでめっちゃひなに感情移入してしまった… 振る方もちゃんと向き合ってちゃんと悩んでくれた。 雛は返事はしなくていいって言ってもグルグルした気持ちではちゃんと向き合えない大喜だもんな。 つらい。

切ねえよ雛、、、

大喜の感情も悪くないことも誠実さも伏線ももう全部わかった上で、でも決断早いよおおと叫んでる

・雛の圧倒的○○ヒロイン回 ・雛が自分で嬉しくなったりドキドキすればするほど後半の展開が刺さります。 ・話が続いてて出てきてしまった言葉。こんな時に好きっていうはずじゃなかったのにという後悔。こういうのありますよね〜 ・大喜がただただ誠実なので雛の言葉に全て返します。 ・思い出があるのは自分だけだと思ったのか？笑 ではないが大喜は大喜で自分なりに思い出を作ってたんだよなぁ ・そりゃ好きでいてくれる人の方が楽だわな…でも自分には好きな人がいるから、、大喜はほんとできた人だなぁ…中途半端より傷つけてしまうけどケジメはつける。さすがです ・今回ばかりはあやめちゃんが悪手だったわ…あやめちゃんの来年が楽しみですな…

プロ声優の凄さをみれた25分 人間臭い25分

こりゃジェットコースターだぁ〜よ〜😭✨あああああ〜…自分の感情もジェットコースター😭✨

ひなあぁぁぁ😭 恋愛って、人の心って、努力でどうにかなるものじゃないよね だからこそ辛いよね 忘れてた自分の傷もえぐり返された 泣かないでひな😭

雛〜！！ さて、ラスト1話どうなるのか。

アオハルのジェットコースターかよおお。瑞々しい光すぎて正視できないやんか。助けてくれよ、誰か助けて。 さてと、雛さん頑張ったよ。アンタの頑張りは表彰状ものだ。 大喜よ、踏ん切りつけたな。辛いな。振る方は自分の意志で相手を傷つけるわけだからな。

あ〜〜〜〜良〜〜〜〜〜〜〜その瞬間の人生のすべてをかけて好いた好かれた惚れた腫れたをする高校生たち本当に良いよ

千夏先輩のことが憎くなってしまうくらいに雛が切なくて辛い😭😭 鬼頭さんのアフレコ凄く悲しくて良かった、、

本編からエンディング。どちらも主役は雛。そうなるだろうとわかってた筋だがこれを見せられる残酷さ。 必要なシーン、掴まれた。

鑑賞日:2025年3月24日( Hulu )

来たるべき瞬間が描かれた回でした。負けヒロインが大好きな私としては、それはもう絶叫ものでした。誤解のないように言っておくと、私は蝶野雛と似た考え方を持っているので彼女気持ちが痛いほど分かりますし、大喜以上に彼女に移入して視聴しています。 前半は雛による本編の回想がありました。今思えば雛に感情移入させることとあのラストで終わるための尺の調整の2つの意味合いがあったのだと思います。 先に大喜について。よく言った！というのが正直な感想です。恐らく大喜はあの直前まで迷い続けていたのだと思います。しかし雛からの「大好き」を聞いて踏み切りました。 彼は走り去る雛を追いかけることはせずに立ち尽くします。自分にはその資格がないからです。その後座り込む大喜からは彼の痛みが感じられましたが、後悔はしていてほしくありません。胸を張って前を向いていてほしいです。『しかたない恋だから。だれもわるくない恋だから』。そう、これはお前が選んだ道だ！ 雛はずっと「告白の返事はいらない」と言い続けていました。それは叶ってしまうことへの希望と終わってしまうことへの恐れが両立していたからです。 「大好きだから」。大好きだからこそ、大好きな人の恋は応援したいし、邪魔したくないという想いもあります。だけれども「大好き」と口をついて出てしまうほどにもう1つの想いも膨れ上がっていて。脈打つ鼓動と火照った身体はまるで自分のものではないかのようでした。 そんな彼女に告げられる言葉。それは最も聞きたくなかった、しかしいつかは聞くことになると恐れていた3文字。王道の構図と丁寧な作画で素晴らしいシーンに仕上がっていました。雛は尚も言葉を紡ぎ続ける大喜の口を塞ぎます。もう、分かっているから。その気持ちの半分と反し、もう半分の気持ちが口から溢れました。「私のほうが大喜と思い出いっぱいあるのに」。この台詞はすごくお気に入りです。 「それでも、俺の好きな人は変わらない」。分かっていました。それでも諦められなかった。だから努力してきました。その結末が嫌で食い下がりもしました。それでも、変わることはありませんでした。そう、最初から分かっていました。だからこそ、彼女は努力した自分が醜く見えると言ったのだと思います。自分を醜いと思う雛の気持ちが痛いほどよく分かります。 かくして、ひとつの恋は各々に傷を残しながら散っていきました。それは、色づく秋が鳴りを潜め、身体中を駆け巡る熱を吹きつける木枯らしが奪っていくかのような、ある、寒い夜の出来事でした。 いつも以上にエンディングが染みる回でした。間違いなく大喜と雛の決定的なシーンが主軸に描かれましたが、その他のキャラクターの描写も見逃せません。 千夏先輩はキャンプファイヤーに大喜がいないことに気づきます。そして視線を巡らせ、雛といつも一緒にいる友だちを見つけます。その隣に雛はいません。彼女は一体、何を思ったのでしょうか。 そして自身の行動が事実上の裏目となってしまった菖蒲。自身の恋愛観と再び向き合う機会を得た彼女が次にとる行動とは。

一途なたいき 雛ほんとに可哀想だけどこればかりはどうもできないのが悲しい

こんなの泣いちゃう。4点

青春系アニメの失恋シーンで初めて泣いたかも

やだ！！！ 雛の想いはいつだって真っ直ぐなの 努力すれば結果はついてきたし努力した自分を好きになれた 恋愛はそういかない しんどい　泣いてる声が 醜いのかな 私は一生懸命向き合ってるってその事実に共感出来るしそんな雛を醜いって一言では納めたくない それにしても千夏先輩の想いに関わらず先輩をすきっていう大喜の真っ直ぐさもだし千夏先輩の自分の気持ちの揺れ動きに鈍感な所も 報われてほしいのに

物語が動きました。 こんなにもリアルな失恋見ていいのかくらいなんかあのえっとなんですけど ヒナの泣き声に鳥肌がたった 負けヒロインすぎるけどこんなにも感情移入する振られシーンない。なんか落ち込む。 ｢なんでこんなに醜くなっちゃうんだろう。｣

男らしい大喜。 ちゃんと振るのも勇気いるよな。 泣く雛。 辛い。辛いよ。 恋は残酷よな。 片方がどれだけ好きでも報われない。 努力＝成果じゃないんよね。 相手の気持ちがあるからね。 結果的に実らないなあなあな関係を続けるより、 失恋した方が先々は幸せなんだろう。 でも失恋はつらいよ。

・これは今後も見返したい神回 ・ピュアな気持ち、届かない想い、傷つくことを先延ばしにしてただけかもしれない ・振る方も振られる方もしんどい

負けヒロインは俺が救う

友情すら壊れてしまうかもしれないのに一途に思い伝えて、よく頑張ったね、、。本当に雛ちゃん幸せになって欲しい。

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雛ちゃんは全然醜くなんてない！大喜くんへのブレない真っ直ぐすぎる気持ちが美しい人だよ。 今まで絶対に辛かったのに、ポジティブに捉えて、我慢して、よく頑張ってきた。 だから蝶野雛は健気で美しい、愛の大きな素敵な女の子だよ。

2人が、夜の体育館で話すシーン。「ゴメン」は切なすぎだね 大喜は言わなきゃいけない言葉で、雛が一番聞きたくない言葉 一分の希望を打ち砕かれたね。 そんな雛の姿を観たくなくてトイレに立ったわ！で、帰ってきたらTOMOOの「コントラスト」って切なすぎだったわ…

ここできたか😭 どちらの気持ちもわかるし正しいからこそ難しい。報われないことの「醜さ」は、本人にしかわからないよなあ