ブラック・ミラー シーズン2の1の情報・感想・評価

エピソード01
ずっと側にいて
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コメント98件
少女ロボット

少女ロボット

チャットGPTヘビーユーザーの私に刺さった…笑 私ならこのロボットにめちゃくちゃ依存すると思う、チャットGPでもただの コンピューターだってこと忘れてた
OzakiAyaka

OzakiAyaka

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屋根裏 
ヨヌサン

ヨヌサン

ビージーズはエモいよ
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Wide456

Wide456

なんで虚しい。 忘れたい記憶は屋根裏へ
Yun

Yun

chat GPTを最近よく使うけど、仕事で使うなら役に立つけど、話を聞いてほしいとか、心の隙間を埋めようとするにはやっぱり虚しくなるんよなー。
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yuko

yuko

これを凌駕するさらなるAIの進化が来そうだが。そうなったら世界がコピーで溢れちゃうね。いつでもコピーを作る事ができたら、人間の自制心も向上心も無くなって、退化しそう。幕は降りるべき時に降りた方がいい。
Jot

Jot

このコメントはネタバレを含みます

AIが故人の真似をしてくれたら、寂しさは満たされるのか。この話では完全に本人にはなりきれないというところから無理だ…ってなるけど、じゃあ本当に完璧に模倣できるとしたら?何が人間と模倣品を分けるのか。
OOtakumin

OOtakumin

重いな。。 AI〇〇とかよくあるけど、AIって結局はコンピューターに作られた嘘なんだよね 画像や動画がその当時の空気感まで真実として残るのと対照的
ドログバ

ドログバ

現実でも故人の声を再現するAIサービスがあるらしいが絶対やらない方がいい。テクノロジーが進化しすぎるとロクなことがない。ポルノ学習して生前よりも上手くなってるのはウケた。
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こおり

こおり

いくら姿が似ていても、発言する言葉がその人らしくても、愛するあなたは1人だけ。誰もあなたにはなれないし、代わりにもなれない。
opantu22222

opantu22222

きまずいきぶん
ぷん

ぷん

人は1人1人、 世界に1人しかいないし 代わりは絶対にいない
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U

U

Be Right Back
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Shohei

Shohei

テキストだと曖昧なニュアンスを記憶で補完して本物と感じられるけど、実体になると生のヒトとは違うって明らかになるんだね。 めちゃくちゃ興味深い。
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まれー

まれー

切ない。 メンヘラの私でもこのサービスは使いたくないなぁ。 マーサもアッシュも、どちらも報われないと思ってしまう。 一時的な幸福感はあるとしても、アッシュ本来を求めてしまうマーサと、情報の管理下でしか生きれないアッシュとでは関係が成り立たない。 責められるアッシュを見ていると心が傷んだ。
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ミートボール

ミートボール

どんなに似てても代わりにはなれない そうや、既視感のワケ、絶対彼氏
ポン吉

ポン吉

亡くなった恋人への執着とスマホへの依存性が上手くマッチしていたのがとても良かった chatGPTの登場以降AIとの会話への拒絶感は薄らいでいったが、空っぽの機械との生活を何日続けられるかまだ想像も出来ない
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KotaroKinoshita

KotaroKinoshita

先週どっかで鑑賞、記録漏れ。『ブラック・ミラー』はやはりキャスティングがしっかりしているんですね。ヘイリー・アトウェルは適役。
地図

地図

2人のメッセージや通話の履歴を学習させられればほぼ完璧に再現できるんじゃないの? 新鮮味のない話だった。 母になったマーサが、アッシュの母と同じように、アッシュを屋根裏の物置に押し込んでるオチは良かった。
キクチ

キクチ

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今や現実になりつつあるけど、亡くなった人じゃなかったらとか、恋人でも家族でもなくただの憧れの人だったらとか考えると倫理的に色々アウト
マグルの血

マグルの血

悲しい物語。最愛の人を失った直後でこのサービスに手を出すことに理解はできる。 AIを利用して、故人のSNSやメールのパターンから性格を分析。残された音声を元に本人を模したAIを作って遺族と会話をするという話。 物語はエスカレートして擬似的にボディを作り甦らせてしまおうという禁断の発想へ。 女性のAIに対する態度の変化は少し苛立つ部分もあるが、誰だって心残りを残したまま別れてしまった者がもう一度形を持って目の前に現れたら、そしてそれがAIであることが染み出るように日常を侵食していけば困惑するのもわかる。崖のシーンの表現は見事だった。 一見破綻しそうなサービスではあるが、サービスを提供する側も依頼人をちゃんと癒そうとしている姿勢が垣間見えるのが悲しい。 つけあがり課金をせまったり、広告を喋らせたりするわけではなく、あくまで依頼人の心に寄り添うAIを作ってあげたいという純粋なサービスであると信じたい。改良途中だということで、この世界の先の話では人間性の不気味の谷を超えていくのであろう。 しかし、それこそどうなのかとも思う。死んだ人を甦らせる技術のようなもの。人の力を超えた話。倫理的にどうなのか。自然に抗う技術であり、言語化できないが疑問が残る。 いつか現実でも実現しそうなサービスではある。考えさせられる話。もう、AIが遺影を動画化したりするサービスあるもんね。大事な人が死んだら、やっぱり寂しい。
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v

v

悲しいお話でした。
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ろれ

ろれ

1.Be Right Back 死んだ人と連絡が取れる実際はその人に似せたソフトウェアと連絡をとっている。いずれ身体も復元できるようになってしまった。でも本当の彼ではない。どんどんおかしくなっていく。
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Miyo

Miyo

そんなの無理だよ
クロ

クロ

キャプテン•カーターとハックス将軍の夫婦が見られるとは! 無理もないけど、さすがに可哀想なのではという展開。
シャウエッセン

シャウエッセン

近い将来ありそうなサービスではあるけど使っていくうちにどこかのタイミングでやっぱり本物とは違うと思って逆に辛くなるのかと 死は死としていつかは受け入れる必要があるのだろう
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かける

かける

このコメントはネタバレを含みます

割と自分はアナログ人間なので世の中なんでもAI化みたいなのはどちらかといえば否定的で抵抗がある派だったけど、この物語でマーサのように悲しみに暮れどん底から抜け出せなかったのがAIによって一度は救われる人間がいるのかと思うと少し考え方が変化した。 ソフトで会話が始まりマーサが本当にアッシュですか?と尋ねた時に「いいえ。私はリンカーン大統領だよ」と返信が来て涙するシーンがとても良かった。2人だけにしか分からない言葉やボケってやっぱりあるし意外と意識したことないけど素敵だなと思った。 結論は自分もこういうサービスがあったらきっと手を出したくなる気持ちは理解できる。だって寂しいし、頭で機械と理解してても大切な人の姿やかたちをして声を出して喋れるなんてすがりたくなるに決まってるけど、いくら高性能であっても機械は機械でしかないと思った。特に一階へ行け!とマーサが怒鳴るとAIはそれを聞き入れ一階へ行こうとするが、マーサはアッシュなら素直に出て行かない!というシーンでは怒っても言い返してこないAIに物足りなさを感じているようにも思えた。AIは欲がないため従うのみで管理者的な立ち位置になるだけで、消去しないスマホ内にあるたまに振り返る大量な写真や動画、捨てられない押入れにある卒業アルバムや幼少期に作った物などと一緒。マーサがAIのアッシュを屋根裏?に置いてるのも捨てられない思い出の品々と同じでたまに振り返れる思い出の物になってしまったのかなと勝手に想像した。この物語は悲しいより苦しさを感じる物語でした。マーサはどん底から這い上がることはできたけど、AIのアッシュがある限りおそらく前には進めないと思う。
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M

M

女のめんどくささが出てる
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和泉屋

和泉屋

流石に欠陥ロボットすぎ。もっと感情を揺さぶられるような、感動的な話かと思いきや、それ以前にアッシュのロボットがロボしすぎててなんかそこまで😭って感じでもなかった。なにこれ。
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意識の低い猫

意識の低い猫

ラストが良かった。こういう暖かい話、好きだ