青春時代とは切っても切り離せない恋愛、友情、孤独というテーマを超えた先に、ただただ純粋に大切な人に笑っていて欲しいという願いが込められていた。
作中で巻き起こるあらゆる情動はギャグによって"笑い"に…
まさかの展開に号泣…😭
最初は「霧尾くん推しの青春ドラマ」だと思ってたのに、ラストで全てがひっくり返された。
実はあの世界観、全部「ナミが藍美ちゃんと仲良くなりたかった」だけの舞台装置だったって……
真面目にみていいのか、真面目にみなくていいのか
キラキラしてて、おもしろくて、切なくて、共感できて、羨ましくて
最終回が特によかった
いろんな愛の形があった、みんながみんな《愛》だなぁ
不思議…