ブラック・ミラー シーズン7の2の情報・感想・評価

あのペンダントが出てくるまでが面白かった。ペンダントの設定が想像できる範疇を超えてて少し冷めてしまった…

おー面白い！ 弱者に優しい世界への皮肉…？かと思いきやトワイライトゾーンの「こどもの世界」的な感じもある！

私がマリアならヴェリティの家に入った瞬間に量子コンピュータに水をかけます

面白い

そこじゃないかもしれんけど、自分もミス多い人間やから、絶対に自分悪くないって言い切って自分が悪かった時の血の気がさーって引く感覚毎回味わされて苦痛やった。 正直いじめっ子は大人になったら普通に仕事して家族見つけて、いじめられてた側は一生その傷で苦しむって事実やから、過去にそんな経験ある人にとってはスカッとする作品なのかもと思いつつ、復讐の仕方が半端なく怖くて、絶対に誰の恨みも買いたくないと思いました。 終わり方はおもろいなにあれ結局彼女はあの世界で生きていくん？

いじめは気の毒だがそんなものすごい技術もっと他の事に使えんかったんか、、？？

終わらせ方雑すぎて笑った。でも気持ちよかったからよし。ガバガバ認証のもしもボックス。

途中までいらついていた

最後の畳みかけ良いね

ホラー映画観ているみたいだった。

3.6 今回のアイテムはチート過ぎた。 自分の記憶が思い違いだった時のショックな感じわかる。笑 あそこまで力を手に入れたとしても過去は変えられない… いじめられた人にとって、いじめの傷が癒える事はないんだと思った。

そんなにぶっ飛んでないと思ったけど最後ぶっ飛んでて笑えた笑

ヴェリティ天才すぎじゃんよ 昔付き合ってた人にちょっとだけ似てて余計に怖かった…

ヴェリティの才能凄すぎ笑 大した正義もないマリアが勝つ、それがブラックミラーらしくて良い。 マリアもそのうちヴェリティみたいな末路を迎えるかもね。

オチ弱。1話目のインパクト大きすぎたか。もっとホラーっぽい話かと思ったらSFだった。さすがブラックミラー。

E2　Bête Noire 「味噌」「うまみ」の入ったチョコバー。ガスライティングをしてきたVerityアーモンドミルク飲み干し、恐怖でMariaが涙目。量子コンピュータの仕組みって??

無理やり終わらせに来てワロタ

途中のハラハラ感はほんとやばかった。何度も一時停止して深呼吸しながら見ないと心臓が持たねぇw って思いながら見てたら最後はサクッと締めたなって感じ。アクション映画ぐらいサクッと観れたから、途中の重苦しさとのギャップで感情迷子になったけど、 良くも悪くも感情を揺さぶってくるのがブラックミラーなので、まぁこれもありなのかなと。 ブラックミラーのマルチバースものは見たいけど、それならしっかり作り込んでほしい。

結構好きな話だった。量子コンピュータで世界を変えられるの珍しい設定。

めっちゃイライラするwwwww 最後殺すとこはスカッとするけどそれを上回るイライラ いじめられっこにもイライラするし信じてもらえない状況にずっとイライラ

ブラック・ミラーの中では一番の駄作かも。ん、そこからどうやって持っていくんだって思ったら、案の定何でも解決できる系（その背景の説明は不足）に頼っている。量子力学ってこれまでの普通を覆してしまう破壊力のある分野だよねっていう以上のことがない。 良い点があるとすれば、ヴェリティの演技。牛乳飲むシーン圧巻。

予算かけずに「ブラックミラーS7」作りましたって印象。面白いがどことなく設定と世界観が不足している。

25.04.27

MONDAY、ジャジャーン♪ みたいな演出を最近よく観る気がする 主人公が誰かに似てるってずっとモヤってたけど森川葵ちゃんだと思う にしても風呂上がりビショビショだな

そうなるんかーい！！という終わり方だった あの世界軸を選べる？システムが本当にすごくて使いたーいと思ったけどわたしも彼女たちみたいな陳腐な使い方しかできないんだろうなー 結局人間って思春期のトラウマに一生悩まされ続けるっていうし、色々やって復習に戻ってくるのとかすこしどきっとした 一話目が鬱々としすぎてたからこれはサクッと観れてよかった！

マルチバースから理想の世界を選び出し、肉体ごとその世界に同期する。さらに特定の人だけ異変に気付けるという機能を搭載しためちゃすごコンピュータを開発したオタクが復讐にくるという胸熱展開 すげぇテクノロジーは作れるけど、結局残念な使われ方をするっていうオチ おもしろかった。 自分の認知が完全に否定される世界ってヤバい。

種明かしがぶっ飛びすぎ。 ラストは思わず吹いた。

うるせえ！！！！！！！

主人公の空回りをどうしても落ち着いて見れなくて早く結末を知りたくなってた、

展開の読めなさと近未来SFが癖になりすぎておもろい 1話の鬱回とのギャップでハッピーエンドと錯覚する