ダンダダン 第1期の11の情報・感想・評価

目の前でそんなんされたら影響されるわなーw

走る人体模型がめちゃくちゃ杉田だった笑

走る人体模型って、コメディタッチでも怖いよね😱

全てをもっていく俺たちの太郎。

「俺は誰にも止められない」と言いながら壁にぶつかりそうになると曲がるのかわいい

二話まとめてみた！新キャラも癖強いけどちゃんと話として面白いからすごい

ジジ大好き

鑑賞日：2024年12月18日

これまた癖強いキャラがきたもんだ スピード感がありすぎて1話があっという間！ 作画コスト高すぎて頭おかしい 最後の締めなんじゃこりゃ？

じじのノリが苦手だと思った人は、あともうちょっと頑張ってほしい。 じじのふざけは理由があって、まじクソイケメンだから！ じじめちゃくちゃ好き。頑張ってじじ

新キャラのノリが最悪すぎて見る気失せる。はい笑ってください!って場面が多すぎてワンピースの寒いギャグみたい

杉田劇場だったねwww 本当申し訳ないけど、やっぱジジ苦手だわ…動いてると余計に… 原作でギリギリ 温泉街の例の一族、苗字がうちの母親の旧姓と同じなのよね 萎えるぜ

今回の作画最高じゃん！😂

流石にキャーキャー言わざるをえんな　燃え萌え萌え　そうだよ？　それってどういうことなのかな？　考えてみて「世界はそれをーー！？！？」な？　恋でしょ？愛でしょ？

今回は…うーん、どんな回だったんでしょうか。(？) ジジは異能力者ばかりのパーティに加わるということで、やはり霊が見える能力を持っていました。しかし今回だけではパーソナルな部分は全くと言っていいほど分からず…。ネタが古いことや下ネタに対して｢流行ってるの？｣と発言していたことから、流行に乗る意識があるということは分かりました。真面目に話すべき時はそうする一面もあるようなので、ただのおふざけキャラではないと思うのですが…。呪いの家攻略を通して分かりたいところです。 視聴者目線ではモモの想いが一目瞭然なため、持ち前の卑屈さを存分に発揮しているオカルンは好みが分かれそうです。太郎と花のやりとりで目を輝かやかせているのはピュアでかわいかったですけどね。 焦点の合ってない目で迫真の叫びをあげながら全力疾走。もうこれだけで面白いんですが、杉田智和氏で完全にダメでした笑。作画だと、太郎に押しのけられて転ぶオカルンの作画は少し不自然さが気になってしまいました。 今回も光と影の描写がこれでもかというほど強調されていました。これ自体が何か伏線なのでしょうか。気になるところです。

太郎と追いかけっこ。超楽しい回

太郎熱いな！ ここでジジの伏線回収！ オカルン頑張れ！

オカルンもかわいい。あの時のバカにしてきたガキンチョがジジくんなのか。顔はいいけど残念すぎる。太郎の件は笑った。あと1話で落ち着く気がしないが、大丈夫そう？

ほんと普通の人がいないなあ笑

非モテのオカルン、このまま綾瀬さんと関わらないのがお互いいちばんいいとかゆうて、逃げの自己完結するあたりがまさに非モテ。そこを立ち向かったらモテ・非モテの二元論から解放された世界に行けるのだよ。 ジジはウザいが、オカルンと桃のラブコメ展開の狂言回しとしてはかわいい。 そんで太郎がぜーんぶ持っていった。おもろ過ぎるやろ。

初恋の人、めちゃくちゃチャラ男で好かんわ😂 おかるんの方が可愛い。 人体模型に愛を感じた。素敵な愛だ✨️

幼馴染 一緒に また明日 違和感 依頼 転入 雑念 離れろ 諦めない 太郎と花

8割くらい 入ってこない回w

純愛だね

よく喋るなぁ人体模型🗣️と思ってよく聞いたら、CV杉田智和w

後悔確定ルートに入ってからじゃないと気がつけなかったなあ

ジジハンバーグ一口で全部いくのは何かの伏線？ あージジって一話に出てきた男子なのか。 数々の有名な霊媒師達が返り討ちにあってるのは 中島哲也監督の”来る”の様なわくわく感ある。

蛙化男子きちゃ

杉田智和さいこうw

原作本を未読なのでファンの方には申し訳ないんですが、 正直、ジジっていう新キャラクターがつまんないです。😔 それに、まともなキャラクターが一人はいて欲しいので、ボケが多すぎて見ていて疲れます。⤵️ あと、彼はモモちゃんの初恋の男らしいですが、 ⑴じゃあモモは何がどうなって高倉健(オカルンのことじゃない)が好きになったのか❓ というか、 ⑵あのジジは何がどうなってあんなチャラ男に育ったのか❓ 謎です。 あの人体模型との絡みも🫀謎です。 途中から何をやっているのか❓分からなくなりました。 “心臓“を取られたけど、初恋相手を愛する“心“はあるんですね…。🫀