星新一の不思議な不思議な短編ドラマの6の情報・感想・評価

善良とは、、？

⭐︎1.0 何を見せられてんの感。 そもそも北山さんが悪い事をずっとして来た人に見えないから改心してどーのこーの言われても説得力ゼロ。その上で玉城ティナも表情に人間味が見えずよく分からないからラストでハッピーエンド言われてもくそしらけたw 何見せられてんだよおおおおお！前後編で尺使っといてこのクオリティ。がっかり。がっくし。絶対観るな時間の無駄！

北山と玉城ティナが揃うとテロをしなければならないルールがあるらしいwww 君が獣になる前にを思い出した

馬鹿だなぁ…他言無用守りなよ…💦 まずは1人だけで爺さん所に会いに行ったら可能性あったかもなのに お爺さん、背後から兄さんを飛び殺したんかと思ったわ〜。 ルパンの娘の三雲巌みたいで😆 最高に孤独な生き地獄やな と思ったら〜普通に生きてる✨爺さんが悪人だったのね〜😎 大切な人が側に居てくれたらそれだけでいい 審判の日があって良かったね♡ 特殊メイクも良かったです 北山宏光さんはこういう闇な感じやクズ男の方が似合う

前編の方が想像がつかなくて面白かった。後半はちょっとありきたりな気が。。 映像がホラー😱 善良な市民同盟＝生まれてからの人間社会　な気がします。善良かは、謎ですが。

北山宏光/玉城ティナ/麿赤兒が一番の悪

善良な市民同盟（前・後）　3.6 星新一のブラックユーモア炸裂。 そして、コロナ禍を預言するような内容。星新一は預言者でもありますね。 NHKのつくるCGもなかなか良かった。 実質、北山宏光（Kis-My-Ft2）と玉城ティナと麿赤兒の3人劇。30分で終わるのがもったいないと思うくらいハマっていた3人だった。

ふむ

審判の日が迫り、男は恋人に審判の日のことを知らせようとする。 コロナ禍に分断された世の中を風刺した内容だが、ハッピーエンドで良かった😊

｢まずはお伺いを立ててから」でしょう、そこは。

ハッピーエンドでよかった。

⭐️⭐️

雰囲気違い過ぎて最初北山って分からんかった

北村くんいいやん！ 曲がテクノなのおもろい！

窮地に追いやられたら自分だけは助かりたい死にたくないとなるんだろう。ハッピーエンドでよかったね。

あれ、前編良かったんですが…後編は微妙でした。 変わらず、おしゃれにすればいいというような自己満映像ではなく、物語のための映像になってはいたのですが、肝心の物語が微妙でした。 原作がそうなのか分かりませんが、主人公の心理描写に力を入れてる割には、後半の心の動きが性急すぎて付いていけなかったです。クズの名残や、彼女ではなく「自分が」死にたくないという気持ちをもうちょっとチラチラ見せてくれていたら良かったんですが、「彼女が」病気になってほしくないと行動し、割と全体的に改心したような見せ方だったので、いきなり「自分だけでも」とか言い出されても、脚本都合だな〜と思うわけです。 こういう性急な感情の動きにするならば、最初から丁寧に感情描写しない方がいいです。変に人間ドラマにせず、恐らく原作がそうであるように無機質でシュールで皮肉な空気感にした方が統一されています。オチの彼女の唐突な「やっぱ一緒にいたい」もよく分からなかったです。説明がなさすぎる…。 これは原作がそうなのか、ドラマになるにあたって付け足された要素なのか分かりませんが、「生活維持省」と同様に、主人公以外の女性って、主人公の男性の「幸せの象徴(説明道具)」でしかなくて、登場人物としてあまり意味がないなと…しかも「生活維持省」と同じく、恋人がいる＝幸せって、それもいいんですが、それしかできないの？という…1番安易な感じがします。 また、前編ではあまりなかった、小説からまんま持ってきたであろう喋り言葉としてふさわしくない・現代にふさわしくないセリフが、おっさんの家でちょいちょいありました。 「子供を産ませてやりたいんです」じゃなくて、「これから子供が産まれるんです」で良かったのでは？子供を育てる＝女の役割・女の至上の喜び、という原作の昭和の臭いを感じました。今の人こんな言い方します？ 期待してたのもあり、結構ガッカリでした。

どんな終わり方なんだろ…てドキドキしてた。審判の日怖すぎると思って昨夜は前編しか見ずに朝後編見た😇（ビビリ） 人間本当にヤバい状況に陥ったらやっぱり自分が大事なんだよな〜…善良とは… もや…としつつも、まぁ良かったね…（いつか絶対あの日の事でぶつかると思うけどな）

それだけは言っちゃいけないことってあるよね。 でも珍しくハッピーエンディングだった。 偽審判の日がきっかけで変われたのはいいけど、急に飛びかかって首絞めてくるお爺さんが殺意高くて怖い。

北山さんキラキラしたステージよりこういう影のある役の方がかっこよく見えるのはわたしだけですか

星新一ドラマはライティングが素晴らしく、異次元に入り込んでしまった時のどこか現実離れした光りに惹きこまれる。今回は90年代綺麗な画で構築されたJホラーの手触りがあり、悪人が「善良な市民同盟」に取り憑かれていく様子をテクニカルに描き込む。 特に黄昏色に染まる部屋の距離感が好きだったな。光の使い方をこだわりまくった黒沢清映画って感じだ。

この禍々しい男誰と思ったら麿赤兒！なんで歳とると人ってあんなに耳が縦に伸びるの！と思ったら麿赤兒！ 北村宏光の背後で驚きの跳躍を見せる老人、麿赤兒！ その後の首絞めシーンももっと引いて映して欲しかった🥺麿赤兒が全身で禍々しさを体現しているのを見たかったです🥺

見事なオチ。人間の汚さ、醜さ、幸せ。長編でも十分な内容だ。 NHKでは珍しいホラー描写だが、あれがあるから、主人公がいかに思い詰めていたのかが伝わる。 「なりそこない王子」より。

感動した🥲 人間とは？を深く考えさせられた。 でも、この主人公にあのラストは贅沢すぎる。