チ。 ―地球の運動について―の5の情報・感想・評価

・家族と過ごしたこの世を肯定したい。グラスさんの愛情深さがグッとくる。 ・ヒモで首引っ張られてしんどそうwww ・バデー二さん中村悠一！😌

グラスさんまでもが、地動説の思いを託して死んでいった。 死を恐れている者はまだ天国へ行くべきじゃないというセリフを残し、オクジーに託される。 熱い思いは人々を渡り、時代を超えて受け継がれていくのか。壮大な話になりそうで続きが気になる。

地動説の思想がこう続くのか！

受け継がれていく、、 託す側も託される側も責任が重い。 託される側もいずれ託す側もになる。

地動説が引き継がれていくのか この展開凄いな！ 主人公変わった。

異端者の考えに惹きつけられたグラスとオクジーは山へ向かう 恐ろしい…… あの人怖えよホントに…… 山を掻き分けたその先にあるのは"彼等"の…… 人の知識欲は誰にも止められない 果たして彼等の行動は、世界にどんな影響をもたらすのか……

2025/1/7 テレビにて鑑賞

僕は作品の勢いがあれば細かいことはそんなに気にならない方だけど、さすがに首にかかった紐で人を支えられるとイライラしますよ。どう考えても球も川に落ちるし。

いろんな人がしっかりとした意志を持って死んでいくので、切ない気持ちになりますね。

自分1人で結論や結果を導けないことばかりだけど、それは次の人に何かを渡す途中。

あの石箱に思いを託す。夢を意志を知識を希望を次に託して人は死ぬ。 人類は今までそうやって生きてきたのかもしれない。何かを託すために子どもを作り、また次の世代へ。そうやって紡がれていっているなら自分は何を託され託せるのか考えながら生きていきたい。 歴史が君を必要としているからだ というかむしろ多分好きでした そしていつか再びその目で空を見てくれ 君はまだ天国へ行くべきじゃない 君の顔はまだ死を恐れているからだ これが私の運命だ

グラスさんの"愛しい家族を奪ったこの世を呪ったが、愛しい家族と出会えたのもこの世だから、家族と過ごしたこの世を否定したくない。この世を肯定したい。"という台詞、自分が考えていることを言語化されたような気分でした。 人類に絶望しながらその人類が作り出したエンタメを愛するために生きていると感じるます。 何のために生きているのかわからないと考えながら、チ。のような素晴らしい作品に出会いたくて仕方なくて世界への興味が尽きないのです。

鑑賞日：2024/12/7 鑑賞方法：ABEMA

橋が壊れて云々の件、物理的にどうかなとか思いつつ、アニメだからまあ良いのかと納得もできるけど、空間把握が大分アバウトな気もしたり…

自分が死んでもこの世界はつづく、、 だから、人は大切にしているものや想いを託していくんだなあ、、、 そうやって繋がっていって今に繋がるんだなあ、、、泣かせてくれーー 面白すぎて毎回エンディングで終わってしまったーー😭😭😭てなってる。笑

鑑賞日：2024年11月30日

束の間でも人の体重を支えられるヒモ。を、手でちぎる。足の下でちぎれたのに上に飛んできて手に入れる。

中村悠一さん！ 地動説が、彼が死んでから10年も経っているのにちゃんと繋がっているのが嬉しい。

中村悠一さん合ってる！

託すこと それが喪失まみれのこの世界の希望だ 君はまだ死にたくないと思っているからだ

すご。

みんなで繋いで世界を変えていくって事なのかな？

みんなが真実を求める力を残る者に託していく

異端の旦那もグラスさんも想いを託して死んだ。

グラスさん……😭託すことはつらいけど希望でもあるのか……

進撃の巨人の説明に似てる。

命を懸けてまで紡ぎたいものが自分の人生で見つかる気がしない

あれ もしかして進撃の巨人に次ぐ名作か！？

人はいつか死ぬ、自分が死んでもこの世界は続く、だからこそ託すということが、喪失まみれのこの世界の希望である

受け継がれていってる