デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃のネタバレレビュー・内容・結末

『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃』に投稿されたネタバレ・内容・結末

身勝手なクソ女のディジージョーンズがライリーキーオ、アテ役かと思うほどハマり役。
サムクラフリンは本当に素晴らしい役者。
どういうこと?と進んだインタビューも最終話に一気に明かされた。娘!
Let Me Down Easyがマジで最高だった件

テンポがよくて平日の夜に見始めたことを後悔
話はベタなのかもしれないけど見せ方と楽曲が花を添えてたと思う。
アルバム聴こう

評判良かったので視聴。

70年代の架空のバンド「デイジージョーンズアンドシックス」の栄枯盛衰を20年後に振り返る、ってお話。

途中までは、バンドあるある話でそんなに良いかしら?と思って見ていたけ…

>>続きを読む

シモーンが端的に言い表していた『selfish bitch』。
まさにそれに尽きる。
そしてビリーもしかり。
主役2人がクソすぎる。
だからこそバチボコのバッドエンドを期待していたのに、当たり障りな…

>>続きを読む

ほんとに主役二人が死んで欲しいくらい胸糞悪すぎて全話観終わるのめっちゃ時間かかった(そこまでして観るなよって話だけど)観てる間ずーーーーっと思ってたけど、バンド内のゴタゴタが予想つきすぎて全然目新し…

>>続きを読む

『あの頃ペニー・レインと』と同じ時期を切り取った音楽ドラマでありながら、何よりもまず青春譚として本作を見た。つまり大人になる上での通過儀礼の物語であり、特定の時間に存在していたモラトリアムの時代につ…

>>続きを読む

同名小説が原作。
イングランドのロックバンド「フリートウッド・マック」がモデル。
デイジー役のライリー・キーオはエルヴィス・プレスリーの孫。
カミラ役のカミラ・モローネはディカプリオの元カノ。
歌が…

>>続きを読む
最終話は良かったぜー。

イントロをチラッと観ただけで
もう書きにきちゃったw

全話観たら追記予定


4話まで観た

うーむ、後から加入する
ヴォーカルが、あまりに
ルックスが若きスティーヴィーニックスに激似なのに、クッ…

>>続きを読む

光を見せてくれる誰か…

音楽が絡んでいて、すごい好みの作品だった🎶バンド解散後の回顧録的な話。

ウィキを読んでから
彼らがFleetwood Macにしか見えない。

まずオープニングが良すぎる…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事