チ。 ―地球の運動について―の11の情報・感想・評価

新人教育、娘が褒められて嬉しい、我々は動いている、人生最大の危機

あーーーーーーー！ 人生最大の危機ぃ〜〜

まーーーじで最後心臓やばかった

アニメ第11話は、原作第4集の24話の途中から26話の途中まで。 「チ。」は海外でも配信されているが、第10話『知』の英語版のタイトルは「Truth（真理）」で、第11話『血』は「Terror（恐怖）」となっているようである。直訳とズレているのは、地＝Terraと合わせて、頭文字をTに統一する意図があったものと思われる。 この仕掛けの当否はさておくとしても、執拗な指づめからオクジーとノヴァクの再会に至るまで、本編はまさにTerrorの回であった。

「イングロリアスバスターズ」のランダ大佐登場シーンぐらいの緊張感

ノブァク怖い、、

心臓止まる（原作勢）

2025/03/15

新人の異端審問官の教育実習を任されたノヴァク。淡々と女性の異端者を拷問する姿に衝撃を受ける新人審問官ら。中でもシモンは本当にこんなやり方が正しいのかと疑問を抱く。 　一方のバデーニはいよいよ「地動説」が完成したことをヨレンタに報告し、オクジーとともに祝杯を挙げる。それぞれの今後の夢について酒場で語り合う中、現れるはずのない男が現れる。

バデーニ脇甘すぎやろ こんなに頭良いのに、なんで初対面の素性も知らん奴にペラペラ話すんや、、

あかーん！ 人生最大の危機を乗り越えれてなかった！ やっぱツダケンうまいなぁ〜

公にはねー 拷問スキップで 血、もー！？やだー 数学的記述と自然哲学 お！還俗するの！！ 自由な知的空間 声でわかってました…笑

ノヴァク再登場 異端審問官、見習い2人、いきなり拷問実習あれはメンタルやられるわな ヨレンタ、バデーニ、オクジー🍻 あれが完成した。 我々は動いている そこにノヴァクが来た‼️

人は役割を与えられたらそれに従ってしまうんだなー。刑務官と囚人の実験みたい。 ノヴァク登場のSEがボスキャラすぎるし怖すぎる。私的感情を割り切るのが上手すぎる人間なんだろうな。

うぁー、最悪なノヴァクが戻ってきた、、、

ヤツらはウソがうまい。

いいキャラしてるよ…ノヴァクさん…

2025.2.9 ・異端者拷問エグい ・3人のお祝い会 ・ノヴァクパパ登場 ・バデーニうるさい 世界を変えることができるのは知 世界を保持するのに必要なのは血 タイトルの「チ。」の意味が分かってきた。

2025/2/8 ABEMAにて鑑賞

・キターーーー！！ノヴァクがヨレンタの父と分かるこのシーンいいよね🥹🥹🥹 ・ノヴァク怖すぎる！！！

今回は前話の裏返し。

きた！ノヴァク！パデーニ喋り過ぎや💦

ノヴァクの父かー！ いやー大ピンチ！

ここでノヴァクさんがつながるの面白すぎます

なんですぐ逃げないの〜😭

ノヴァクパパ良い人！と思いきや！やっぱりね、、

新入社員とメンターのノヴァクさん エグいなあ……　 血、かあ…… なんかどれもこれも嫌なフラグみたいに見えて来ますよ…… そして明らかになる事実！！ （まあ視聴者は知ってるけど笑） ヒヤヒヤしかねえよ…… 怖すぎるなんだこれ

異端審問も点数制なのか。 エゴまみれの司教。 拷問やめて😣 ノヴァクにとって世界を維持するために必要なものは血。前回のバデーニとの対比が面白い。 若者は感化されやすい。 地動説完成を祝してお祝いする三人が可愛い。 ノヴァクはヨレンタの父親だった。…知ってた笑 娘のことは大事にしているみたい。娘が天文の研究をするのはいいんだ。緊張感漂う。 やっぱりバデーニとオクジーは捕まるんか。誰かが密告した？

腐敗した教会というのは史実だし、今は教会と言えばそういうイメージが強いけど、やっぱり気持ち悪いよな… 魔女狩り、魔女裁判は人類史の汚点だよ。酷すぎる… 視覚と聴覚の両方からこの地獄展開が入ってくるの辛い。でも当時を生きた人々はもっと辛かったんだろうな… そして恐らく今でもこれに似た境遇に晒されてる人も世界には存在してる… そしてバデーニさんにヤバそうなフラグが立ってしまい心が持たない

ラストどきどきした！