チ。 ―地球の運動について―の11の情報・感想・評価

2025/9/29 新人の異端審問官の初日。ある女性を拷問するが、新人はかなり参っていた。 バデーニ、オクジー、ヨレンタは酒屋にて今後のことについて明るく話していた。オクジーは大学に行きたいと告げた。その時にヨレンタの父、ノヴァクが現れ、オクジーは激しく動揺。 店を出て別れた後、オグシーはバデーニに事の重大さを伝えるが、ノヴァクが戻ってきた。自分は異端審問官だと伝える。 やばい状況ですね。

声がするだけで寒気が止まらない

2度目の視聴 司教の息子のアントニは経営者タイプでノヴァクとは違う方向で残虐でいやだなあ。 “そもそも私たちには何の決定権もない。上に従うのが役目だ。それにこの仕事に就くと気づくけど、奴ら異端は手段を選ばない。悪魔と結託してこの世界を変えようとする。それを阻止するため最も重要なもの。世界を今のままに保持するために必要なものは血だ。” とノヴァクは言う。 いい声でゆっくり言うとそうかなあ？と思うけどやっぱり詭弁だよね？ ノヴァクは娘を誘ったと思う二人の男に普通に嫉妬で、 ペンダント見て過去の個人的な恨みも出て 拷問する気満々 仕事ができるというか 血が好きな人で拷問の趣味と仕事がマッチした人なんだろう。 罪悪感を信仰に置き換えてる。 私はノヴァクさんみたいな上司嫌いだからヤダなー。

ノヴァクさんがちょろいわけないもんな

本当に怖いのは、拷問も殺人もいとわない人間が家庭ではよき父親だったりすることで、それはナチの一部の高官とかでも同じ。ヒトラーですらそのときの立場や状況によっては「なんだ、いい人じゃない」と思えるかもしれない。その複雑さが人間の面白いところでもあり不気味なところでもある。

どっっっっっっっっっっきっっっっっっっっっ

人類のため。 進撃やん

ヨレンタちゃんすこ

ここ漫画だったらさらに100倍はおもろいぞ

ノヴァクさん分からんな……こわい

世界を保持するためには血が必要

みんな、かなり前におとん出てきた時点でツダケンやんけ………てなっちゃってるやんな？？？みんな？？

絶体絶命の状況。 人類の救済などという大義名分があれば、人はいくらでも残酷になれる。

おわった………

前回の司教の激励もだけど人の世の腐ってる部分は完全悪じゃないことから生まれるのかも。 手段を選ばないのは誰か。 前回の文字を扱える人間が増えたらごみのような情報で溢れかえるというバデーニの推測、男女差なく論文を発表できるいつかの世の中のためと話すヨレンタ。悲観的なところだけではなく発展したところだけではなく、それが人の世だと思うことができたら。

「人類の為。」

いろんな意味のあるチ。 ノヴァクの登場に背筋が凍った。 すごい緊張感で吐き気がした。 次回見れるだろうか？

こ、ここでエンカウント((((；ﾟДﾟ))))

ヨレンタちゃんのパパ、まさかのノヴァクさんwww 娘大好きでかわいい

ノヴァクによる新人研修（実技あり）と、バデーニさんの研究完成を祝した飲み会の寒暖差激しくて泣いちゃった🥹

ノヴァクさん、怖いけど声荒らげたりしないし優しそうな言い回しだからギリ見てられる バデー二さん、そんなに喋っちゃダメ～！ってハラハラの気持ち

前半の拷問、緊迫と癒し空間の酒場、ラスト、ジェットコースターみたいな回。 私が酒場代出すから、4人で仲良く飲んでてほしかった。

来るぞ来るぞと思っていたら本当に…

異端審問サイド。 ノヴァクの手がオクジーとバデーニに。

2025/5/12視聴 「これは…人類のためなんだから」 地動説の研究の完成を迎え、オクジーとバデーニ、そしてヨレンタは祝杯をあげる。 しかしそこにある人物の影が… --- 原作だとここでヨレンタの父がノヴァクであることが明らかになるのか〜。 アニメだとどうしてもツダケンボイスで分かっちゃうけど、原作だと衝撃度ハンパないだろうな。 ノヴァクに呼び止められたオクジーとバデーニはどうやって危機を回避するか。

中間管理職本当に辛い、初めてノヴァクに同情する 実習で人の指切らされるのエグい 全然こっちのツダケンがイメージ通りなんだよなぁ 世界を今のままに保持するために必要なものはなんだと思う？ 血だ ヨレンタを研究から抜くべきだった パデーニの勘は正しかった

新人教育、娘が褒められて嬉しい、我々は動いている、人生最大の危機

あーーーーーーー！ 人生最大の危機ぃ〜〜

まーーーじで最後心臓やばかった

アニメ第11話は、原作第4集の24話の途中から26話の途中まで。 「チ。」は海外でも配信されているが、第10話『知』の英語版のタイトルは「Truth（真理）」で、第11話『血』は「Terror（恐怖）」となっているようである。直訳とズレているのは、地＝Terraと合わせて、頭文字をTに統一する意図があったものと思われる。 この仕掛けの当否はさておくとしても、執拗な指づめからオクジーとノヴァクの再会に至るまで、本編はまさにTerrorの回であった。