美しい彼の5の情報・感想・評価

エピソード05
第5話
拍手:64回
あらすじ
「好きだ」という台詞に清居(八木勇征)は苦戦していた。舞台を演出する洋平(栗山航)や入間(染谷俊之)に指摘され、今まで「好き」と気持ちを伝えたことがなかったことに気づく。思い出されるのは、高校時代…。自己紹介で立ち尽くす平良(萩原利久)を見て一秒で価値無しのジャッジを下したが、まるで清居しか世界に存在していないような、真っすぐな瞳に吸い込まれていた。そして、自分の為に全身全霊で捨て身になる平良の姿を見て、いつの間にか特別な感情が湧いていたことに気づく―。高校卒業以来、平良との接点はなくなってしまったが、偶然、洋平(栗山航)の弟・和希(高野洸)の「彼氏」だという写真に、平良が写っているのを見てしまう。笑顔の平良…。そして2人を舞台に招待することになり、平良と清居は卒業式ぶりに再会を果たす。 「忘れられるわけない。こんな奴。俺は平良のことが―。」
コメント23件
りえもり

りえもり

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おぉ…! 清居くん視点パートがあるだなんて、ありがたい。 平良に実はドキマギしていた清居くん、 愛おしそうに平良を見つめる清居くん、 めちゃくちゃに嫉妬してる清居くん、 控えめに言っても最高です。 急な上裸にあんまり驚かなかったのは 肉体美とお顔の造形美があまりにもベストマッチしてたからでしょうきっと。
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にく

にく

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清居視点しんど(^-^)これはハマる人続出頷ける 「好き」って言えない清居、平良の瞳に焦がれてる清居。愛情を彷徨い求める清居の中は独占欲と戸惑いとがごちゃまぜ。 平良が手の甲にキスしたシーンの清居カット、良い。 「こんなの辛くないわけない」の平良優しい。からの「ごめん説明できない」 お互い拳震わせて、期待しないでいたいと願って、それでもどうしようもなく引かれあってしまうのね。
シノデレラ

シノデレラ

清居のこんな可愛い御顔からバキバキのお腹🫣
アニ

アニ

清居目線
パニエさん

パニエさん

清居ー! 今まではツッコミながら見てたけど、やっと理解 面白くなってきた
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ぴ

小山、わかるよ、しかし、落ち着きなさい。
ヒロ

ヒロ

あ〜〜〜〜だ〜〜〜duh〜〜〜〜はぁあああああ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
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砂糖猫

砂糖猫

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※ただの長文感想です。 ※シーズン1以降の話にも若干触れます。 ここから始まる怒涛の清居ターン! 平良が清居にどんどん愛を募らせていた裏で、清居には平良がどう見えていたのか、、、 この清居視点が描かれることによって、何だ、キモいって言いながらも、清居も気になっていたんじゃん!となり、二人が一層尊く見えるようになる(笑) 知られざる清居の幼少期。実は、いつも自分を強く見せているだけで、その内心では、愛に飢えている。だから、「好きだ。」というセリフに苦戦するんだよな。。そして、その大きな穴を埋められるのは、平良過剰な程の愛だったという。。。この二人の恋愛は、清居と平良でなければ成り立たないのだなと改めて感じたシーン。 ーーーーー「あいつを見たとき、終わってるなと価値無しのジャッジを一秒で下した。」ーーーーー ーーーーー「だけど、まるでこいつの世界には、俺しか存在してないような、そんな瞳。」ーーーーー 平良が清居に向ける視線が描かれている大好きなセリフ。 ここの平良の表情から、本当に清居に引き込まれ、彼の中で何かが決定的に変わったことが読み取れる。 寝てるフリなんだよな、、(笑)相変わらず、清居に近づいて覗き込む平良の気持ち悪さも最高だしな(笑)。そして、勇征くんのアドリブだったペロン(笑) ーーーーー「その気持ちの名前を、俺はまだ知らなかった」ーーーーー 恋愛の経験も興味もなさそうな底辺ボッチの平良が早々に恋心を自覚する反面、普段からモテモテな清居が逆に恋心に気づくのが遅いというのも美しい彼のミソ。 また、書くのかって感じだけど、「殺されるよ」の平良の真っ黒な瞳。。。この瞳も利久くんが平良役にキャスティングされた大きな理由なんだろうけど、それにしても、瞳での演技というか瞳で語るというか、、、ドラマ視聴後に原作を読むと、どんどんこの二人の実写化なんて難しすぎないか!?って思うのだけれど、利久くんの瞳への熱の込め方が上手すぎて、まんま平良だし、勇征くんの演じる清居は、勇征くんが持つ美しさはそのまま、原作清居よりもかわいさが足されていて最高。 トマトクーデターのシーン、BGMも最高で、清居が平良の狂気を目の当たりにして清居の中で平良の見方が変わる決定的なシーンを音からも感じられる。 利久くんの狂気じみた演技も最高だし、清居の平良を見る驚いたような泣きそうなような、少し下唇を噛む表情が上手すぎる。この作品の勇征くんの演技の中で結構上位に入る好きなシーンかもしれない。 ーーーーー「俺のために、全身全霊で捨て身になって。」ーーーーー そして卒業式のシーン。 ーーーーー「来たな。ストーカー。」ーーーーー このニヤリとする清居がまた良い。この時は、平良が自分に想いを告げて自分たちの関係が変わると思っている希望の表情。 でも、平良はわかんないんだよな、、、(笑) ーーーーー「最後かもしれないんだぞ。」ーーーーー ーーーーー「お前は俺が好きなんだろ?」ーーーーー ーーーーー「パニックになりそうだった。自分で自分が信じられない。何であんなこと。」ーーーーー ーーーーー「ファーストキスだった。きっとこれから一生何かにつけて思い出す初めてのキスを、勢いで。あんな奴に。」ーーーーー 清居!それが恋なんだよ!!!!!と教えたいぐらいにもどかしい。。。 ーーーーー「ある意味、平良こそが自分勝手な俺様だった。しかもそれに気づいていない。いつだってあいつは俺の気持ちを知ろうともしない。」ーーーーー 美しい彼のミソ②。実は、平良の方が俺様で、いつも清居が譲歩しているという事実。これからシーズン2や劇場版まで、一見俺様キングな清居が大好きな平良のために譲歩しまくるという構図が最高。 また、連絡が途切れたあと、清居の意地っ張りが出ちゃってまたこれももどかしいポイント(笑)かわいいのだけれどもね(笑) そしてまさかの小山兄弟が再会のきっかけというね(笑)「キモウザの平良とはお似合いだが」って(笑)表には出さないように頑張ってるけど(出ちゃってるけども)、内心では嫉妬前回の清居がかわいい。 そして再会は、清居が手を引いたものっていうところもまた、清居の必死さがすごく伝わる。 ーーーーー「俺は、この顔が見たかった。」ーーーーー ーーーーー「平良の目の温度がぐんと上がるのがわかった。昔と同じ熱っぽさ。」ーーーーー ここで流れるFollow! ーーーーー「勝ったと思った。」ーーーーー 清居の勝ち誇った表情とFollowの歌詞の俺様な清居がマッチしすぎてて最高。 でも断られるという、平良による清居の振り回されっぷり(笑)。ほんとに無自覚な王様は、平良なんだよな(笑) そうなのよ。入間さんの言う通り、周りから見れば平良が好きなのバレバレなのよ(笑)。 感想言わされてる平良もかわいい(笑)。 そして勇征くんの肉体美ー!マジですごいな。美しい。 折り返し来ちゃうのよね、、、ほんと、この二人が結ばれる過程って分岐がいくつもあって、もし清居が自己紹介の日に普通に遅刻しないで平良を助けて居なかったら、ダンススクールに向かう清居を平良が見つけてあとを追っていなかったら、トマトクーデターが起こっていなかったら。その時に平良がその場に居なかったら。今回の電話のシーンで平良が着信に気づかず、折り返しをしていなかったら。 このすべての分岐を正しい法を選ばないと二人が結ばれることは無かったのだろうと思うと二人は、運命だとさらに感じる。 小山がまた切ないなぁ、、、平良もその優しさはずるいよな、、ほんと無自覚、、 「行かないで。」の声も震えてて、、、泣 清居が来るタイミングもね、、、泣 でも、そのあとの小山と平良の会話も切ないけど、小山をただの悪者にしない要素がたくさん詰まっていて好き。 ーーーーー「清居くん、平良のことキモいって言ったじゃやないか。」ーーーーー ーーーーー「昔からそう。俺はそんな清居が好きだったんだ。」ーーーーー ここの平良の清居がどうしても好きだという表情。少し切なさもにじんでいる絶妙さ。 「わかんないよ。何であんな奴」いや、小山、それな。。。多分視聴者も完全にはわかんないのよ、、この二人の恋愛は、、、本人も説明できなしな、、 小山を嫌いになれないのは、自分が嫌な奴だと言っちゃうところ。罪悪感無しに自分勝手な行動をするキャラクターだったら完全に嫌な奴なんだけど。こういう素直さがあるから、みんな小山にも幸せになって欲しいと思うんだよな。 ーーーーー「理由なんて無いけど好きって、一番強い。俺もその気持ちわかるもん。」ーーーーー うん。辛い。辛すぎるよ。小山ぁぁぁぁ(´;ω;`) 「さよなら。平良。」の小山、少し顎を上げて言っているところが必死に涙がこぼれるのを防いでいるというか、平気なフリをしているのが窺えて辛い。 最後のエンディングのFollowの歌詞に「早いとこ戻れ元居た場所に」というフレーズを受けて、最後平良の「もう元の場所には戻れない。」が呼応していて、秀逸。
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ほのか

ほのか

きよいくんのターン 無条件で自分を認めてくれる存在 本当にかけてた…!! 失ってようやく気づく こんな暗い室内でサングラスしてたらなんも見えんやろ笑 あらま ほんときよいくんへただね〜 認めたいと認めたくないが競り合ってるね〜 あるに決まってるやん おかゆ、もってかえったら米膨れ上がらん?? タイミングいいんだかわるいんだか あきらくんかわいい〜〜〜 元の場所には戻れない、かあ〜…恋ってめんどくさいな〜
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まーやん

まーやん

高野くんをこんな地味なやつというにはシンプルに顔が良いし作中での陽のかわいさがだんとつだから無理がある、清居から見たら大抵の人間が雑魚なのかな
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すぽんじ

すぽんじ

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まさかまさかの清居のターン‼️‼️ あのトマトジュースの所どうなったか見せなかったの、ここのためだったのか〜〜‼️‼️策士め‼️笑 て、やばいな…4話から急に前のめりで観てる😂😂
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清居サイド! ここまで結構平良寄りだったから 清居に対してなんでお前そんな真っ直ぐな平良を弄べるんだよ!の感情だったけど 清居も清居でピュアピュアだったわ 不器用すぎだろ頑張れ マシンガンのシーンの萩原利久くんまじ最高だった… 目が素晴らしい… 小山ぁぁ いやなんかほんと 理由のない好きを出されたら無理よね… 勝てないし…きつい… 平良にそんなの辛すぎるだろって言われたように絶対にそうではあるけど 関係をなくしてしまうことがもっと辛いし このまま一緒にいたらいつか…みたいな期待もないぐらい しっかり振られるのつらいけど まぁ…その方が生殺しではないんだろうけど つらいわ!!!!!!!
きゅ

きゅ

「忘れられるわけない。こんな奴。俺は平良のことが―。」
えぐ

えぐ

無味無臭な数年間、俺はただ歳だけを重ねていた・握りしめた手が細かく震える、のモノローグがひーくんで始まり清居で終わるこの感じ良すぎた。 先輩役者さんの言うとおり、いつの間にか清居が追う側にいたの沼すぎる
マテ

マテ

「君は綺麗だ」「君だけが特別だ」「君だけが大好きだ」と、言い続けてくれる人。自分が自分の程度を知った時に、代わりに肯定してくれる人。清居にとっての平良はそれなのかも。 だとしたら手放せるわけがない。逃しちゃいけない。失ってしまったら、生きていけなくなってしまう。 でも清居は羨ましいな、そういう素質のある平良くんに選んでもらえて。
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he

he

なるほど〜清居も気になって試してたのね 宗教にハマる奴ね、正解だと思う。 突然の清居くんの良い身体でビックリ。
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りか

りか

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さようならなのがかなしい
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Gizmon

Gizmon

5話からが最高…
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alnq

alnq

俺様ツンデレきちゃ〜〜〜〜〜‼️とりあえず小山くんは私が預かります‼️(?)
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ツンデレの概念理解できんかったから、心境説明回有難い
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あ

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きよい視点助かる。 「俺の気持ちを知ろうともしない=ひらこそが俺様だ」という俺様理論の展開お疲れさまです。 膝の上で握りしめた手が細かく震えるシンクロあざます。
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なっこ

なっこ

#5 清居sideから語られる高校時代のepisode。 恋は目から飛び込み心臓に届く。 見つめる見つめられる関係に名前なんていらないのかもしれない。 麗しい見た目とは裏腹に語彙の少ない清居の本心は天邪鬼な言葉に邪魔されて平良には届かない。うまく発話できないだけで内側に豊かな言語世界がある平良とは対照的。だからきっと落ち込む清居にかけた“キミだけが特別”という言葉よりも深く行動で示したトマトジュース事件の彼のキレさ加減の方が清居の気持ちを動かしたのだろう。完全なる当て馬の小山くんには申し訳ないけれど、キミの存在が離れていたふたりをぐっと近づけた功労者なのだから、しっかりあなたの幸せも私は祈っているよ。
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RIRI

RIRI

トマトジュース事件の怒り狂った平良くんのシーン最高
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