警部補 古畑任三郎 3rdの6の情報・感想・評価

「向島くんさ」「東国原です」

絶対音感を持つ指揮者 ・黒井川尚（市村正親）は、別れ話のもつれから愛人のビオラ奏者・滝川ルミ（街田しおん）を灰皿で撲殺、階段からの転落死に偽装する。その夜の演奏会で黒井川は、驚異的な耳によりクラリネット奏者・石森（橋本さとし）が自分と同じ指を怪我していることに気づく。黒井川のそれは滝川の部屋のワインオープナーでつけた傷だった。石森が滝川の新しい恋人と確信した黒井川は、古畑の追及が自分に向くと石森に罪を擦り付けようとする。 ------------------------------------- 指揮者が似合いすぎる市村正親さん。

音楽は娯楽だ。 自分で楽しむ分には、、 なんの問題もないよ✋

指揮者・市村正親 よりも、若かりし橋本さとしに目がいってしまった！まだ個性的な役よりもイケメン役が多かった頃だ。指揮者の市村はもはやハマりすぎで、役とは思えない。そしてクラシックに詳しい今泉🤣

この作品で「絶対音感」を知った記憶です。 裏付けは弱くて自供がなければ粘れた気がしますが… 「加藤ちゃんぺ」、市村正親は潔い犯人でした。

芝居の言及が多いけど、俺は市村正親の空気感好きだけどなぁ

良かった。 今思うと今泉は多趣味で博識な部分もあったんだと気づいた。 八嶋さんの存在を知ったのは古畑だったということも思い出した。

アマチュアオーケストラでクラリネット奏者だった今泉君。の割にバリ下手😆　謎で異色の転職履歴✨ 出世魚みたいなもの？🐟 全然違うなぁ…古畑さんとは音楽の話は出来ないなぁ〜… 寺の息子の西園寺君 ってか他事考えながら指揮棒振れるものなん？ 防音室で耳に空気送りたくって「ンマー！ンマー！」 今泉のおでこは…「レの♯だキミ〜」🤣 バーテンダーのパートに転職してる花田と再会♡ 今回も透視並みの推理 犯人と絶対音感を絡めたのは面白い組み合わせ。でも今回は事件解明にしては手数少なく詰めが甘いかな💦あっさり自供でした。 ドリフのドリフの真赤な封筒だったのね〜

意外な西園寺

向島くん　旧姓 東国原(ひがしくにばる)に戻る 熱帯魚さん　西園寺さんのお経 ボレロ 別れの曲(ショパン)とFAX 雨音と水槽 ワインオープナー 「真っ赤な封筒」ハワイ民謡 ドリフターズ 加藤茶さん

バイオリン→ビオラ→チェロ…と楽器が大きくなっていくのを古畑さんが「出世魚みたいなもの？」って言ってて笑ってしまった。今泉くんめちゃくちゃからかって遊んでる。 ボレロ、踊る大捜査線で西村さんが振ってたほうが上手く見えたな。。 何もかも芝居がかってる市村正親さん。濃いなぁ。髪のボリュームもすごい。 指揮者も学ランみたいな服だなぁと思ってたから古畑さんと服かぶってる。真っ黒だし。 パパからもらったクラリネットか〜壊れちゃったやつ。。 ザ・ドリフターズの「真っ赤な封筒」。荒井注の頃かぁ

犯人と気づくきっかけや、犯行の手口にちょっと無理がある気がする。肝心のサスペンス要素にグッとこないエピソードではあるも、犯人役の市村正親の存在感は素晴らしい。 楽曲は往年の名曲が並び耳馴染みのよいものが多い。今泉が古畑から音楽知識でマウントを取ろうとするのはいかがなものか。器の小ささがクスッとさせてくれた。

TVer5話をスルー 市村正親が指揮者 妻帯者のくせに浮気相手に別れを切り出されて、別れたくなくてかっとなって殺してしまうという。やだねぇゲスで。 絶対音感で水槽のモーター音が嫌で魚を殺しちゃう。

TVer、なぜか5話の津川さんの回をスルー。 まんごろうが再登場するし、唯一？の殺人とゆうか自殺を古畑さんが阻止する好きな回なのに残念😢 気持ちを切り替えて、 市村正親犯人回。 この回はリアタイからあまり納得してない。 犯人がなぜ被害者の部屋のワインオープナーで指をけがしたのかに古畑さんが気づいた経緯の説明がない。 被害者に片想いしていた彼の指にも絆創膏があったことで今カレと勘違いしたというのに古畑さんご気づいたのも弱い。 だけど、絶対音感と殺人事件を絡めたことはおもしろいと思う。 私は絶対音感はなくて相対音感ならあるのだけど、複数の音が混ざって聴こえると気持ち悪くなってしまうという犯人の気持ちはとてもよく理解できる。 私は気持ち悪くなるのではなく頭痛がしてしまうのだけれど… テレビがついているのに夫がYouTube見始めたりすると、どちらかを消すかイヤホンをしてほしいし、テレビや音楽が流れている部屋で電話をかける時は音を消してほしい。

左ポケット

ようやく覚えてもらった向島くんが旧姓・東国原くんに戻っている。そして西園寺くんがお寺の息子であることが発覚

指揮者役 市村正親回 まだテレビなれしてない頃かな⁉️ 絶対音階が邪魔したとて🐟いのちをそまつにしちゃいけないよ。

★★ 古畑任三郎(田村正和) 対 指揮者 黒井川尚(市村正親) 黒井川が芝居がかったセリフを吐くので非常に気になる。犯行自体、絶対音感は関係がないのでタイトル負けしている。古畑の思い出せないメロディは救急車のサイレンにしか聞こえず、正解が分かっても納得しかねる。

市村ナントカさんのやつかな？ 水槽があったんだと思う🐟 利き手じゃないポケットに🗝の件、そんなに拘らなくてもいいよなーと思った記憶(笑)

あるオーケストラ指揮者による殺人回。 殺害のトリックに特別な仕掛けはないが、古畑がどう自供まで漕ぎ着けるかの部分は面白く、タイトルにあるとおり絶対音感という部分が絡んでいる部分も面白い。 ただ、市村さんの指揮は酷いようだ。指揮の後に音が鳴らないとおかしいようで、指揮のクオリティはかなり低いとのこと。ただ、かれの発言自体は指揮者あるあるとのこと

音楽知識をひけらかす今泉さんがウザくていい！犯人が有能すぎて見破られてしまうところも好き。 現場検証シーン、かっこいいなと思ったら長回しワンカット撮影だそう。すごい！

絶対音感の人は周囲にいっぱいいるけど、無調や不協和音も感情抜きで記号として感じるだけの人も多いし作中での取り扱われ方はちょっと変だなと思ってしまった。市村正親の指揮者ぶりはそんなにリアルじゃなくて、ちょっと物足りなかった。楽団内での恋愛というのはよくあることだよなと思ったりはしたのだけど。

5話とばされてる泣 アマのオーケストラでクラリネットやってた今泉くん笑 西園寺くんはお寺の息子 4話にも出てた八嶋さん再び 市村正親の指揮者役、雰囲気ばっちり

第5話の津川雅彦の回、FODで見れなかった😭犯人が指怪我してるだけで彼女の部屋に行ったって思い込むとしても、それを迂闊に言っちゃうかな…ちょっとこの辺でストーリーの失速感を感じる…。また八島さん出てきた。

市川正親

指揮者の役がぴったりな市村さん。クラリネット奏者の役が橋本さとしさんだ！ 警察官が絶対音感を持っていれば犯人特定しやすいんかな〜と思ったり。

いつにも増して強引なストーリーだった。 初回放送時か再放送の時かは忘れてしまったが、「絶対音感」という言葉を知ったのはこのエピソードがきっかけだったことを思い出した。小学生か中学生くらいの頃だった。

音楽に詳しい今泉。 疎い様子の古畑に対して得意げなの可愛い。 でも楽器はすごく下手（笑） 利き手と違う方に鍵を入れるのはおかしい！って、私自分でよくそれやるからおかしいんだ？ってなった。 古畑は割とこういう強引な「犯人だと気づくきっかけ」が多いのよな。 音だけで彼女の家に行った男を突き止めるのすごすぎる。 結局別れたい理由はなんだったのかな。 まあ嫉妬で人殺すような男だからな。

亡き王女のためのパヴァーヌ、クープランの墓、ボレロ…ラヴェル好きにはたまらん選曲！

曲が…。歌詞がめっちゃ気になる。 でも、やっぱり古畑任三郎ってコロンボを元にしているのだろうか？ どっちも面白いよね。ていうか、やっぱり殺人事件って情もつれで起こるもんですよね…怖すぎるわ。