次の世代に伝えて行くためにも、被爆者の声を録音して行くのは、とても大事な事ですが、当時はまだ、原子爆弾の被害は生々しくて、被曝体験者ってある事も知られたくない時代に聞き回るのは、かなりの体力がいるし…
>>続きを読む長崎の放送局を退職した辻原保(本木雅弘)は、重い録音機材を携え日本全国を渡り歩いていた。活動を周囲から理解されない孤独の中、彼は一人の被爆者・九野和平(阿部サダヲ)と出会う。その感動的な被爆者体験は…
>>続きを読む思っているものと結構違う展開だったのだが、それもまた良しなドラマ
配役にも納得である
脚本が麒麟、太平記を手がけた人だけあって硬派なつくりである
ネタバレを見てない人はまず、戦争ドラマだと思って見…
被爆において、24種類もの
病気を発症し80種類もの薬を
飲んでいる、、悲劇でしか無い
阿部サダヲが演じてる人の
話の内容がそのまま全て
はだしのゲンのまんまでした
それを聞き、はだしのゲンは
やは…
録画してあった本作をやっと視聴
ドラマとドキュメンタリーの融合が素晴らしく噛み合っていて見応えたっぷりで良かった。
本木雅弘さんと阿部サダヲさんの演技はさすがで何度も感情を揺さぶられた。
後、シーン…
語りに向き合う人を描いたドラマは意外と多くはない。
その工程はとても派手とはいえないし、ドキュメンタリーに近くなってしまうからだ。
そして昨今のNHKでは、ドキュメンタリーとドラマを掛け合わせた…
©️NHK