プルリブスの5の情報・感想・評価

あの包み方はどう考えても人間…一気見できて良かった🤭

ドローンの件めっちゃ笑った キャロルは最後に何を見た…！？

ドローンのシーンの間が最高。 牛乳パックに落ちたキャロルを真上から捉えたカットも良い。

遠回しに、あなたちょっとアレだからと、距離を置かれたキャロル。一体化を元に戻す方法を知るために躍起になる。パトカーの銃も、手錠の鍵も、冷静になれば解決できる示唆なのか、どれもこれもちょっと間に合ってないぜって表現なのか。

横暴なキャロルに耐えかね彼らは街を出ていく。 キャロルは12人の同類に協力を呼びかけるも反応はなし。 彼らの生態が少しずつわかっていく。みんな奇妙な液体を飲んでいる。キャロルはその正体に近づく。 ようやく物語が大きく展開しそうな次回に期待。

ゾーシャちゃん不在で カリカリおばさんオンリーはしんどい

絶妙に好きになれないキャロルのキャラ、好き。

この続きが気になるラスト！！！

諸事情から少し距離を置いた結果の、ドローン回？ みんなが声を上げない中で、たとえ一人でもグイグイと正しいと思うことを主張するキャロル捜査が前話に続き展開されるのが面白い回。ChatGPTやCopilot相手の感じだけでなく、今度は「人は一人で生きているのだろうか？」みたいなコロナ禍の隔離も少し頭をよぎったり…。音楽で言えば、まさかのクルアンビンも流れた！

え…骨とか…？

急に面白くなってきた！

いやー！2話の伏線？だったら怖い怖い怖い。でも、一体何が目的！？

最後何見たのよー！！教えてよー！🫨

前回までの間延び感から、 一気に引き込まれる展開に❗️ 動物たちは「我々」ちゃうよね？ ラスト「えっ！」（これで終わり？の意味で）こっちも声出たわ🤣

イレギュラーな水曜配信となったE5、ここにきての超絶クリフハンガーで、これで9日間待たされるのは苦行すぎる。 何故か機械的に夜中にやってくる犬(オオカミ)たち、カラスもだけど何かを求めてきているよう。そしてドッグフードの製造元へ行くと…… 割とマジで想像したくない展開が待っている気がするのはオレだけ？

特にゴミ箱のシーンとか構図と色使い素晴らしかった。中性の何かを摂取しないと上手く生きられないとかそういう系？ドローンのゴミ捨てサービスはアメリカや中国で既にありそうだ

なかなか話が進まない印象。 どう話が進むのかの興味は湧くが、ストーリーに引き込まれていく感じはない。 1話の貯金が少しづつ減っていく印象。ラストで期待が上がった分、次回を見るのが少し怖い。

奴らにとってのウシュク=ベーハ。 2話冒頭のトラックにミルク(?)が描かれているのはそういう意味？

そりゃそうなると言う前回からの続き 手のひら返しとも言える「我々」の態度も納得 何かの糸口を見つけた彼女のラストの表情が気になって仕方ない…

これで終わりはキツいよ😂 ただ特に何も起こらずとも面白かったなぁ

めちゃ気になる終わり方！てかドローン飛んで来るのウケる

やめてーそんなとこで終わるのやめてー！！！なんだったのー！！！ やっと手錠の輪外せたのよかった。 土葬だとそうか... 仮に戻せたとしても大事な人は戻ってこないわけで。なんかそこ辛いよな。 12人の他のひとたち、誰かリアクションしてあげてー

11/26 最後に何を見つけたのか

5話超絶面白い！冒頭の一瞬以外Rhea Seehornがスクリーンタイムを独占し一人芝居を繰り広げ、キャロル単体で対話もダイアローグもなくストーリーを運び、かつキャロルが何考えてることを観る側が理解できるって凄すぎる！ Rhea Seehorn👏 手錠がブレスレットみたいになってるのとか、ドローンが街灯に引っかかるのとかシュールで面白い。笑 牛乳パックの色が特徴的よね。(1話目の研究者の服とか。)

神回 一人芝居でここまで見せますか…… 映画レベルのすさまじいショットの連発に話の転がり方も目が離せない 特にお墓を作るシーンは素晴らしすぎました

It's funny how one of the broken handcuffs has turned into her bracelet haha そして誰もいなくなり、狼たちがやってきた＿

マジで毎エピソード起承転結が素晴らしいけど特にE5はやばいな。E1に匹敵する起、そして今回も奮闘するCarolが愛しい。 枕元でアガサクリスティ読んでるのも愛おしい。 最後のあれはExを見直したら繋がった。 あと13人のうち誰がユダなのか、そもそもユダがいるのか。

最後、何を発見したんや！？