小市民シリーズ 第2期の1の情報・感想・評価

学内新聞を変えたいと逸る瓜野くんの危うさ、新聞部に充満するひりついた空気とか、相変わらず剣呑とした雰囲気に満ちてるなぁ。 今回は早々から連続放火事件という物騒な火種で幕を開けたシーズン2。どんな話が始まるか、期待せずに見ますか。

不審火の謎を追え！ 部長が瓜野を諭すシーンよかった これも小佐内さんが背後に、、、？

前期は昨年の夏ということで、ギリギリお久しぶりとはならないぐらいの頃合いです。今期もまた自分なりに謎解きをしていきたいと思います。よろしくお願いします。 まずはオープニングとエンディングの映像が相変わらず美しく惹かれました。オープニングはMVにような様相を呈しており、誰もがどこかしらのカットを好きになれるようなものに仕上がっていたのではないかと思います。エンディングの、風景とキャラクターを馴染ませる映像も前期から引き続き素晴らしいものとなっていました。 今回は第11話という称されている通り、前期の最終話の続きから展開されました。瓜野とスイーツを食べに向かう小佐内さんのシーンから幕を開けます。小佐内さんの雪の足跡の例え話が通じていない瓜野を見ていると「お前じゃダメなんだ」というもどかしさと「上手くいくとしても前途多難だな」という途方もなさでため息が出ました。 その後小佐内さんは堂島に何かを話しているようでした。このようなやり取りは前期でも見られており、未だその内容は描かれていないことから伏線の一つと考えられます。小佐内さんだけでなく、堂島の行動にも注目したいです。 一方の瓜野は記事にする対象として事件にばかり関心を持っていました。この点は少し小鳩と共通している点なのかもしれません。先走りそうな雰囲気を感じさせる瓜野に、堂島は客観的な喝を入れます。堂島もなかなかに人をよく見ているキャラクターですが、先の一件があったことを踏まえると小佐内さんから何か聞いた上での言動だった可能性もあるかと思います。 初詣で小鳩を発見し、歩みが無意識に遅くなる小佐内さんは愛らしかったです。うーん、甘酸っぱい。いっぽうの小鳩についてはあまり描写がありませんでした。彼が動き出すのは終盤、燃える車に出くわすシーンからです。ここで前期最終話ラストにつながりました。今回のラストの、小鳩と小佐内が燃えるような演出の意図が気になるばかりです。今の段階では、不穏さを感じざるを得ません。

新聞部の瓜野君目線で進む。コラム云々を書く流れは小左内が暗躍したとして（確信）、この不審火の謎の正体は？

やっぱり作画綺麗！ 小佐内と仲良くなった新聞部の瓜野は、新聞のコラムのために連続不審火事件の調査を始める。 猪突猛進で短気。 部長堂島の貫禄。しっかりしてる。 不審火は西で起き段々エスカレートしている。消えた園芸部の金槌。 不審火の話を持ちかけた友人の氷谷はクールでなんとなく小佐内に似てる？ 一人でやると言いつつ協力してもらってる。 一方新彼女とイチャつく小鳩🧣 積極的な女の子ですね。 小鳩は河原で燃える車を発見。一期のラストのやつか。 小佐内が誘拐された時のバン？ 小佐内がいかにも黒幕みたいな雰囲気で終わった🍮 OPもEDもめっちゃいい！ センスいいよねん。

考察苦手勢だけど、ワクワクしてきたぞ

この様なわざわざ主役を新聞部員に代える時、 部に集まる無関係だと思われた事件や噂が実はメイン事件に関係あったんだというギミックを数々観てきたのでメモしとこ。 ・1月18日にバザー ・電子レンジ万引き ・クリスマスにダーツバーでカップルが補導 ・のぶ下パフォーマンス事件？ ・スリッパ消失 ・金槌消失 新聞部の女子可愛いな。 別に瓜野もイケメンなのにそんなに露骨に氷谷君に肩入れするのか。

嘘つき 瓜野 氷谷 やりたいこと 雪の足跡 コラム 名前 気性 調査 なくなったもの 共通点

待ってました。OPがすごい表現だ、どうやって考えてるんだろう。 小佐内さんのお姉さんぷりも小鳩のイチャイチャっぷりもこれはこれで。 主人公視点は瓜野君へ変更。不審火の謎を追うらしいが、ラストの小佐内さんの表情が不穏すぎる。

この不穏な感じが秋期限定だよな。主人公交代しちゃったかなという印象だけどこれでよい。小佐内さんの疑わしい感じも。そしてOPとEDがオシャレ。

小山内さんと小鳩くんが一緒にいないんだ。確かにそんな、終わりだったか。

OPのオシャレ度アップしてて始まりからアガッた あとやっぱこのアニメキャラデザ好きすぎる

小佐内と小鳩が一緒に居ないのが寂しい… 1話くらいユルっと終わるかと思いきや！！ 前回ラストの火事と繋がってるんよな？ 犯人が小佐内さんじゃない事を祈る自分と、望む自分が半々。

エンディングめっちゃ良〜 前期の「意解けない」の爽やかさの中に入れられたスパイス的な不穏さとは逆転して、「不穏さの中の爽やかさ」になってるのが綺麗だ

安定の作画

またおしゃれなop、edで良いねえ。小佐内さんと小鳩くんはそれぞれの別のお相手と過ごす中また不穏な事件が…。小佐内さん魔性の女すぎる。

火を放ったのは誰？小佐内さんはさすがにミスリードでしょう🤔 それとも一線越えちゃう？次回、小佐内さんがあのプリンを豪快にこぼすところに期待！

サブタイトルである「栗きんとん」がお節料理のそれではなく、我が故郷の銘菓なのが嬉しい…！ 原作のモデル地がそうだもんね

前シーズンを経て小山内さんの怖ろしさを知ってしまった以上今シーズンは穏やかな気持ちでは見られない。op、edの映像は共に今期アニメのベストか？というくらいシャレてる。

最恐ヴィラン系小動物ヒロイン小佐内ゆき、一挙手一投足がなんか不穏なんだよお前よ。 不審火から始まる此度の事件の顛末やいかに……？ しかし今作、マッッッジでOPセンス良いな！！！それぞれ方向性の違うように見えるアーティスティックな要素を詰め込みつつも、 映像として纏まりあるものに仕上げている必見の出来。 コレだけでも良いから要チェックだぜ。

1話からちゃんと集中して見れなかった、、 あの二人が一緒にいないのがなんか違和感あるな

さすがの作画クオリティだな。 気にぬる幕引きだったな。 EDいいね。 登場人物すっかり忘れてしまった、、

忠節橋、アクアージュ、柳ヶ瀬、長良川。相変わらず岐阜が美しく描かれてる。岐阜に行きたくなるアニメ。 1期の最後の火事が最後の火事なんだろう。1期との関連は？登場人物のトーンの差も面白い。小鳩と小山内の関係は不信感で終わったままか？色々気になる。 期待値S

ミステリー感　静かに

あたたかな冬 - 2025-04-06

原作でもそんなに好きではないエピソード。最大の要因は小佐内さんと小鳩君がそれぞれ別の人と付き合っている事に尽きるだろう。 しかも、それぞれの相手が似合わないというか、なんか無理して付き合ってる感があるのよね。 とは言え、内容的にはシリーズ屈指のシリアスさなので、そこは楽しみである。

原作未読 楽しみにしてたシーズン2 オサレOP 小鳩くんの出番の少なさにビックリ モブが動く動く これから楽しみ！

原作既読で見るとうわぁってなるね