戦後80周年に放映されたNHKドラマ📺
戦争ものが作られて
現代の人間に届けられる事そのものに意義があると思うので、やはり点数は付けられない。
しかし、僕は昨年の岸辺一徳さんの領銜主演作品に"そう…
録画視聴。
あまりの地獄に記憶や妄想が色々入り混じって本能的に自分を守っていた、ってことなのかと思ったけれど。
九野はみんなの記憶を語り継いでいた。だからこれは真実なんだ、という切り口はとても斬…
原作を読んでいないので分かりませんが途中からミステリーのようにする描写はあったのか?結局久野さんはどこまでが自分に起きたことなのか曖昧だったのがよく分からずもやもやした
けどもしかしたら精神的におか…
ドキュメンタリー的なものを想像してたから途中からミステリーぽくなって結構困惑。
久野も八月の声を運ぶ人だという辻原の想像は理解したけど結局辻原が成し遂げたことまで分からなかったので消化不良だったか…
お盆 NHKスペシャルドラマの録画
主演 本木雅弘
1972 東京 高度経済成長を遂げたその時代にジャーナリストの辻原保(本木雅弘)は被爆者の声を集めていた
なぜ今…
当事者たちは家族に…
被爆体験を語ってもらう。それが録音されて後世まで残る。思い出すのも辛く忌まわしいのが死んでもこの世に居残る。死んだ者にはそれは現世に取り付く生霊の恐ろしさかもしれない。それを遺してどうなるのかと問…
>>続きを読むホラー仕立てだが、実話に胸がつまる。
テレビ局を退職し、私的に被爆者の声を集めて記録を残そうとする男(本木雅弘)。夜はキャバレーの裏方等さまざまな仕事をしながら、一途に取材して声を集める。1000…
©️NHK