THE DAYSの3の情報・感想・評価

アホアホ総理、意味のない現場視察。ほんとにやってたなぁこれ、完全に頭おかしい、笑い物。 1号機圧力増加でベントの決断。 決死隊を募るシーンは泣く。作り話ではよくありがちなシーンだが、現実に起きたことなんだよな。そういうリスクのある仕事といえばそうなんだけど、キツいっす。

異常事態に間違いない的確な判断ができる人は多くないと思う、

厄介な総理がやってくる。 これを観て本人何か感じてくれるかな。 なんですぐベントしない？← 土足のシーン映画でも観たけど改めて😮‍💨࿔ 被爆。決死隊。戦争だ... 知らない間に生かされてる。

上の人はベントを行う人を選ばなきゃいけないのも、実施を決断するのも辛かっただろうなぁ。 作業員さん達ほんとすごいよ。 総理が行くからよろしくなって現場に丸投げなの、ほんと腹立ったな。

ベント実施の決断は、誰でもそうしただろう。しかし「死んでくれ」と言われるのは特攻隊でも警察官でもなく、一般人の社員… 原発に努めているとはいえ命の覚悟をしている社員は少ないだろう

自分ならあそこで手を挙げられたのか、とても考えさせられる場面。 どんどん事態は悪化していく。ことの重大さがどんどんわかっていく。 苦しい。

総理来訪の場面はどの媒体で触れても本当に腹が立つ。これまで標準語で通してたのに、急にバリバリの訛り突っ込んでくるのなんなの？ こういうの冷めるからやめて欲しいんだけどな。

もう最低最悪な総理だな… こんな奴らに日本を任せていたなんて、信じられん。 今の自民党、総理も同レベルだが… 日本の政治家は腐りきっているな。

私なら手を挙げられるか？総理の顔色が変わった。さすがに上手い演技。さすがにアラカンも何も言えず。

現場の修羅場が半端ないことが伝わる。 それにしても、光希くんたち２名の救助はしないのかな。描写がないのが違和感。

吉田所長に救われる。

自分だったら‥手を上げれるだろうか

吉田所長のこの説明を東京でできていたら…。お怒りの総理じゃなくて必要な物資を的確に早急に送り込んでいたら…。話せばわかるができていたら…。思うまま思いつくワードや当時のニュースを探りながら見てしまう、…epi3でした。

ベント開始

ベントする＝死ぬ人を選ぶシーンは辛い。 総理の行動に非難があるのはわかるが、言ってることは100％おかしいわけではないし、周りも周りだ。誰か1人のせいにするのは簡単だが、現実は簡単な問題じゃない。 定量性を求めるので理系っぽいと思ったら、菅総理東工大なのか。通りで曖昧な表現を嫌うわけだ。

ベント決死隊の人選に泣けた。首相の黄門漫遊記に対する是非はともかく、ギリギリのところまで危機を回避しようと挑んだ現場作業員の方々の勇気に感動した。

政府側が平時の感覚で「ひとまずトップを」と呼び立てた人選の綻びの見せ方が秀逸。だからこそこれを突破する首相の行動（まあ非難轟々だったけど）につながるわけだね。 かたや現場は所長が下す苦渋の決断とその命を受けた作業員たちの苦しみを「映像作品としてダレないかな？」というギリギリまでリアルの時間を使うことで表現している。 上手な作品だよほんと。

上に立つ者の短気がいかに円滑な仕事を阻害するかがわかる。 国民からの重圧が政治家の人格に影響を与えるのかもしれないけど、このドラマ見てるだけだと、周りを叱責するだけのクソ首相かと思ってしまった。賛否両論あるんだね。 政治が分からんから、つい菅元首相のWikipediaを読みにいった。

6/5視聴

村上さん、さすがに現場の苦労を慮る😥 手でバッテリーと配電盤を繋ぐ🥲 地震発生直後、温度が上がってきていたため、マニュアル通り弁を閉じたので、冷却装置が停止した状態になった😨 一号機圧力上昇⤴️ ベントを開き、ガスを出して圧力を下げる策を、吉田所長が出すが、議論沸騰！ リスキーなベント解放の決断が出来た菅首相は、やはり凄い🙁 自民政権なら、原子炉保安院などの言いなりに後手後手に回っていたはず🥵 東電も保安院も、その場凌ぎの説明しかしてない以上、現場を見て説明を聞き判断した菅首相は、凄い🙁 安倍や菅なら、その場凌ぎで終わってしまった。

チェルノブイリ ベント 427キロパスカル→600💥

小日向文世

ベント 決死隊 官邸に篭もり、現場の邪魔をしに行く日本のトップ…

本震も余震もすべてが当時の自分とリンクでき、現場の作業へのリスペクトとも感じられる演技に感動できる。 小日向さんもよくやってくれてる。 ただし、自衛隊ヘリのカット部分はやけに力が入っていて笑った。

マグニチュード5並の余震ある中、現場は寒いのにマンホール空いたまんまなんがわからんびしょびしょの道で重機でやるような作業を手作業でやってくれたはったんかぁ。 なんかみんな絶句してるし1号機の圧力容器600がもんのすごくやばそうなことはわかった。あーーーーあの時ガスで冷却するやつ（IC）カチカチしてもーたーーーって振り返りシーンも親切。 今まで冷静すぎた竹野内豊が狼狽えてるし役所広司も流石に声を荒らげ…かけるけどモニターできひんし仕方ないな、って切り替えんのすごいな！？ 素晴らしいリーダーすぎる。 2話の最後ですでに2号機ヤバいと思ってたんやけど、ヤバさ更新されたんかな。 4号機で死んじゃった兄ちゃんのご実家パートも入ってきて胸が痛い。 1号機急速にやばなって対策本部もいよいよ諦めモードの時に役所広司がベント！！提案。ベントって当時聞いたねぇ。リーダーシップと技術力とあって部下からも信頼されたはるんやなぁ。 本店のイライラおじさんもイライラ潜めて仕事できる感じなってきた。 マニュアル…最後はやっぱ紙やな！ 政府パートはベントどんくらい危険なんやで小日向文世が大盛りあがり。できるわけあるか！論調が経済産業省の服着てる人（一世風靡セピアのリーダー）の進言でやることなった。小日向文世は政府側メンバーの話なら聞くのか。みんなやるしかないんやろなとは思ってても決断できひんよね。役所広司の右腕みたいな人も切れ者。一方会見で東電の偉い人はヘッポコ晒す。 小日向文世は福島行くってよ！本店のおっちゃんー！せめて準備は調整してよー本店のおっちゃんと役所広司の関係もまだよくわからん。 現場の人たちはまだ初日&変速勤務に慣れてるとしてもしんどかったやろなぁ。 ここまで身を粉にして頑張ってても、リクビダートルに自分から手挙げるなんてできるやろか。 まだ爆発せんかった！ていうか2号機は今スルー。まぁもうおもらししてるからな。とりあえず1号機のベント開始でおしまい。

鈴鹿くん家族つらい。 弁を開ける人たちの人選つらい。 想定外の事ばかり起きるし、決断を迫られるし、 より被害を少なくするためにどうすればいいか、こんなにも考えてくれていたんだと思う 自分の身も危険なのにギリギリまで働くのすごい

実際、この時菅直人が総理だったのは幸運だと思うけどね あの決断できる政治家ってなかなかおらんよ 自民党だったら間違いなく 東電は民間企業だから総員退避の申し出を受けて東電は後方に回らせるってなって退避させて、自衛隊と米軍に内部の処理の援軍を断られて自衛隊員だけがよく分からない場所でリスク背負う事になってた。 最期まで自分のケツは自分で拭けと恫喝できたのはしがらみが無い民主党の菅直人だったからでしょう。 薬害エイズの問題の時といい 菅直人はめちゃくちゃなようで、 決断できる政治家だった

決死隊… フクシマ50でも総理(菅直人)の描写はこうだった。だから、事実ってことでしょう。 ヘリで福島行った映像覚えている。現場には歓迎されていなかったんだね。

ベント、大気中への微量放射能放出、を巡る政府の決断。 現場の決断 役所広司▶︎竹野内豊へ やはり総理の描写、なんでこうなるかなぁ😅