照明店の客人たちの1の情報・感想・評価

部屋に絶対いれたくないわ

こえーよw

ぜんっぜんわからないのだけど、おもしろくなるのよね？ 最初ホラーって聞いてたから覚悟して見れたし、気味が悪いってだけでビックリするシーンはなかった。 まあ怖いは怖いんだけど笑

サングラスをかけてるチュジフン氏は完璧にイソンミン氏の息子である

暗い夜の土砂降りの雨の中ずぶぬれの女が大きなスーツケースを持て座っている。男が傘を差し出すと『私を知っていますか?』家まで付いてきて男は女を部屋に招き入れてしまう。

CG感すごい

2025/2/9

照明のこのお店はなんだ！！！ とか諸々解説ないままなので 1話目はただのホラー回。 バス停で何かを待つ爪女。

怖い怖い 声かけんわな。普通。

とても不気味で好きです。 爪女気になります。

爪の女 『オーディション』やんけ。 複数の場所、人物。 繋がりは？ かなりホラーだった。続きが気になる。

どういうこと？よくわかんないけど続きが気になる… 見えてはいけないものと、それが見える人たち？

ふーんふーん、こんな感じなの？ なかなかスリリングやん？🫣 1話完結なのかなぁ？🤔 このまま2話へ💨

え、、今のところ絶対好きなやつやん？でも主役とかよく分からんし、登場人物切り替わるし謎過ぎる。 分からん過ぎるし2回ほど鳥肌立った。

『ホーンティング』シリーズに似た雰囲気でワクワクする。どんな展開になるのか、何となく想像つくんだけど、どう繋げるのか分からなすぎてそこがワクワクする。

え、なにこれ。 ホラーすぎて無理なんだけど… 爪が内側にある女性とか変な客人たちとか… これどこに行き着くん？w チュ・ジフンだけまともなのかと思ったら…おじいさん？

軽い気持ちで観始めたら、やな感じじゃないですかーーー！！黒沢清感ーーー！！

のっけからゾゾっとする。 書いてる方も多いけど、世にも奇妙な物語じゃん。。真夜中に観たので余計に怖い😨1話はイントロダクションだからか、いろんな登場人物が出てきて、みんな奇妙💦まだそれぞれの奇妙さが明るみになるのは、これからなのかもだけど、映画「ラブアクチュアリー」のめちゃくちゃ怖い版に振り切った感じの始まり(伝わるかなーw) 真っ暗な中に眩しいくらいの照明店。でもそこに入ると観てる方もちょっとホッとする。店主も居てくれるからかな。 1話のラストも恐怖だったので、２話は真夜中に観ないようにしなきゃ😂

みなさんも書いてたけど、、、 世にも奇妙な物語が始まったんかと思った、、、、

のっけから宮沢賢治 銀河鉄道の世界か？と。今回監督はキム・ヒウォンさん（俳優さんの‼️）なわけですけど、撮影はあざとさの皆無なオーソドックスそのもの。「そう組み立てるよね」ってもので、いわゆるホラーの視野を限定した怖い画や、意味深なインサートもなく、明度も保たれ・・いや、セットってバレるくらいに明る過ぎやしないか🤭レベル。だから日本のテレビ（この場合褒めてます）のような安心安全わかりやすい画と編集です。 ・・一言で言うならば、世にも奇妙な物語の韓国版ってルックかな？と。 話変わりますが、世にも奇妙な・・はフジテレビの才のある若手発掘の実験的意味合いあったので、当初は回によって監督によってかなりの振れ幅ありましたよね。・・だからここで言う世にも奇妙な物語的だとは、上記したような、そこそこ怖くてわかりやすい安定のって意味です。 これからに期待しかない！

予想外に怖い！笑 ムービングチーム再集結だからこれからヒューマン要素が多くなっていくのかな？

『ムービング』チームの新作。撮り方が怖すぎて驚く。 ホラーはそこまで得意じゃないだけにちょっと戸惑うくらい。 どこに向かう物語なのか、まだ明確にならない第1話。

『ムービング』の制作チームってことで期待通り。1話観たら止められずそのまま2話へgo。

前情報なしで視聴してるので今のところはホラー感がすごい！！！ オムニバス？誰が主役かわからないのでどうなるかわからず続きが気になる🥹

ムービングのカンプル作家で楽しみにしてたドラマ。 韓国Wikiにムービングの担任演じたキム・ヒウォンさんの初監督作品とあってびっくりした😆 予想外にホラー演出だけど 原題「조명가게」照明店 たくさんのレトロな照明をバックにチュジフンの佇まいが画面映えして美しい。

ひたひたとした恐怖とびっくりと映像の美しさよ