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日本ドラマ
パーセントのドラマ情報・感想・評価・動画配信
パーセント エピソード 1
パーセント
(
2024年
製作のドラマ)
公開日:
2024年05月11日 /
製作国:
日本
/
再生時間:
50分
ジャンル:
ドラマ
3.7
エピソード01
ただ、そこにいる
拍手:23回
あらすじ
ドラマ制作に憧れてテレビ局に入った未来(みく・伊藤万理華)は、ある日、自身の企画が初めて採用される。喜んだのもつかの間、編成部長・藤谷(ふじたに・橋本さとし)より、「多様性月間」の特集ドラマとして、主人公を障害者に設定変更しろと告げられる。戸惑いながらも取材を始める未来は、車椅子に乗った高校生・ハル(和合由依)と出会う。ハルに不思議な魅力を感じるも、「障害を利用されるのは嫌や」と拒否され…。
コメント23件
すぽんじ
2024/07/10 19:42
このコメントはネタバレを含みます
🐰🐰🐰 何をどう転んでもうまくいかない展開続きでどん詰まりな1話だっただけにここからどう好転していくのか楽しみ。
いいね!2件
pilotis
2024/06/24 15:42
このためにアマプラNHK登録した。万理華さんが製作する人で、オタク(クレーン)で熱量ある役なんて好き過ぎる。車椅子の子がツンとしていても芯があって、どんなドラマになっていくのか本当に楽しみ。
由衣
2024/06/02 23:21
「それならドラマにならんでしょ」。。。
もち
2024/05/21 15:27
障害をテーマにしてるドラマって、なんというかこう、言い方難しいんだけど、胸がキュッってなっちゃうところとかあるんだけど、そこがこう、Pテレだから?なのか、嫌な感じがしないところは良いな、と思う。 天音くん関西弁。ちょっとツチヤがよぎった。笑 テレビを毛嫌いしてるけど、この後関わってくるのかな〜
hakama27
2024/05/21 13:24
エンディングめっちゃ良いな
いいね!3件
ゆ
2024/05/19 09:45
感想を書くのが難しいドラマだけど見始めたらあっという間に50分経っていた 未来ちゃんが若い女性だから自分の企画が通ったと知ってしまった時、胸が苦しくなった 最近のテレビドラマは民放よりNHKが良いな〜〜
いいね!6件
ち
2024/05/19 00:39
やっぱNHKすげぇな〜
emim
2024/05/18 21:23
主人公の子、ダメダメじゃん!と思ってたら、そこから成長をしていくって内容みたい。 たくさんの(色々な)障害のある役者さんたちと「面白いドラマを作りたい」という動機で奮闘する若い女性テレビ局職員の話。 障害当事者が出てるドラマも珍しいので、今後の展開も楽しみ。
いいね!5件
きん
2024/05/18 20:56
エンディングいいね
いいね!3件
yayou
2024/05/18 11:59
このコメントはネタバレを含みます
ハルちゃんの車いす越しの小さな背中の存在感。たしかにそれだけではわからないし、それが何の背中であるかは映像で表されていたけど、未来のように私もドラマで救われたことがあるから理解できる。それは性別や年齢や障害ある無しは関係なくて。 ドラマに救われてドラマを作りたい女性とお芝居に救われて役者になった女子高生が、これから一緒にドラマをつくる。 障害者の俳優さんがたくさんでてきた。そのセリフや、ドラマ作りの前の学校見学など、このドラマを作る前にも見に行ったり、段取りしたり、企画書いたりしたんだろうな、とこのドラマの前段階を見るようでもあった。 どの目線でどうみるかは、同じ人を対象にしても違うから、面白いけど大変だ。 車椅子を押してもらう図は、好きじゃないと思う人もいるし、憧れる人もいる。 伊藤万理華さんは、同じNHKのドラマの燕とは、雰囲気が全く違うね。 2話以降も楽しみ。エンディングも楽しかった。
いいね!1件
タクヤ
2024/05/15 15:37
めちゃめちゃ教育的な内容だけど、ちゃんと地上波ドラ マの中に落とし込まれている。 「多様性月間」のために無理やり既存企画に障害者を絡ませられドラマ企画を書き換えていく。 ポリコレやSDGs に沸き立つ現代社会でも幾度となく起きていることだろうと想像に難くない。 ようやく押し付けられた企画を飲み込み前を向き始めた ところで自分の企画が通ったのが「若い女性だから」だったことを知ってしまう。 健常者というマジョリティから、「女性」という"マイノリティ"側になる脚本がお見事だった。 少し反抗期気味の生意気な少女を演じる和合さんはいい味を出している。 オーディションの背中の演技は流石に無理のある演出では……笑 まりっか、痩せましたね。。
age58
2024/05/15 13:49
障害者に対する見方がまさに私自身の見方に近い。知的障害のある友人がいる。普通に会って、普通に話し、普通に接しているが障害がある。彼をわかりたい。彼の祈りを叶えたい。友達だから。たぶん世界で彼の事をいちばん理解しているのは私だと信じたい。ドラマは主人公の女の子も車椅子の女の子の本音の祈りを叶えたいと動くドラマだと思う。何故なら友達だから。合ってるかな?楽しみドラマだ。
いいね!2件
夏藤涼太
2024/05/15 09:54
「まーたNHKお得意の多様性系番組か」と思いながらも見てみたが、まさにそんな「上からの多様性の押し付け」を揶揄するようなメタ的な内容で、面白かった。 特に、ハルを始めとする障害者を「障害者」という「レッテル」でしか見ていなかったナチュラル差別主義者の主人公吉澤が、自身もまた、「吉澤」という「個人」ではなく、「若い女性」という「レッテル」でしか見られていなかったことに気づくくだりは、痛快ですらあった。 しかし吉澤の差別意識は、自分自身すらを「正しくないクレーンゲーム女子」と認識(差別)して恥じてしまっているように、社会によって醸成された一種の「呪い」でもあるので、「個人の差別意識」と簡単に避難できるものではない。 本編内でも言及されていたが、BBCや各企業、そしてポリコレ映画と揶揄される欧米の映画で、「ノルマ」的に――ただ「パーセント」を満たすための「数字」としてマイノリティが投入されているのが、現代の「多様性社会(笑) 」である。 そんな社会や文化内で暮らしている限り、人は他者を障害者なり、有色人種なり、性的マイノリティなり、若い女性なり…なんらかの「レッテル」としてしか見ることができず、「個人」として見ることなぞできやしないだろう。 近年の日本でも、数年前に聴覚障害をテーマにしたドラマが話題になったけれど、あれも同様の印象を覚えた。 障害者が「障害を持った人」としてしか描かれていない。 それはどういうことかと言うと、パーセント 1話の言葉を借りて言うなら、「根本的に人間を描くという意識が欠如している」ということだ。 (もっとも、本編のこのセリフがどのような意図で発されたのかは1話時点ではわからないが) ちなみに、聴覚障害をテーマにした恋愛ドラマは偶然にも?そのドラマの翌クールにも別局で放送されていたのだが…個人的には、そういう意味ではこちらの方がよほど素直に楽しめた。(いい意味で)障害者が障害者として描かれていなかったからである。 だが、ドラマとしてはこちらは全然跳ねなかったわけで……結局、障害をフィクション内でテーマにするのも、障害者の役を健常者が演じるのも、人間に根ざす差別意識というより、「資本の原理」に支配されているという方がきっと正しいのだろう。 本編内でも言われていたように、「障害者がつらい障害を乗り越える感動物語の方が売れるドラマになるから」、「障害者の役でも人気の美男美女の健常者が演じた方が売れるから」、あるいは「障害者のケアに経費がかかるから」…… 新自由主義社会では、人間すらも、資本に置き換えられてしまう。 「多様性社会」なんていう近年の世界的潮流も、しょせんは、資本家や世間の支持を集めるための「ビジネス」に過ぎない。 だからこそ、マイノリティが「個人」ではなく、パーセントという数字を満たすための「レッテル」としてしか扱われず、結果として、どれだけ「多様性を大事にしましょう」と言われたところで、人々の意識から差別(区別)感情がなくなることはないのである。 故にドラマ パーセントは、まさに、視聴率ではなく受信料で、そして多様性や障害をテーマにした番組を多く作っているPテレ…もといEテレ・NHKだからこそ作れたドラマだと言えるだろう。 でも、NHK(国営放送)というよりも「民放のドラマ制作現場」感を若干覚えたのは…どうだろうか。 そんなわけで、2話も楽しみなドラマではあるが…欠点がなかったわけではない。 それは、ドラマ内で重要なテーマとなっているはずの「ハルの演技」である。 ラストのオーディションの演技だが……個人的には、響かなかった。 ただこれは、役者の演技力というより、演出の問題だと思う。 ハル演じる和合由依さんの素の姿を見ると、ドラマの役と全然違ってビックリしたので。
いいね!2件
真昼の幽霊
2024/05/14 23:51
こりゃあ傑作ぽいぜ
spoon
2024/05/14 10:57
このコメントはネタバレを含みます
「この書き方あんま好きじゃないです。障害にめげずとか、障害を乗り越えてとか書いてるけど、障害ある人が何か壁感じる時って社会の方に問題がある。だからそれはその人が乗り越えることじゃない。みたいな考え方、今高校生でも習う当たり前のことなんですけど。それと…イラストも何かいっつも助けられている人って感じするから好きじゃないです。」 車椅子乗った宮島ハルさんの台詞良かった 一方でお互い車椅子のご夫婦はイラストに違和感感じない。「押してもらうの羨ましいけどな」と。 障害者と一括りでもなく、三者三様の多様な考え方あるので、個々を大切に想い、知ろうとする誠実な気持ちが大切 人権を本当の意味で尊重しているか。 知らず知らずのうちに決めつけや偏見抱いていないか。 ドラマ制作以外にも、ニュースキャスターは基本的に健常者で美男美女ベースだし、雇用も障害者枠での選択肢はまだまだ少ない。 人数の多さが優位優先ベースな社会。普通って何だろう。同等なのに。
いいね!4件
noris
2024/05/13 21:41
単発の「特集ドラマ」だっけ?と思ってしまうNHK的な啓蒙くささは、あえてそこから始めたものと想像する。連ドラとして面白くなりそうと感じた。ハル役の和合由依という子はオーディションで抜擢とのことだが、後ろ姿で芝居をさせる(しかも車椅子に座ったまま)という思いきった演出が良かった。 朝ドラの演出でよく名前を見る安達もじりが制作統括になっている。 ヒロインは「燕は戻ってこない」で気になった#nrt伊藤万理華。顔の作りがちまちましていて可愛い。
いいね!1件
N
2024/05/13 21:21
鳥肌が立って前のめりで涙を流して夢中になって見つめた時間が、私にもどれほどあっただろうかと考えて、ドラマが終わってもしばらく涙が止まらなかった。こんなコンテンツに出会えるたびに、来週も楽しみで生きていけると何度も思って生きてこれた人生だった。人生が変わるかもしれないタイミングが明日待ち受けているけど、絶対に機を逃したくない! 存在がきちんと表象されること、自分の椅子を奪われることなくしかるべき人がしかるべき場所にいること、ただ数を増やすのではなくなぜ増やすのか、増やした先で何を叶えたいのかということ、最近考えていることがぶわーーと押し寄せてきて、これはきちんと向き合わなければならないと思った。
いいね!3件
ぺいる
2024/05/13 01:18
「自分たちの役が奪われてるのに、障がい者であることを利用して何が悪い?」劇団員の人の言葉もある意味本音だろう。 車イスを押す絵を嫌だという人と、羨ましいと考える人と。個人によって、環境によって思うことが違うのは当然なのだ。 そこから「当事者による表象」や「ポジティブアクション」の重要性を問い、その意義を作り手側からとらえ直すようなドラマになりそう。 「テレビ局」っていう大きな組織だからこそのしがらみ、無知と無自覚が、実はそのまま実社会に跳ね返ってくるという構成に唸る。 ハル役の子もいい。 前途多難なドラマ制作。はたして?(そして出来上がったのがこのドラマですみたいなメタ的構造になるのかも。)
いいね!2件
ぴよ
2024/05/12 01:23
終盤良かったのだけど、演技をしてない人の演技のほうがわざとらしいのはどういう演出意図なのだろうか。
SayGo
2024/05/12 00:16
障がい者(ドラマ上で使われている便宜上)を主人公にしたドラマ制作を任せられた主人公 未来が車椅子の俳優である高校生のハルに出会い、自分を見つめ直す1話。 このドラマはあまりに素晴らしい。 障がい者を起用してのドラマ制作をするというドラマ構成を用いながら、主人公が障がい者と向き合う過程を辛辣な言葉を交えながら語っていく本作は本当に気付きが多い。 高校生のハルが「変わろうとしない社会が悪い」という言葉があるが、この1話はそれをそのままドラマにしたような内容であり、利己的な行動をしていた未来が相手と向き合って変わるラストはあまりに感動的なものだった。 未来自身もマイノリティな存在であり、会社の世間体を重じた方針に利用されていたことが明かされる終わり方も含め、この作品は非常に射程範囲の広い社会性まで放つ。 ドラマ、映画ファンであれば見なければいけないと思う作品になりうる。
いいね!3件
ぁぃぁぃ
2024/05/11 23:52
多様性やりすぎ。 障がい者目線の現実!みんな丸投げ。 健常者に押されてるイラスト嫌! 好きな人に押されるの憧れる♡様々🦽 全て見透かされてる。 女性の企画だから通ったか… 話すすむかと思いきや新しい人に一刀両断…
いいね!1件
三畳
2024/05/11 23:38
誇り高いひとりの女子高生を何度も失望させないでくれおとなたち! みんな人間的成長をしそうで期待してる!頑張って!
いいね!2件
sinimary
2024/05/11 22:48
2024/5/11
すぽんじ
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