プルリブスの6の情報・感想・評価

やっぱり遺体…だったのか。でもそこをエグく画面に出さないのが、見続けるためにも私には良いな。 ライトな笑いにして、想像するのも少し抑えられる🙏 考えると恐ろしすぎるけど、、、立ち止まって考える、とね。

もう1人のおじさんが動き出した…！ どんどん面白くなって目が離せない キャロルの行動力すごい🚓 アルバカーキからラスベガスまで 車で半日以上かかるらしい笑

1人の女性作家が世界を救うという宣伝文句ですが、今のところアガサクリスティのオリエント急行殺人事件、そして誰もいなくなった、さらにアガサクリスティの人生の一部をなぞっていつつ、この物語は三体という小説に対する返答と言わんばかりに意識してるのを感じました。 また面白い事やってるなと思ったのが、イエスキリスト風のフランス人にあった後に、平和を作り出す男よろしくピースメーカー、ジョンシナの説明を受け、翌朝、クソリンゴを拾うと吐き捨てるのは、おそらく人気がないAppleテレビの事を指すのだろうし、その後窓際で遠くに赤と黒のビルが見えるけど、おそらくNetflixの事を表現していて、その近くでメッセージのやり取りをしてる建物はどことなくワーナー・ブラザースのマークに似ている気がしました。ワーナー・ブラザースはDCコミックも所有してるところからジョンシナが出演してるのかなと思いました。 Netflix、ワーナー・ブラザース、配達のドローンでAmazonそしてAppleと、配信系の会社と1人の女性との戦いともとれると感じました。 2話目に赤と白の日本カラーの輸送機が出てきたり、SONYも制作に携わっているところも興味が引くところです。

テンポが悪いのに飽きずに観れる。 アルバカーキのキャロルの家の外装がソウルの弁護士事務所に似てる…

今度は、食糧難？ 大多数から目の上のたんこぶや除け者、邪険にされても、（めげずにやっていれば）一人には刺さるかも。そして、そこから小さな波を起こして、いずれ世界を変えられるほどの大波を起こせるかもしれない。世界を変えることを諦めてはいけない！ 我々はジョン・シナ

HDB😱 クンバ・ディアバテ再登場。 キャロルと生身の人間との交流が描かれていて、よりハイブマインドの違和感が露呈する感じ。 向かい合って朝食を食べる様子がなんか嬉しくなっちゃう。でも終末期でもキャロルが嫌われ者というのは結構ショックよね。 幹細胞…確かキャロル卵子凍結してたよね… あと3話…

ジョンシナ笑 ストーリーが動き出した！

もう1人の男が動きだした、いや動き出していた。キャロルのビデオをきっかけに。いつかキャロルと合流すると思うが、続きみたい。これがリアタイで見る楽しみだな。

ピースメーカー履修中なのでジョンシナでてきて変な声出てしまった。 HDPでも73億人分の食料は全然解決してない気がするので時が進むにつれて人類減るんだろうな、多分時々入る乗っ取りから何時何分何秒の数字はそれなのでは パラグアイからアルパカーキまで結構距離あるけど彼らが飛行機用意してくれるのかな？とか謎は深まるばかり

ブエノスアイレス(だっけ？？ペルーだったかな？？？)が信じてくれたか？ 生き残り12人ではじかれるって辛っと思ってたけど1本めのビデオで信じて会いにこようとしてくれてるわけで....むかっとる最中か...どのくらいかかるんやろか...全然頼らずに移動可能なのかな...😵‍💫

「#プルリブス」第６話、相変わらず面白い。最大公約数の正しさを実行する彼らと、倫理についての話だよね。サプライズゲストもビックリ。ヒントは”You Can't See Me！

えっとグロテスクな展開なんだけど…ジョン・シナとＨＤＰっていう言い方で新種のプロテインに錯覚してしまう、シュールさ。 えっ嫌な予感…わたしたちは嘘つけないけど、人間はいくらでも嘘つけるもんね…

どうにもテンポが遅くて退屈になってしまう。

やはりと言うべきか、ソイレントグリーン的な＿そしてまさかのジョン・シナ。

先週言われてた通りだったな。このまま世界の人口が増え続けると、タンパク質が足りなくなる。プロテインクライシスで調べてもらえばいい。このまま牛豚を食ってられなくなる。 ものすごいメッセージだな。 にしても冒頭のカジノの茶番と言い、録音メッセージをフルで複数回2週続けてとかほんと演出編集が素晴らしすぎる。 そしてCarolへのメッセージの使い方も。 来週は彼がメインの回だろうか。

先週のラストで人肉喰ってんな……という予想を立てたのはほとんど当たりだったんだが(タイトル怖すぎ)、ここでパニックな展開にならないところがストレンジで興味深い。キャロルと同じく孤立状態にある南米の男のストーリーも動き始めそう。間違いなく今最注目のテレビシリーズ！