ベター・コール・ソウル シーズン6の8の情報・感想・評価

ウォルターとジェシーがメス作ってる時も床の下にハワード眠ってたと思うとゾッとする

ガスの暗殺を命令され、とっさにキムを行かせる様、ラロを説得するジミー。 二人は会話してないけど 「キム、このまま逃げろ」 「ジミー、あなたの為に戻って来る」 と目で語ってた。 二人の愛情深さに泣いた。 そしてガスの家で「この人を殺せと言われた」とキムがボディガードの一人を指差すシーンがこの回でただ一つのコミカルな場面。 「学校の先生みたいな弱そうな黒人」に見られたボディガードって… そしてガスVSラロの闘いが始まる。 射撃の腕はラロが上に決まってるけど、停電させる前に撃つ場所を狙っていたからガスが勝った、と言うことなのか。 ジミーとキムの嫌がらせで「薬物依存の弁護士」にされたハワードは「薬物依存で海に身を投げた弁護士」になってしまった。 二人は自分たちがやったことを受け止めきれるのか。 あの場所に二人が手を繋いでるような形で眠ってるとか、なんでこんな展開を思いつくんだろう。

2023.11.29

食らった

何度溜息ついたことか。 こんなに見入ってしまうドラマは初めて 運命の決め手となるあらゆるムーヴがゴールに辿り着く瞬間がえぐい

ハワード好きじゃなかったけど流石に可哀想すぎるな…人間味のある良いキャラクターでした…🥲

・まさかあの二人の死体が一緒に横になることになるとは...誰も予想できん。その光景を見つめるマイクの表情よ... ・最終的には、ガスの準備勝ちか...やはり、ガスは怖い。

ハワード...あんな最期になるなんて予想外すぎて衝撃回だった。 そしてラボにラロとハワードが埋まってるなんて、、。ブレイキングバッドのあのラボに、、

ガスの行動が軽率だったのはあるにせよ 何の後ろ盾もなく一人であそこまで追い詰めるんだから ラロ有能すぎ

ガス視点で、ラロに比べたらウォルターなんて紙くずに見えたんだろうな笑　最恐のサラマンカにも予測準備して勝ったのに素人の高校化学教師に殺されるなんて想像できない

ずっと緊張感が続く回。 キムがどうなるかハラハラして観れた。 この回もつらい…ハワード…。 ラボの下に埋まってるなんて…。

ここでついにキムの命の危機かと思ってめちゃくちゃハラハラした マイクが最後にハワード見つめる眼差しが悲しそうだった… 関係ない人がまた死んでしまったからね…

ラボの下に二人が眠ってたとは

鳥肌がやばい 1本の映画に相当する1話

ガスの身体能力と射撃スキル高すぎでは？あの不利な状況で撃ち勝つとは…。 そしてあのラボに2人が埋まっているという恐ろしさ。

ラロはどこかで死んで、ガスは死なないことはわかっていた。 だから、この2人よりも、ハワードがなんでここでラロと一緒に埋められることになるのかを、考えてしまった。 決して好きではなかったけど、本当に可哀想すぎる。

まさかの展開！新シーズンの供給2年ぶりでストーリー忘れてたくせにぐいぐい引き込まれてどうでも良くなった(よくない) マイクは覚悟も仁義もあるから大好き転生したら嫁か子供か孫になりたい(守って♡)

ヤバい。ヤバすぎる。 前話に続き、ソウルとキムの演技が迫真過ぎるし、ラロとガス様も終盤過ぎて、緊張感が凄まじい展開に吐きそうだった…。 ラロとガスの西部劇のような一瞬の戦いには目が離せなかったし、巻き戻したわー😭ガス様が死なない事はBrBaで分かってるのに、ハラハラドキドキが止まらない…。 そして、ハワード…。本当に可哀想。痛まし過ぎて同情せずにはいられない。 しかも、後にハワードとラロの死体の上の工場でウォルターとジェシーは作業してたって事よね…。恐ろしいわ。 マイクの「丁寧に」がずしんと来た。

ハワードの事は今までなんとも思ってなかったけど、ラロと共に埋められるのはエグすぎる。 悪と正義が同じ墓だなんて。 このシーンと冷蔵庫に入れられてるシーンは無慈悲すぎてトラウマになりそう。 ラロとガスの戦いは早すぎて理解出来ず2回見た🙄

ラロサラマンカ… ブレイキング・バッドのあのシーンに続くわけか

ラロだけが最後の敵だったので速くも退場するのは以外だった。 これまでガスがいかにラロの事を恐れているかが分かる描写が沢山あったが、ラロは非情なサラマンカファミリーの中でトップの知性と勘と運動力があり物凄い魅力がある悪だった。 ラロはガスに殺されたが、実際はガスの謎の予知能力が無ければラロが勝ってたし、ラロの気まぐれであっさり殺されたかもしれない。 ガスがユンボのキャタピラに銃を置いていた閃きは未だに理解できない。 ちなみにガスの射撃めっちゃ速いなと思って画面の光度を上げてスロー再生で見たらちゃんと銃のところまで走って銃を手に持って射撃している。 ブレバもだけど本当にこのドラマはそういうところしっかり作ってる。 といっても実際にはあんな早いスピードで撃つのは無理でしょ(笑)

ラロ いつの間にか後半始まってたのか！ということで見てみたけど、後半もエンジンかかりっぱなしですっかり痺れた

すごい…… S1から丁寧に丁寧にエピソードを重ねてきて、クライマックスに向けての畳み掛けがほんとにすごい あのラボ、こんな犠牲の上に成り立ってたんだな…トリハダものでした

部下こき使いまくりのガスより孤軍奮闘してたラロの方が好きだったから悲しい

後半1話目から飛ばしてる超超エキサイティング

前話のラストから続く。 ラロの存在は悪魔的であり、復讐鬼だ。 ソウルの駆け引きは果たして？ キムはうまく行くのか？ 小型カメラ取付による演出、影の演出。 ザ・マフィア・ウォーズ。 えーっ‼ そこで終わるんかいっ‼️

最終シーズン後半戦がスタート。 これまでのエピソードも素晴らしくて褒め言葉はすっかり使い切ってしまったが… 今回も気が遠くなるほどの出来だった。ナチョのパートもそうだったけど、カルテルが絡むパートはどうしても西部劇チックになる。 セリフは最小限に排し、役者たちの卓越した演技とダークな映像、演出で魅せていく… まさしく49分間の "映画" でしょう。正直言ってエミー賞どころの話ではないと思う。

ジミー😭冒頭から泣かされた。未来がわかってるのにサラマンカとグスタボ戦は怖かった...ハワード大嫌いだったけどでも悲しい。グスタボがジミーの能力を買う気になったのはなんかわかったけどでも未来にいない彼女はどうなるんだろう。嘘だらけの人生からの脱出が可能になるのか。でもってリアルポイントに戻った時のジミーは...ああなんか続きが見たいけれど見るのがコワイ...

テレビシリーズ史上最高傑作の一本のファイナルシーズンにしてラストスパートが始まった！ というより始まってしまった！！(終わるのか…) とにかく49分間息ができないような緊迫感。 バッキバキでどうやったらこんなショットが撮れるんだという撮影と演出。 いよいよ様々な思惑が重なり、離れていく。 このファイナルシーズンをリアルタイムで追えて見届けられることに人生最良の幸福を感じる。

今世紀最高のテレビシリーズと言われても異論はないよ ジミー&キム夫婦、ひたすら素敵すぎるんだ