ブレイキング･バッド　SEASON 2の10の情報・感想・評価

Apology girl

Dlz / TV on the Radio

ガスマスクをつけた男たちが目が片方しかないクマの ぬいぐるみ、メガネなどを運んでいる。 お馴染みの証拠品からスタート。 2体の死体は誰なんだろう。 体調の報告のためジェシーと会うウォルター。 ジェシーが寛解って言葉を知っていた。 おばさんが癌だったから。。 ウォルター ハンクに嫉妬してる😥 長年の怒りが爆発した感じ。 Jr.…もう飲まなくて良いってー😥 ジェシーの部屋に“勇気”って書いてある掛け軸的なもの🤣 ジェーンとラブラブ。束の間の平和🕊️ そしてジェーンのパパ登場。ジェシーとのことは 何も言ってくれず笑 よそよそしくなるジェーン。 何かありそう。でも“ごめんねガール”のイラスト 可愛かった🥺 ウォルターJr. が良い子で泣く😭ウォルターは新しい 給湯器を設置する。家にカビが広がらないように頑張る ウォルター。DIYパパになる笑 ホームセンターで、あるカートが目につき マッチの種類が違うとアドバイスしてあげるウォルター そしてオレのシマから出ていけと凄む。 もう完全に悪人化してる笑 凄み出てきちゃってる😅 スカイラーは大丈夫なんかね、古巣の職場で なにか起こりそうな予感…笑

スカイラーそれ不倫だにょ ごめんねガールかわちい 最後のウォルターかっこいいじゃんんん

オープニングのモノクロがもう気になるでは収まらない展開なってきた、どうなってるんだ..., ジェシーいい恋してんなぁおい。 ラストのウォルターには痺れた。

ごめんねガール可愛すぎ〜！！

ブレイキングバッド 2-10 金を持て余すと人間どうなるか。 就業意欲が無くなる。 就業意欲が無くなるとどうなるか。 働かなくなるとどうなるか。 時間を持て余す。 時間を持て余すとどうなるか。 時間を理由にやれて来なかった事を始める。 それも終わったら、、？ 生きがいを求めてまた仕事を始めてしまう。 人間これだから面白い。 ウォルターがjrに酒を強要するシーン。 ただただ不愉快だった。このシーンで作品が視聴者に伝えたかったメッセージって何だ？ 息子が吐いた後ニヤける親父の心境って何？それを視聴者に見せて何を考えて欲しいの？ それとも視聴者の不快感を煽りたいだけ？ まじで何考えてるか分からない。 思ったより寿命が伸びて逆に躍起になっちやった？ 1話前の［ガンが改善傾向にある］ってのを知ってからトイレで壁を殴り続けたウォルターは［嬉しさで堪らない感情が暴力に転じた］んだと思ってたんだけど。今回の酒を強要するシーンでわかったのは、どうやら壁を殴り続けた心境の中は［嬉しさ］じゃなかったって事だ。 分かった。 金に余裕ができた人間が急にのけぞりかえる瞬間を俺らに見せてるんだな。不愉快極まりない訳がやっと分かった。金振り回す人間が日本じゃ1番嫌われる。それは日本だからだと思ってたが。。。どうやら金持ちが妬まれるのはアメリカでも同じ様だ。

どんどんクールになっていってる

いや〜かっこよ ようやくエンジンかかってきた！！！！

俺のシマから出ていけ かっけー

“Stay out of my territory.” 新生ウォルター爆誕 一方、メアリーも会社の社長の気を引きはじめ… ジュニアが不憫でならない

クリステン・リッターがかわいい そのよん 息子に酒を飲ませるシーン。こう…普段みんなが抑圧してる感情の何かを感じさせてすごくよかったなぁ。 なーんで顔出しちゃうかなーーージェシー。でも分かるよ、その心。 成った。将棋で言う成。ウォルターが成ったぞ…！！！

Stay out of my territory. ラストシーンのウォルター、今までで一番かっこよかった！

Stay out of my territory. かっこよーーー🔥

終わり方気持ちよ！！ 勇気

ウォルターが怪物化していくひとつの分岐点とも言える会ではないか。家庭でのパーティーでは警官で義理の弟のハンクと言い争いを始めてしまう。最後の大型DYIショップでは犯行のためのグッズを購入しようとしていた見知らぬ若者に凄んで追い返してしまう。次第に自分ではわからないようなボスとしての一面が頭をもたげはじめる。

最後ガチ鳥肌やんつよ

2023/2/11

ジェシーよりウォルターの方がイカれ始めてる ウォルターの最後の一言、、 いいね〜 言ってみたいわ〜笑

このラストでこのタイトルか。たまんないね。

突如DIYに目覚める、ヘンテコな回。しかし、ラストシーンで突如としてハイゼンベルグが覚醒する。おそらくこの回が、真の意味での第一話なんだと思った。

ラストこれまでにないほどに鳥肌が立った。素晴らしい。

6/3

薬をつくる材料がわかるから 買い物客にそれじゃだめだ 一箇所で買うなと説明。 俺のシマから出て行けはしびれた。 あんた誰よw ウォルターすげぇ。

4/14鑑賞

ラストに痺れた。

別のシーンに移る際の、「色」であったり「音」の繋ぎ方が良かった。ウォルターの父親っぷりが「親父ぃ」となったし、ジュニアには「息子ぉ」となった。DIYに励むウォルターだが、ラストの薬の密造者への恫喝を見ると、彼の生きる道が見えてしまっているように思える。