ばけばけの53の情報・感想・評価

リヨさん… ヘブン先生の過去とても気になる

「100分de名著」再放送 小泉八雲の「日本の面影」を見て 「八雲は ずっと自分の居場所を探していた」 …って解説があったので ヘブン先生の 「安らげる場所を見つけた」って セリフがしみたわ

ここでジム・クロウ法の話か！

リヨさまの一途な思い。 英語でなんなく演技にも惚れる。 ヘブンさんもその思いに応える。。。 異人種間結婚禁止法（Anti-miscegenation laws） ヘブンさんは放浪の人で ギリシャ、アイルランド、イギリス、アメリカ、そして事故による異形の目。 彼は「居場所」がないと感じていたようだ。 “異人“に差別はない。日本に上陸した時震えていたヘブンさん。 心に追い討ちをかけるような過去は、これから打ち明ける。。。

ヘブン先生の過去続きが気になるけど怖い、

おリヨさま真剣な表情かっこよかった！ヘブン先生の過去…気になるけど続き聞くのが怖い😨

リヨが真剣に話してるから真剣に答えるヘブン、誠実！ この時代に黒人女性と白人男性の結婚は…そうだよね ヘブンが差別意識ないのが逆に珍しい

真剣なおリヨさまに真剣に向き合ってくれる男、ヘブン先生、、、マーサとの最期が想像できるからこそ辛いよお

ヘヴンさん、黒人女性と結婚していた。

ヘブン先生の過去が明らかに！英語のセリフをそのまま吹き替え無しでみせるとこがグッときた トミーさんの演技、スバラシ デス︎💕︎ おリヨさま、お嬢様育ちでプライドが高いだけの嫌味な人じゃなくて、 真っ向から素直な気持ちを伝えるステキなレディ😍

ヘブンさんついに過去を話すの巻 ニシコオリさん初めて聞くことばかりまるで洋画 かつて愛した人がいたしかしアメリカは人種差別が凄まじく周りから反対されてもヘブンさんは結婚してしまう 2人は悪くないのに周りの環境日に日に悪化

ヘブン先生の過去回想回。過去の恋愛が明らかに…差別が蔓延の中、黒人女性と結婚…

洋画を観てる感覚だった ヘブン先生の過去の恋愛の不幸の 結末が明日、明らかになるんだろう

ヘブンの過去。マーサとの禁断の愛。 ヘブンは何で黒人差別の感覚無いんだ？この時代のアメリカですげーな。

ヘブン先生の半生...

おサワのところに行った時のおトキの「落ち着けんの。落ち着けんのだわ落ち着こうにも。」ここやばい。 おトキが1番今の自分の心情や気持ちをわかっていないし戸惑っているから、わかりやすい演技やセリフで表してはいけない部分なんだと思う。 でも朝ドラだと特にだけど、わかりやすく描きがち。 そこをずっと絶妙な空気感で細かく細かく描いているこの芽生えパート、本当に素晴らしすぎるし、今回のシーンはそれを派手にならない温度感で前進させるようなものだったと思う。 そして、髙石あかりのこの言い方と慌てようがまたすごい。マジで上手すぎる。

2025/12/10放送 2025/12/10録画

調べたら実際ラフカディオ・ハーンもアメリカで結婚してたみたい🤔

おリヨのプロポーズ&レフィ(ヘブン)の過去編 おリヨがついにヘブンにプロポーズ。 それを受けてシンケンに話し始めるヘブン。 ｢私は一箇所に留まることはできない。｣そう言い放ち、アメリカ オハイオ州 シンシナティにて奴隷の娘マーサと結婚した過去を話しはじめる。 一方、プロポーズの件を知ったトキはどこか上の空。 さぁ、この状況からどう動く。

初めて明かされるヘブン先生の過去。。

え？あれ！？シャロやんは？？ってなったけど、あの時代に黒人女性との結婚を、人種差別を描くのか…。ちょっと見入ってしまった。

ヘブン過去編に突入しましたな！ 結婚したことあったのか😲 しんどい話になりそうだな🥲 ヘブンの過去を聞いてリヨはどう思うのか…… そしてただ待つことしかできないトキ😭 どうなっちゃうの(;//́Д/̀/)ﾊｧﾊｧ

12/10放送　12/10

2025/12/10

オハイオにいたんだね。 この時代の黒人奴隷と白人の間の乖離はすごいから、難しかったんだろうね。ということはシャーロットケイトフォックスは関係ない！？ そして、この身分格差の関係ない結婚していた事から、トキとの結婚も視野に入ってきたと感じました。 それにしてもおりよさんは親の前でプロポーズって大胆だなぁ

語られ始めたヘブン先生の半生。 おリヨさんのプロポーズを真剣に受け止めたり 過去の様子の演技に魅入っちゃった。 演出もまるで別映画が始まったかのような質感。 南北戦争の記憶もまだ残っており、 さらに公民権運動もまだまだ先な時代。 あれ、オハイオ州って南部？と思って調べたら、 北軍側なのね。 なのに、黒人との結婚が法で認められないとかあの店で感じざるを得ない空気感なのか..。 （南部ではもっともっと酷かっただろうと..） おそらく、ばけばけ初週の人生絶望したヘブン先生に繋がってくるんだろうけど、 今日の希望や期待からの転落が分かってるだけになんとも。 「トオリスガリ」はそんな絶望から身や心を守る彼なりの術なのかもしれない。

・落ちつけんの。落ち着けんのだわ。そこまでも気持ちが先生にいっていたのね ・そしてヘブン先生。 妻マーサは奴隷の女中だったのか。 いやな言い方かもしれないがシジミさんとダブるところもあったのだろうか。 そこに記憶にない母の面影も。 この時代の法を破って結婚。ヘブン先生の人間性を垣間見る。

おりよ様、昨日も書いた気がしますが、なかなかあの時代にはいない女性ですね。 最も、恋人でもない男性に、しかも親の前で自分からプロポーズする人は今でもいないか。 おときちゃんの家族はヘブン先生が松江からいなくなると20円のお給料がもらえなくなることだけを心配しています。 でも、今日のおときちゃんは、明らかにそれだけではなかったですね。 ライバルが現れて初めて恋心に目覚めるものなのか……。 ついにヘブン先生の半生が皆の前で明らかにされます。 黒人女性との結婚はあの時代難しかったでしょう。 現在独身、しかも今愛しているのは白人女性、ということは、きっとうまくいかなかったのでしょう。 各地を転々とした生い立ちや、悲しい結婚の結末が、ヘブン先生を、自分は誰かと生涯を共にすることができず通りすがりの関係でしかいられない、と思わせているとしたら、お寂しい人生ですね。

親の前で思いっきり告白…中々ないシチュエーションだな。色々と動揺するおトキ…金銭問題含めて動揺するわな。 ついに語られるヘブン先生の過去…しかしシャロやんの前にご結婚されてたのね。この方とはどうなったのかな？

ヘブン先生の過去が聞けると言う面では、 リヨのプロポーズはgood job なるほど異人種間婚か、、 今じゃ当たり前だけど、当時は相当な覚悟が必要だったろう や覚悟が足りなかったから上手くいかなくなってしまうのか、、？ 英語豊富な追憶パートが多いのは、洋画と朝ドラの両方の美味しいところを頂くようで、映画好きの端くれとしては大変嬉しい。笑 しかも相変わらず雰囲気あるこのカメラワーク。こんなん朝ドラでやる動かし方やないやろ！！（盛大に褒めてます） 脚本も演出もセンスが良過ぎて、こんなハードル上げて次の朝ドラ大丈夫かな、、って今から心配なるわww