チ。 ―地球の運動について―の16の情報・感想・評価

25年後…突然時の海に放り出された 権力弱くなってて草、バデーニの言う通り！になってるやん 自然主義シュミット 25年経ってOP変わっとるやん 東方から爆薬がやってきた♪完全に戦争♪ 地球を動かすとしよう 次は全てを切り替える覚悟かぁ なんか大変そうだね(無宗教) 自然主義高校で習った時からずっと怖いんだよね いつも宗教と飢えと貧しさが人を狂わせてる そこに心の豊かさがないから

いきなり25年、異端解放戦線、自然主義、爆薬、シュミットさん

いくらイケボでも敵を前にペラペラ喋るのは萎える オジマンディアス見習えよ

アニメ第16話は、原作第6集36話から38話まで。 新章突入で、OPも変更。バデーニの首に縄がかかっているのは、原作第1集の表紙絵に対するオマージュであると思われる。 バデーニが第6話で予言したとおり、教会正統派の権威は揺らぎ、四半世紀を経てシュミットのような異端者を生み出すことになった。 「君らが神を殺しているのだ。」「神は理性の外、自然にこそ宿る。」「私は、常に優位なのだ。」 シュミットの一言一句が面白い。イケボこそ正義。

2025/03/20

バデーニ、オクジー、ヨレンタの悲劇から２５年――。教会の主流派幹部の倫理的腐敗は極まり、各地で抵抗勢力が台頭しつつあった。そのうちの一派、過激なことで知られる「異端解放戦線」のシュミットは各地の審問所を襲撃し、異端を解放して回っていた。 ​​ある日、シュミットは組織長の命により聖堂を襲撃、ある書物を奪取する。そこには「地動説」を示唆するような言葉が綴られており――。

自然主義ってこの頃のやつなのか

25年経った CV日野さん、これは耳福 仲間に小松さんもいる バデーニの本が引き継がれてた？ オクジーとバデーニの名も 組織長とは？ 廃村で危うかったが、機転を利かせて本は守られた アントニが司教になってた そして、ノヴァク？

25年後 自然主義者 行動を開始する 聡明で洗練された丁寧かつ画期的な問題の解決方法 爆薬(笑) 褒めてくれる上司やーん 心の支え、生活の背骨、世界の根拠 ご都合主義でも許して欲しい〜 許してくれた〜 シュミットさんなんでオクジーの名前知ってるの！ワクワク！ 他人の押し付ける清貧まじくそですね〜

いきなり25年時間飛ぶ オープニングの人物誰だ⁉️ 異端解放戦線 自然主義：知性のない獣と一緒上等 リーダー シュミット 組織長の奇妙な本とはあの本📖´-なのか⁉️

急に25年後に話が飛んだっ！

25年後というのに驚いた。 また新しい展開が楽しみだ。

2025/2/21 テレビにて鑑賞

2025.2.18 ・25年後の世界へ ・シュミット、異端解放戦線 ・父を殺されたシュミットの過去。 また展開が早い。ついていけるようになるとおもしろいんだけど。 ノヴァクは？ヨレンタは？どうなったんだろう。

これ1つで先の3つの難問はドガンと片づく代物だ。

ドゥラカ編開幕_(:З｣∠)_ OP映像もマイナーチェンジしてるし、新ED曲ヨルシカ｢へび｣も最高だな🤤 OPからノヴァクが…… シュミットの登場シーン好きなんだよなぁ😊 何故か｢ダークナイト ライジング｣のベイン登場シーンを思い出しちゃうww

25年後 異端解放戦線 自然主義 行動開始 丁寧かつ画期的 不自然な悲劇 なぜ教会は、 いい話

新オープニング映像🫖❤️ シュミットさんまだよく分かんないけど、続き楽しみ。

情報量ぅぅ

あの星空を見上げた命が消えてから、信仰の真理を確信した青年が女の子を1人助けてから25年…！！ なんて時の流れ。

鑑賞日：2025年1月28日

6

やっぱりこの切り替えは話がまだ入ってこない。

あの本がって事だよね？

わけわからん、頼むから伏線回収の一節であれ

行動を開始されても…まったく、ついていけてないです… どういう事？

25年！！ アントニーが司教になってたけどノヴァクどうなったか気になるな、 異端解放戦線のトップってヨレンタちゃん？なわけないよね シュミットの過去辛すぎるなぁ子供の時にあんなん見たらトラウマなる オープニング結構新規カット多くて新鮮だった！これから始まる物語の大事な部分も描かれてそうで何を意味してるのか知れるの楽しみすぎる！！ エンディングのポトツキさんとラファウが一緒に窓から星を見上げてるのやばい泣ける 君らが神を殺しているのだ 私だけでなく時代は変革を求めているのだよ 私はどの宗教も等しく信じていない 勘違いか 私が最も嫌悪する言葉だ 運命を呪うという発想は信心の浅さからくるのだよ 私の神は絶対だ 我が運命は既に神にとって最適なように決められている 私は君らのように神に祈り応えてもらおうなどとは思っていない いかなる運命であろうと快く受け入れる 私は常に優位なのだ では行動を開始する それは嫌なのでここで私は聡明で洗練された丁寧かつ画期的な問題の解決方法を提示したい 諸君爆薬を知っているかな？ ではブツを回収して地球を動かすとしよう その本は君らの心の支え 生活の背骨 世界の根拠 それをもって一言「信じない」と言いたまえ 約束しよう私と来るなら真の秩序と神を与える しかしそこに人の作った秩序と神は持っていけない むしろ破壊だけが必要とすら言える 半端な知性からは勘違いが生まれ 勘違いからは悲劇が生まれる

ーバデーニさんとオクジー君の死から25年後ー 異端解放戦線とかいう反教会集団が暴れているらしい。黒色火薬持ってるのかこの集団、下手な軍隊よりやべえぞ。シュミットという男、原初のアニミズムをそのまま持っているのか。疫病が流行って教会権威が下がってるとか中世の終わり頃か？

時が経って一旦よくわからん

第三章開始。 一気に25年が経過。 教会正統派に対抗する異端解放戦線なるものができている。 一部隊の隊長シュミットは自然に神が宿るという自然主義者。 捕まったが爆破で脱出。地下に保管されている本が目的。 強キャラ感半端ない。 25年前の回想。 村では人民には清貧を説いて好き勝手している教会への反抗心が募りつつあった。 一家三人で逃げ出そうとしていたところ、反教会派の叔父によって両親が殺され一人で逃げた✝️ 誰のエピソード？ 現在。 教会の者に見つかったため、シュミットたちは立ち寄った廃村の家屋の引き出しにあの本を隠し立ち去る。 最後の人はノヴァク？ エンディングはここで変わるのか。引き続きヨルシカ。