降り積もれ孤独な死よの10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
拍手:43回
あらすじ
花音(吉川愛)の前に現れたのは、健流(杢代和人)の母・陽子(長谷川京子)だった!灰川邸まで来てくれたことに感謝した花音は、「私がここで、全部終わらせます」と陽子に告げて……!? 一方、警察では、優磨(カカロニ栗谷)の事故現場付近の道を後ずさりする陽子の映像を確認。五味(黒木メイサ)と川相(野間口徹)は、行方を追うが、陽子は自宅におらず仕事も休んでいた。 その頃、冴木(成田凌)と森(山下美月)は、灰川(小日向文世)の日記に書かれた13年前の真相をついに知ることに……! 果たして、13年前に灰川邸で何があったのか? 冴木は、花音と再び会うことができるのか? 2017年の灰川邸事件から続いた一連の事件の行方はいかに!?
コメント44件
Rie

Rie

このコメントはネタバレを含みます

健流ママ、お門違いすぎるって😱😱😱 自分が子供追い出すから、結果的に死んだんやん😰 冴木は生きててよかった😭 花音とお幸せに🤗
まるもち

まるもち

最終回、なんか収集してまとめて綺麗な感じでいい感じにあいみょんかけて終わりやったな。 ※復讐じゃなかった笑
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R

R

2024/9/26 テレビにて鑑賞
やま

やま

『誰かが誰かを守りたいと思ったから、繋がってきたものでしょ。』 あー、確かに、なるほどねってなって『ざらめ』が流れた瞬間ウルっとした。でもほぼタケル母が悪いのではと思っちゃった〜
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riko

riko

ひっぱりすぎて期待値上がりすちゃったかも?! けど一応そっかーってね!
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y

y

最終回 降り積もる謎の先に…辿り着いた終幕… 花音(吉川愛)の前に現れたのは、健流(杢代和人)の母・陽子(長谷川京子)だった!花音は、「私がここで、全部終わらせます」と陽子に告げる。 一方、警察では、優磨(カカロニ栗谷)の事故現場付近の道を後ずさりする陽子の映像を確認。五味(黒木メイサ)と川相(野間口徹)は、行方を追うが…! その頃、冴木(成田凌)と森(山下美月)は、灰川(小日向文世)の日記に書かれた13年前の真相をついに知ることに…!
黒木メイサかっこいい 長谷川京子さんの無機質な演技に震える。 成田さんすきだな
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あ

冴木さん生きててよかった 最後の2人、お幸せになあ
age58

age58

最後、階段降りる時成田くんと可愛いちゃん、手を繋ぎやがった。手を繋ぎやがった。いいな。これから始まる。物語は、よくわからず。ハセキョウの動機もよくわからず。ただ殺人ってすごいエネルギーが必要なのに、簡単に殺せるのはよくわからず。
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イスコーニ

イスコーニ

うーん まとまったってかんじか
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もずめ

もずめ

タケル母がマヤを殺した理由は「タケルを生きていたことにしてくれなかったから」 もう1人の事故現場にいたのは「タケルは生きてるといって欲しくて追いかけていたから」 タケルを虐待していたこと、一緒に暮らしてもうまくいかないこと、それを全部周りに責任転嫁する母。 タケルが灰川から離れたのは実の息子がいてその代わりだと思ったから。 それでも花音は灰川が自分たちにしてくれたことが事実としてあるんだから灰川への気持ちは揺るがないと話し、それはもっともなんだけど、虐待されてきて居場所がなかったタケルがそう捻くれた考えをしてしまう気持ちもわかるような。切ない。 冴木流石に死んでそうな銃弾の受け方だったけど生きててよかった。 花音とお幸せに。
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シノデレラ

シノデレラ

急に丸め込まれた感
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Emma

Emma

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ただただ、タケルの母が怖い🤯元はといえば自分のせいじゃん。 さえきさん、あのまま死ぬのはかわいそうだったから生きててよかった!
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ボンダイグリーン

ボンダイグリーン

最終的には、ハッピーエンドかな。 主役が死んでないから
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みきちゃ

みきちゃ

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健流の母の動機がまさかの復讐ですらなかった…!復讐目的だったとしたら筋違いすぎてそれなりに怖かっただろうけど、自己中が過ぎる己の罪悪感逃避行動というのがあまりにクズで、血の繋がった親達がとにかく悪だったこのドラマのラスボス親としては大変良かった。毎週楽しみでほとんどの回を2回視聴した。面白かった。成田凌には2024年秋クール地上波ドラマ最優秀主演男優賞をあげたい。ありがとうございました
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Misaco

Misaco

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おおおこういう展開か……! 原作がかなり話が広がっちゃってるから、オリジナルで動かせるタケルを使って灰川邸の子どもたちにストーリーを収束させるのはとても良いと思った! ああ……お母さん、現実のタケルとは全くうまくいかないし上手に愛せないから、定期的に花を送ってくれるだけの概念タケルを愛でることで良い母親な自分を保ってたんだね…… で、それがネタバラシされちゃうと良き母親な自分がなくなってしまう。タケルではなく自分を殺された恨みに近い。どこまでも身勝手な……😔😔😔 「お前たちが誰かを守れ」のシーンだけサングラスしてない十三😭😭😭小日向さん配役だった意味がバチバチに効いてる……! 優しさと希望が雪みたいにそっと降り積もる終わり方だった。いいドラマだったよ……!
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繋がる。
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れもん0107

れもん0107

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最初は、重過ぎると思ったけど 見終えてみると、見応えのある ドラマだった。 誰かを守るために生きることで 虐待の負の連鎖を断ち切る。 長谷川京子扮する母の逆怨み ひど過ぎる。 涼兄ちゃん、花音をずっと 守ってくれてありがとう。
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よ

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思っていたのと違う展開
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長年の謎だった灰川邸事件の全容が明らかに。
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ちょび

ちょび

このコメントはネタバレを含みます

降り積もれ孤独な死よ 灰の雪だけが知る 君がそこにいたことを 降り積もれ孤独な死よ その重みの下にだけ 芽吹くものがあるならば サングラスを外した灰川十三のなんと優しくて穏やかなことよ 歪ではあるけれど、本当に父であり子であり、家族だったんだね
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spoon

spoon

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灰川に本当の子供が居る事を知ったからその愛を信じられなくなった…?? 今までしてくれた恩が相殺される程の事かな…。健流の捻くれてしまった考えが少々理解できない…。 マヤが背中に突き刺さした裁ちばさみがワインボトルに滑って転倒し、トドメになったという魅せ方やハセキョーの凶器演技は良かった。 健流が首絞めた故の自己防衛だったし、背中にハサミ突き刺したのはマヤなのに、その正確な事実をマヤから聞いたのにも関わらず花音も殺そうとする動機が分からない。健流母の責任転換する価値観と、倫理観が何故そこまで歪んでしまったのかも描いて欲しかった。 シャベルで健流の遺体場所を掘り起こした割には花音の衣服汚れてなさ過ぎて違和感。あれだけの大きさを華奢な女性が掘るには1時間以上かかるし、泥まみれになるはず。 行きましょう。いちおハッピーエンドってことかな。 詩は好きですが、モヤモヤ消化不良です…。期待してたので最終回で評価は少し下がってしまいました。 が最後まで観れたのは演者達の演技と音楽と映像が綺麗だったから。
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アニ

アニ

映画のような最終回
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かえるのエリー

かえるのエリー

なんかもう、メインの犯人とかわからなくなって、だいぶどうでもよくなってしまった。。。
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umimi

umimi

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狭い範囲に、サイコパスの人殺しや、不本意ながらも殺してしまった人や、誰かを守るために殺してしまった人、復讐で殺そうとする人、などが集まってしまった恐ろしい話でした。 最後は急激なハッピーエンディング。 唐突すぎて飲み込めない😓 ハセキョーが役柄以上に不気味でした。
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コーさん

コーさん

ラストシーンに無理矢理雪を降らせたのは 余計な演出に思える。 真夏に真冬のシーンとは、出演者には暑い中の厚着に ご苦労さまだが、背景の緑はどうにもならない。 もともと、「降り積もれ」が意味するのは灰であって雪ではない。雪では物語を象徴させるには少し役不足だと思うが、原作でも こういうシーンなのだろうか。 ま、原作には季節は関係ないが… 些細なことだが、穴を掘ったはずの蓮水が全く汚れてないのも、ちょっと… まあ、ラストシーンで汚れるのは可哀想との配慮かもしれないが、冴木や健流はガッツリ泥まみれになってる。 穴から上がるための、台やハシゴがないのもちょっと…
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ふみさん

ふみさん

誰かが誰かを守りたいという思いが ずっと繋がって来た 子どもを守れるのは親だけでない 階段を下りながら さりげなく手をつなぐラスト 良かったけれど 花音を守り続けた瀬川涼が可哀想 毎週楽しみだった ありがとうございました
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きうちん

きうちん

最終話とっても良かった。成田凌最高&天才。 最後の最後まであいみょんが雰囲気ぶち壊していたけど名曲であることは間違いないので本当にそこだけが残念でなりません…ロスになりそうなくらい楽しみなドラマだった。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

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単純にたけるがわるくない?( *´˘`*ꐦ) 最後冴木と花音が 手つないでて嬉しかった☺️🫰
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あんちゃん

あんちゃん

冴木が花音に差し出したあのドロドロの手が印象的。 親から虐待され身も心もボロボロになりながら、それでも泥臭く誰かを守ろうとする。 成田凌・萩原利久・笠松将の泥臭い演技が、力技で最終回まで導いてくれました。素晴らしかった。 あらすじ的には無理矢理感がちょいあったかもだけど。 花音ちゃんが最後まで変わらずマイペースなのも、心に抱えてる深い傷の存在を逆にリアルに感じさせた。 最終回であいみょんがやっとマッチした、かな?笑
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