大河ドラマの中で一番好きです💕
清盛の両親のエピソードから心奪われ、出生に悲劇を背負った清盛に寄り添いながら1年間見続けました。
松山ケンイチの清々しい清盛に、中井貴一、和久井映見、上川隆也、深…
平家の栄枯盛衰、そして純粋な若武者だった平清盛が政治の化け物へと変貌する過程を壮大に描き出す。清盛と同様政治の化け物である後白河法皇との間で繰り広げられる巧妙な駆け引きと政治劇。清盛が天皇の落胤であ…
>>続きを読む何回目の試聴かな。4か5回目かな?唯一何度も前編通して見返す大河ドラマ。
後白河法皇と清盛の双六勝負。
政治的駆け引き。上り詰めていく清盛。
生きることを、遊びに夢中になる子供の様に双六遊びをする、…
まるで自分も平家一門に名を連ねていたかのようだった。
中盤までの高揚感を味わいながら、いつしか自分にも清盛と溝ができていた。
「武士の世」とは。
夢というのは、一人じゃなくて、二人で見るものだから…
『平清盛』
2012年放送。
今が2025年だから13年前、そして今僕は30歳なので、当時このドラマを見ていた、僕は、17歳ということになる、らしい。
らしい、というのは記憶が曖昧なのと、成人してか…
最高のブロマンス大河!!!!
信西、義朝、兎丸…信頼していたライバルやパートナーを失って想いを背負って闇堕ちしていく清盛が痛ましい。死ぬ前に横顔のショット入れてくるのが痺れる。この法則に気づいた時に…