PSYCHO-PASS サイコパスの21の情報・感想・評価

アホとか言ってごめん！ 常守！あんたが主人公や！いけー！

とっつぁんが登場した時から、多分、しんじゃうんだろうなあ⋯みたいな雰囲気感じ取ってたけど、え、親子なの❓❓❓❓❓遅すぎんだろうがあ！！！！！！

とっつぁんマジか、！？ 最期に息子の素顔を見られて、親子を実感できたのは、まだ救いなのかもしれない。。 それにしてもギノさん、親父呼びなんだね。勝手に父さん呼びかと思ってた。

ギノさんととっつあんのとある場面がやっぱりね…あんな形で親子の絆を実感なんて哀しいよ…逆に何か槙島は元気溌剌、大はしゃぎ。特にとっつあん相手に使ったブンブン回して使う武器。初見で見たとき笑かしに来てるの？って思ってましたw

とっつぁん…槇島、まじ残酷。 ついに槇島と狡噛の最終決戦。見終わっちゃうのが悲しい。

親子なんだな、、、 遅すぎるだろ！！ とっつぁん、、、

やっぱ親子なんだな〜

老いは死と事情がよく似ている 人によっては事もなげに老いと死に立ち向かうが、それは他人より勇気があるからではなくて、想像力に乏しいからだ 人は愛するものを否認してこそ、初めてそれを再び作り出すことができる おそらくは、私の書く本もまた私の生身の肉体と同様に、いつかは死ぬことになるだろう けれども、死んでゆくのはやむを得ないことと認めなければならない 十年後には自分自身がいなくなるだろう、百年後にはもはや自分の本もなくなるだろう、という考えを人は受け入れる 永遠の持続は、作品にも人間にも約束されていないのだ 生まれたから、生きている 生殺与奪の権利をすべてシステムに握られているような人間は、人間ではない 家畜だ どんなに表面を取り繕っても、畜産業者が家畜を友と認めることはない 不思議だ この退屈な社会で家畜扱いされて、どうして何も壊さずにいられる？ この世界に永遠などない あるのは贖う者の魂の輝きだけだ 一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである 自分の命を愛する者はそれを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る イエスは別のたとえを持ち出して言われた 天の国は次のようにたとえられる ある人が良い種を畑に蒔いた 人々が眠っている間に敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いていった 貴様は特別な人間なんかじゃない ただ世の中から無視されてきただけのゴミクズだ たった一人で人の輪を外れて、爪弾きにされてきたのが恨めしいんだろ 貴様は孤独に耐えられなかっただけだ 仲間外れは嫌だって泣き喚いてるガキと変わらない この社会に孤独でない人間など誰がいる 他者との繋がりが自我の基盤だった時代などとうの昔に終わっている 誰もがシステムに見守られ、システムの規範に沿って生きる世界には、人の輪なんて必要ない みんな小さな独房の中で、自分だけの安らぎに飼い慣らされているだけだ

"ウカノミタマ"を悪用して バイオテロを引き起こそうとする 槇島 OPカッコエエなあ 一面の麦畑 なんとも文学的な風景 図らずもほぼ同じタイミングで 工場に到着する一同 役者は揃った いよいよ最後の戦いが始まる… 皮肉な事に やはり彼女はこの仕事に向いて いるんだな… 槇島の野郎… そして再び対峙する槇島と咬噛 いよいよ次回、最終回

息子も同じ姿になるなー というか 早く抜けてたら良かったやん。と思ったけど泣けたよ

好きなキャラが死んでいくのが精神的にきつすぎる。

槙島ほんっとに残酷なことしてくれたな涙無しでは見れん辛い

親子なんだなあって話す2人のシーン、泣きそうになったわ

ギノ抜けられるんかい！狡噛外すんかい！というツッコミ待ち 後半はお約束のオンパレードだなあ

マキシマを追い詰める公安局とコウガミ しかし、マキシマの魔の手はギノザとトモミにかかる。 ギノザは爆発により腕を荷物に挟まれる。 トモミがマキシマを捉えたが マキシマは爆弾をギノザへと投げつける。 トモミに刑事としての役目を果たさせる為、ギノザは構うなと言うがトモミはギノザの元へと駆け寄るのだった。 そして、逃げたマキシマはコウガミと対峙し2人は再び戦う。

おやじいいいい！ 槙島もとことんやらしいことするよね🤦‍♀️ 邪道だっていうのは分かってるけど、予め2期のジャケ写見て誰がいて誰がいないか確認しといてよかった笑 だって病むもん😭 いよいよ最終回だッッ！

征陸に取り押さえられながら最後の最後にとっつぁんに命の選択をさせる槙島の狡猾さよ。

遅すぎるだろうがああああああ!!