認知症の父親の介護を通して、幼少期のこと、母や夫、友人との関係など人生を振り返る程樂樂(ララ)。悲しいことも沢山経験したけど、ユーモアなトークショーと樂樂パパの親父ギャグがあれば、これからは雨の中で…
>>続きを読む謝盈萱の作品はハズレがない!そんな安心感から見始めたが、想像を超える見応えでした。
ジェーンスー著書のドラマ「生きるとか、死ぬとか、父親とか」のオマージュなのかな、とも思ったけど、もっと切実で苦しか…
最近実父が認知症初期と知り、この作品は身につまされ、毎回泣きながら観ました。素晴らしい作品だと思います。
ファミリーマートがでてくるので、親近感もあります。
日本でリメイクするなら、
父→奥田瑛二o…
少しでも介護経験があれば涙なしでは見られない。親子、友達、夫婦いろいろな関係の描写のなかで「年を取る」ということの切なさがひしひしと。親も子も老いていく。結びつきの強い親子ほど介護はしんどい。
秦漢…
自分のようなおばちゃん世代には共感度が高く、だいぶ刺さって毎話泣いた。ゆっくりと時間と共に老いを表現していく様子は素晴らしくてリアリティもあったが、それにしてはちょっとくどいかと思われる編集があった…
>>続きを読む