1980年代の家族から見放され身寄りもない者たちが集まったトランスコミュニティ「ハウス」を描いていくFXドラマシリーズ
制作総指揮は「Glee」「NIP/TUCK」等を手がけたライアン・マーフィー
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ネトフリでルポールのドラァグレースが見れなくなってからこの手の成分は摂取していなかったので、久しぶりに楽しめた。
結局みんな社会のつまはじき者同士だから、時にいがみ合ったりしても要所要所で協力した…
NYのゲイカルチャーと闘争の歴史のドラマ。
とか言っちゃってるけどめちゃめちゃファッショナブルでかっこいいからまずは見て!
ってところから。
この物語の大事なところなんて私が言う必要ない、艶やかな…
エレクトラがすごくカッコいい。ビリー・ポーターのファッションもイケてる。そしてドラマだからこれが全てではないかもしれないけれど、BALLのシーンは毎回ドラマティックで輝いていて、実際こんな感じだった…
>>続きを読む「カテゴリーは 生きて 自分を磨いて ポーズ」
これまたセンスのいい友だちから何も言わず観ろと言われて鑑賞。
自分は特にコミニュティに属しているわけでもないし、マイノリティを抱えているわけでもない…
評判に違わぬ素晴らしいドラマだった。AIDS=死、 AIDS=ゲイの病という認知だったHIV黎明期の80年代後半〜90年代。クィアの環境がどれだけ過酷で壮絶だったかを目の当たりにし、胸が苦しくなった…
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