虎に翼の37の情報・感想・評価

結婚してから恋に落ちるの『この世界の片隅に』のすずさんと周作さんみたい好き。 試験に落ち、「もう私だけ」と寅子に思わせてしまうことによねさんが気に病まないか心配。

優三さん名前の通り優しすぎる。いい男すぎる‼︎ ジェットコースターみたいな展開だな

2024/6/11 テレビにて鑑賞

やっとここまで追いついた！コロコロ転がる寅子かわいすぎたーー！！！！ 久保田先輩のあのカッコいい喋り方が大好きだったのに、、、😭

37話 ○神回やろこれ ○美味しいものを食べたら少しは気も晴れるよ。全てが正しい人間はいないから。嫌なことがあったらまたこうして2人で隠れてちょっと何か美味しいものでも食べましょ。トラちゃんもずーっとただしい人のまんまだと疲れちゃうから。せめて僕の前では肩の荷を下ろしてさ。 ○好きすぎる！まじで！！！優三さん！！！まじで！！！

責任感の強さによって、自分を追い込まないでほしいと切に思ってしまう回だった。

優三さんはずっと変わらないのに その優しさが突然寅子に衝撃を与える⚡️ 恋に落ちた！と思ったらそういうナレーション笑 戦争、戦争、戦争 街の人の服装と弁護士との違いが目につく 久保田先輩、ご婦人らしい喋り方から元に戻るにつれて声に力が戻るのつらい 普段いかに元気を吸い取られているのか 結婚しないとだめ、結婚して仕事するなら家庭とうまく両立しないとだめ 今だってそうね、驚くほどに 桂場さんいつも竹もと来てるんだろうな そして身重の寅子だけど、自分の実家に住んではるさんがおうちのことしてくれるアドバンテージを感じちゃった 仲間がみんなやめていく、でも悩める女性たちはたくさんいる プレッシャーがすごい… よねさん仕事しつつ勉強もしてるのえらいなあ

もう私しかいないんだ

人が恋に落ちる瞬間、たまんなく愛おしいな🫠🫠🫠

優三さんのお人柄が出てる優しい言葉ところころ寅子で、ほわーっとした前半と忙しなくて苦しい後半。 私しか、私しかで寅子が潰れてしまわないか心配..。 よねさんが依頼人の方に寅子を推薦してくれてるの嬉しい！

仲野さん、上手いな。季節のない街では頭の中で将棋する演技に上手さを感じた。今回は伊藤さんが布団に潜り込んだ時のなんとも言えない表情。すげーな。実は仲野さんの実家を前の会社で建築した。親近感あるよ。会った事無いけど。伊藤さん、真面目すぎ。戦争か。

やだ優三さん嘘寝だったん？かわいい。ころころりん。 久保田先輩、梯子外され無念。 そしてご懐妊。

隠れて美味しいものでも食べましょう。すべてが正しい人間なんていないから。

全てが正しい人間なんていない、の流れで優三が言った｢寅ちゃんだって社会的地位のために結婚したでしょ｣って言葉が怖すぎて震えてる。同意して結婚したのに後から｢実は好きだった｣とか言う方が怖いと思いますよ。

優三さんがいてくれるけど、それでもますます荷が重くなる寅ちゃん…。どうなるの。。

肩の荷を下ろせる存在 恋は突然に♡ くるくるって布団in可愛い 身重なのに求められる重圧

「嫌なことがあったら、またこうして二人で隠れてちょっと何かおいしいもの食べましょう。寅ちゃんもず～っと正しい人のまんまだと疲れちゃうから・・・」 優三さーん！！ 久保田先輩も中山先輩もたくさん苦しんだだろう。 「もう私しかいないんだ」 寅ちゃんが心配。 試験に通らなかったよねさんにおちゃらけるマスター好き。

「もうわたししかいないんだ」という呪縛。 久保田先輩は鳥取に家族で移住する。そして弁護士も辞めると思う、と寅子に告げるけれど、 そう簡単に辞められるだろうか？ もしかしたら久保田は「鳥取での弁護士はわたししかいないんだ」という呪縛に。。と思ったけれどどうだろう。 優三さん、寅子さんに惚れぬいてるんだなあ。 彼女の怒りや悲しい気持ちにソッと寄り添っている。 というか、戦争が続いてどんどん男手がなくなるね。。。

久保田先輩退場？

優三さんいい旦那さんすぎる🥲 虎ちゃん、きっと幸せになれるよ、優三さんと結婚して正解🥲

・優三さんがトラちゃんに話しかける言葉があたたかくて幸せな気持ちになった... 愛する人がいれば些細なことでも幸せを感じられるの権化... ・久保田先輩の口調の変化、髪型、細かい設定が秀逸すぎました

隠れて2人でおいしいもの食べましょう←最高 恋に落ちるのは突然です←最高 ローリング布団in最高 そんときの優三さんの表情最高 からの 久保田先輩も中山先輩も子育てと仕事の両立に限界を感じている、もう私しかいないんだ、、寅子が仕事を引き受けてしまう、、

・「嫌なことがあったら、またこうして2人で隠れて ちょっと何かおいしいものを食べましょう トラちゃんもずっと正しい人のまんまだと 疲れちゃうから… せめて僕の前では肩の荷をおろしてさ」 「美味しい」って笑う寅ちゃんを愛おしそうに見つめる ゆーぞーさん、優しい音楽、綺麗な河原、 なんて美しいシーン😭😭 泣いてしまった😭😭😭😭 ゆーぞーさん結婚しよ・・・❤️ ・「本出したい」フラグかな・・・ ごろごろ寅ちゃんキュン🫰🏻😂 ・ご懐妊👶🏻！！！！！！！！！！！！！！！！！！ ・言論弾圧を目的として逮捕された新聞記者や 編集者の弁護・・・そんなこともあったのか。 ・この時代にバリキャリな寅ちゃんほんと凄いな。 ・戦争で夫を亡くした女性たち。

河原のシーンとても良かった！優三さんがとても素敵な回だった。 そさて寅子さんおめでとう！ 久しぶりの久保田先輩。中山先輩もみんな辞めていく。妊娠もして、雑誌の法律相談の仕事も引き継ぎ、どんどん忙しくなっていく。 もう私しかいないんだ。 嫌な予感がする…。

優三さんとの河原のシーンとても好き素敵 雲野さんやらよねさんやら、寅ちゃんの周りには味方になってくれる影響力のある人がたくさんいるなぁ

優三さん、なんて優しいんでしょう🥹 でも嫌な予感…

優三さんの素晴らしさがやっと寅ちゃんにも伝わってきたか…優三さんが寅ちゃんにも伝わる温度と言語化でできるのすごいな、しかし時代が暗い

寅子が恋に落ちてよかった。ユウゾウさんと河原でデート。2人で食べるちょっとのお肉。みんなで食べようじゃなく、2人で、と提案するユウゾウ。それは励ますつもりと、誰もが自分ファーストで都合をつけてることがあるって伝えたかった。それは嬉しいい面と公的にダメな面がある。そうだよね、寅子も女が生きていくため社会的地位の確立で結婚したものね。 法には触れないけど。 クボタ先輩の語り口調が「御婦人」になりあれほど費やした知識を捨てなくてはいけない。男ならそんなことなかったのに、と思う。家庭も子育ても仕事もなぜ女性だけに満点を求めるのだろう。絶対満点なんて、、取れない。 女優、女流棋士、女流画家、女性指揮者、女性シェフ、女性⚪︎⚪︎がつけられるのは今のところ引っかかる時がある。 能力があり努力して仕事を得るのは皆一緒なのに、なぜ、今でも女性に全てにおいて満点を求めるのだろう。

これは寅ちゃんも恋に落ちますわ〜！ だけど一人で背負って身体が心配😢 よねさん、寅ちゃんの隣に立てないの悔しいだろうな... 久保田先輩の話し方聞いてどうしたのかと思っちゃった 轟がいる事務所でも「そう」ならざるを得なかったのか😢 女だけが仕事でも家庭でも満点を求められるの、今も変わらなくてつらいね 寅ちゃんは本当に周囲に恵まれてる 甘味処も閉店か〜 寅ちゃんの周囲ではあんまりないみたいだけど、「夫の戦死」がすぐそこにある世界だ 戦争反対 あとやっぱり「悪知恵」と「したたか」は違うと思う！

人が恋におちるのは突然です！ 優三の優しさ😢 赤ちゃん☺️戦争くるな！