一流シェフのファミリーレストラン シーズン1の8の情報・感想・評価

2025年12月02日(火)字幕版を鑑賞。

マイケルからカーミーへの手紙が泣ける😭 マーカスさ、お前も謝れ？ カーミーが一方的に悪いみたいなスタンスになってんのがちょっと腹立つ😑 なんでトマト缶に札束を隠してたのか？ そもそもその金って、借りてた金を隠してたってこと？ なんのために？カーミーのため？ みんな喜んでたけど、借金なら結局返さなきゃじゃん…

ラストのあれは唐突すぎる。前回はカーミーがガチギレだったし混沌としていたから、最終回は幸せな感じで終われてよかった。

最終話1話だけで、この見応えよ･･･ けど、ごめん、あの缶から出てきたお金はどういうお金? 本来は返済に回す分だったということ? むしろ、使わずにそのままプールしていたということ?

こんなにも完璧な終わり方でいいのか

いい終わり方だ〜と思いつつマーカスとシドニーがしれっと戻って来てカーミーが悪いみたいになってるのは腑に落ちないぞ！

Let it rip この言葉にカーミーに対するマイケルの想いが詰まってる KBLの謎にに気づいた瞬間流れる Let down あれは泣く😭 給料取りに来たシドニーに対してティナの嬉しそうな笑顔、リッチーのこっち来て手伝えよってのがもう家族だねって感じ。カーミーと理想の店を語り合うシーンも泣けてくる The Bearのタイトル回収 ここからThe Bearが始まるのね 皆で楽しそうに食卓を囲むショットも素晴らしい。 そして微笑みかけてくるマイケル...を最後にS1の幕を閉じる...完璧 もしS1で終わらせるとしても完璧だよこのエンディングは 少しの登場なのにここまで愛せてに泣かせる存在にさせるジョンバーンサルは流石 Let Down + Michael Smile = 😭

ブラチョーレ🟰巻いたものってそゆことかな🍖🍅😳

オープニング、カーミーからマイケルへの切なる想いに泣かされ、 ラスト、マイケルからカーミーへの愛に泣かされて無事終了

トマト缶(小さめ)🥫 涙腺崩壊した後に観る笑顔がずるいよマイケル！！！

暴行。トマト缶🥫から💸ざっくざく！

リッチー店内での喧嘩を止めようとして相手が意識不明に。保釈金は店の売り上げ2週間分を支払う。 謎のKBLへの支払いはトマト缶の中の札束。 THE BEEF閉店THE BEARに。

死を受け入れることで一気に好転していくラスト。休業中のマーカスとシドニーのディナータイムすごく良かった。視聴者と同じように、カーミーの悪いところと素晴らしいところ両方をみていて、冷静に話しているところがむしろリアルだと思う。 毎話音楽の使い方が素晴らしいのだけど、最終話のLet Downは反則級。 トマト缶たっぷりのパスタ食べたい🍝🥫

突っ走れ！ 小さい缶が美味しい✉️

トマト缶にKBLの文字がね、、、

動の7話。静の8話。 どちらも見応えあり。 ご馳走様でした。

シドニーもクソ忙しい時にドーナツ作ってるマーカスを怒ってたけど、カーミーのことをひどいって言ってるのはなんでだろう。 文化の違いなのか。 あと、フォークの渡し方良くない気もするが、これも文化の違いなのかもしらん。 シーズン2のラストを見終わった後にこのエピソード見直すと、リッチーの「俺にはお前だけだ」がなんかグッとくる。 カーミーの左腕のタトゥーが「ててる」に見える。

最後こんな泣くとは思わなかった🥲🥲🥲 おにいちゃん😭✉️🍅

見てから何日か経ってるけど、このラスト完璧過ぎへん？…ここ最近ずっとこのドラマのラストカットについて考えてる。こらで視聴率悪くてシーズン1で終われるし、上手く行けば続編も作れるし、どちらでも良い終わり方で、何よりRadioheadはズルい！完全にやられた。このラスト。

なんであんなクソ長いセリフ覚えられんだ……一流の役者だからか

"突っ走れ" 心情吐露。あの店を立て直すことは兄貴や家族全員との関係修復。マイキー・ベアなら大丈夫かと思ったんだ…俺にはお前だけだ。なんだかんだで一緒にいる腐れ縁ってやつか兄弟分。カーミーのアウター見慣れた。最後、鳥肌立った!! KBLってなんだ 店への冒涜だ。何を騒いでやがる？ ルーと話せ→火(差異を伴う反復) 渡したくなかったんだ、死んだって認めたくなくて Your dish needs acid 愛してるぞ、突っ走れ まかないのパスタ(小さいカンがおいしい) ♪Let Down

「愛してるぞ。突っ走れ」 シドニーもマーカスもいない厨房は寂しい。シドニーとマーカスが２人で皿を囲んでるのはほっこりする。まずはこの２人、この２人の間だけでも。 カオスな状況ばかりが写し出されていたけど、お兄さん、愛されてたんだな。資金だけでなく、精神的な面で大きな負債をおってたんだな。しかしトマト缶で、資金的な負債は解消へ。 金あったんなら、支払いちゃんとしてけば良かったのに、て思ったけど、脱税してたんかな。そしてマーカス、シドニーが帰還。さあ！「BEAR」開店へ！

みんな不器用でみんな優しい。 KBLの謎が解けておぉってね。 ティナの印象が序盤とラストで180°変わった。シドニー戻ってきてよかった〜 素晴らしいラストでした。

冒頭のカーミーのおしゃべりキッチン(？)やってくれ！！ビッチみたいなニンジンの切り方から教えてくれ！！一人語りのシーンもすっごいよかった🥲マーカスとシドニーは集まってお家でレストランごっこ。手紙、そしてトマト缶。

トマト缶に入れるマイケルはなんとも分かり辛い人間である。 そんなこんなで最終話。 前回がもう壊滅の話であったから今回はどんな路線になるのだろうと考えていたら、しっとりと優しく終わってくれた。 ずっと忙しく見ていたドラマで急に優しくされるとどうしていいかわからなくなる。 まるでこの作品のキャラクターのようにツンデレである。 シーズン1がいい感じで終わったのに、シーズン2がまた起伏が激しくなるのかと思うと、楽しみと体力的不安が胸をよぎります。 良かったねカーミー。

This is wow!!!!! ラストの笑顔、泣ける…

Let Down!!!!!!

I love you dude.Let it rip. 800mlのトマト缶の謎が解けた。 涙が溢れるラスト。本当良いドラマだった。

リッチーの「俺にはお前だけだ」からもうずっとウルウル🥹そしてRadioheadのlet downで涙腺崩壊。😭　最高！🙌

「The Bear」ってそういう意味だったのか〜。ラストでタイトル回収。カーミーが乗り越えるための物語だったんだな。 Let Downの歌詞にある「羽根が生える」キッカケにも胸熱。みんなでカネを回収するシーンもらしくていいですね！笑