このレビューはネタバレを含みます
グザヴィエ・ドラン好きなら間違いない作品。
数十年前と現在が交差するが別俳優さんなので若干わかりずらいのがやや難点。(三話くらいで見慣れるが…)
今回は同性愛は描かれないのかな?と思ったらそこが一…
『ロリエ・ゴドローと、あの夜のこと』、グザヴィエ・ドランがやってきたことをの総結集である。これまでやってきた独特の映像感やミックステープ感は磨きがかかっていて恍惚とする。だが、一方で新鮮なものがない…
>>続きを読む画は「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」ストーリーは「たかが世界の終わり」+サスペンス。
劇中には、自身の過去作で使っていた曲も流されていた。
流石のグザヴィエ・ドラン様。圧倒的可愛さ。とーにーかく可…