チ。 ―地球の運動について―の11の情報・感想・評価

めっちゃやばい展開過ぎる。 ずっと娘に言ってなかったんやね。異端審問官だってこと。娘思いっきり天体に関わってるけど、気付いてなかったということなのかな…？ ラファウ君みたいに主人公が変わる日も近いのかもしれない…

ここまで見た自分の勝手な考察 ヨレンタさんのパッパは教会の裏切り者説 ・ラファウの義パパが怪しすぎるのに見逃すような真似してる ・自分も傭兵だったのに、傭兵が言葉を読めるわけないとオグジーくんを見逃している ・ヨレンタが天体に興味を持っているしかなり賢く育っている(家に天体に関する本か何かがあるのでは) ・進撃のエレンクルーガー的な立ち位置でスパイだけどバレないために同胞を殺してる？ 今後の予想 11話で覚悟をキメた新卒がヨレンタさんを捕まえて拷問するor実の娘にもパッパ直々に拷問するor怯んだパッパを見て今度は新卒が代わりに拷問する

ぁぁぁついに。。 知と血ってタイトルわけのところいいなぁ

ジョニー司祭📝 ノヴァクがヘコヘコする相手もおるのね……笑 拷問シーン怖すぎる😭 あれ回すと指がどうなるのかよく分かんないけど怖いことだけは分かる😭😭😭 自分だったら即逃げてそうだけど、この新人たちにも「人類のためだ」っていう信念があるんだな……。この時代に生きる人強い。 オクジーどんどん文化人として成長しようとしててすごい。「やってやります！」って覇気に満ちてる感じじゃないのが彼らしくてリアル。 コルベさん相変わらずヨレンタを目にかけてくれてるのね。 「とりあえず夢ってものがあると、一週間くらいは悲劇に耐えられる気がします」 ひいいいぃバデーニさんはノヴァクのこと知らないんだっけ？　素性を明かさない相手にペラペラ喋っちゃって……😨😨😨 ひいいいぃぃい

鑑賞日：2024年12月11日

アニメ見ててこんな胃に穴が空きそうな気分になるのは初めてかもしれない。心臓にも悪い。

地、だと思い込んでたが なるほど、知や血か。。。 久々に緊迫感。

バデーニとオクジーどうなるんだ

二週連続でみた。見終わってから10分くらい経つのにまだ心臓バクバクしてる気がする…下手なホラーより怖い展開でした。お父さんエンカ、いつか来るとわかってたけどね…お酒飲み交わして別れてひと段落したと思ったら尋問官として現れる展開が絶妙。 キャストの演技も光ってたなぁ。津田健次郎流石のハマり役。

将来や展望について語るのは危機フラグ。 ノヴァクの娘だったのか。 これから娘が異端だと発覚したノヴァクの異端審問官としての生き様の話になるのか？ ノヴァクは前章から出てる裏主人公でもあるもんな。

" 血“ ね 。。。 手紙は誰に書くつもりだったのか

20241210 NHK総合 ノバク、異端審問官養成の講師になり、要領を教える。司教の息子に嫌味を言われつつ、候補生を審問室に連れ、黒魔術に関わった女を尋問する。 候補生に指の拷問具を着けさせ、拷問させる。ビビる候補生、最後に吐かせ、候補生泣きそう。ノバク、呼ばれ次の仕事に。 バデーニ、オクジーとヨレンタと祝杯。自分が納得できる論文ができた。それぞれが今後の希望を語り合う。そこへヨレンタの父登場、オクジー青くなる。バデーニ、普通に接する。 父とヨレンタ、2人と別れ帰宅。バデーニ、オクジーに不審、オクジーが話そうした時、父であるノバクが声を掛け、自分は異端審問官だと告げる。バデーニ、蒼白。他の街へ行く目論見は潰えるか。

驚愕の真実。血の意味がいろいろと😅

ノヴァクさん、どこにでも現れるじゃん怖い こんな気まずい飲み会は嫌だ

まじかぁ、、、T_T ハラハラしすぎた、、 バデーニさん手紙書けないっていうフリだったのかな。 あの時書いておけば的な展開になるのかしら。 「夢っていうのがあるととりあえず1週間くらいは悲劇に耐えられる気がします」 間違いない👏 大きな夢を人に言うと笑われるけど、夢があるだけで人生が輝いて豊かになる。 叶えられるかどうか以前に生きる理由になる。 叶えられそうにない、叶えられなかったと言って笑うだけの人は浅はかですな。

血。 え？バデーニさんとオクジーくん。 うそでしょ？？？((.;ﾟ;:Д:;ﾟ;.)) ノヴァクさんホラーすぎ

一番見たくなかったかもしれない話。漫画で結末知ってるからこそ色々見方変わるけど、父親と知った時の衝撃と緊張感は変わらずえぐかった

緊迫感MAX

おもろろろろろ！

そっか ヨレンタさんの父… 声でわかるいうてたけど そういうこと… 出てきた瞬間体に力が入ってしまった😣

　異端審問官の拷問を見るのきつい。人類のためだって思わなきゃ、こんな仕事やってられないだろうなぁ。私は絶対無理。 　そんな異端審問官の仕事を長年続けるノヴァクはマジで恐ろしすぎる。彼がでてくるだけで緊張感がえげつない。地動説はどうなるのだろうか?

　異端審問へのフォーカス、そしてまさかの展開。色々やばいぞ。オクジーの「何というか夢っていうのがあると、とりあえず1週間くらいは悲劇に耐えられる気がします。」こんなのフラグでしかないぞ。なんだあの緊張と緩和が詰まりに詰まった飲み会は。エンディングで最後ヨレンタだけが映されるのは意味があったりすんのか。とにかくやばいって。

異端審問官の拷問 ヨレンタの父親＝ノヴァク😨😲😲

これはまずいぞおおお

ヨレンタさんが彼の娘やとっ！！！！ 彼はこの物語を断ち切る者やと思ってたけど、良く関わるも悪く関わるもこの物語を繋ぐ者の1人やったか。

胃が痛い

めんどい仕事 金の重み 息子 質問 指責め 世界の保持に必要なもの ご指名 乾杯 進展 今後 夢の話 父娘 危機

昨夜、OP「怪獣」の作詞を手掛けたサカナクションの山口一郎のドキュメンタリー番組が放送されていた。彼は二年間鬱病に悩まされ、今もその病気と戦いながら、音楽活動を行っている。 そんな中、「怪獣」という新曲の作成に挑むこととなった。 しかし、この曲にはまだ2番の歌詞がない。書けなかったのだと。 プロとして、いや山口一郎として妥協は許されない。 曲のリリース日が迫っている中、サカナクションのメンバー達は彼を決して催促はせず、ただ彼が歌詞を完成させるのを見守る姿は感動的だった。 そして、山口一郎は「怪獣」について語る。これは"人間の心の中に潜む怪獣(怪獣)"であると。 もしかすると、彼はうつ病と闘っている中で、自分の人生を怪獣に任せてしまいたかったのだろう、と私は思った。

ヨレンタさんが地動説を発表するのか？！

バデー二の最後の【は】ってゆうの笑っちゃった笑 喋りすぎ😂