ドラマであり、ドキュメンタリー。
心して観ないと本当に心が苦しくてなかなか直視できないくらい。
あの時、日本のどの人も味わったことのない経験をした。
それ以上、それとは別物のとんでもない時間を過ごし…
一言で言うと、脚本は結構ひどい。演出も微妙。
日本ならではの忖度そのものですねこれは。
今これを流すというのも、ちょうど電気代が上がるタイミングなのは、たまたまなのかもしれないけど、「原発怖いでし…
1話のみ試写
思い出したくなかった
故郷が津波や原発によって壊れていく姿を
12年経過した今"その日"を過去のことと必死で思ってきた
このドラマは、私の心をざわつかせた
天災なのか?人災な…
スコアはつけられません。
常に緊張感がある作品でした。
恐怖、葛藤、重責がとても伝わってきました。
わたし自身、当時保育園の卒業式前日に園にいました。
幼かったため記憶にあまり残っておらずこのような…
3.11の日は埋め立て地に居て避難している途中で液状化現象で2メートルぐらい噴水のように地下から噴き上げていた。何とか徒歩で帰宅している途中で亡くなっている猫を見たり、現実感が無かったことを覚えてい…
>>続きを読む3.11のあの日、私は仕事が休みで、恵比寿のだだっ広い道路を自転車で走っていた。
屋外だったせいか、そこまで激しく揺れを実感しなかった。
周囲の人たちが騒ぎ出すまで、揺れていることに気付かないくらい…