マイ･ディア･ミスター ～私のおじさん～の16の情報・感想・評価

思いやりのある優しく温かく正しい人に、私もなりたい。 是枝監督はこれを見て『ベイビー・ブローカー』つくろうと思ったのかな。「『誰も知らない』って映画があって、映画人として見ておかなければと思った。」　 今や世界で評価される韓国作品の根底には間違いなく日本作品がある

こんなに泣くことある？てくらい泣いちゃう

縁とは不思議なもの、1時間半の距離に20年かかった、今度の封筒は間違えずに、最高の思い出ができた、あなたの声はすぐに分かるの、握手、正月とお盆に会おうね、最後の手話シーン号泣した

ジアンがドンフンと一緒に祖母ボンエに会いにいきユニと警察に行く【自首したし警察に協力したら大丈夫だから】ユニがジアンに『ごめんなさい。ありがとう』とお礼を言う。私はおばさんが憎かったし羨ましかったと言う。修行を終えた僧侶サンウォンが、ドンフンを待っていた【後ろめたくて足が向かなかった親の期待を裏切り友達や恋人を捨て俺が去った町だから断ち切った罪悪感。1位のサンウォン2位のドンフン】世界一かわいそうな子が俺をかわいそうだと負けたよ『今から勝てばいい』サンウォンがジョンヒに会いに来る。幻がみえる。青年だったけど中年になった。1時間半の距離が20年かかった。これからは幸せに穏やかに。祖母ボンエ死去。一番にドンフンに電話。3兄妹が葬儀をお手伝い『この恩は必ず返す』グアンイルが録音USB 全てドンフンに送る。会長が釜山に職場紹介裁判の事も承知で会長の親友の会社です。寮に入ります。別の人間になり誰も知らない。笑顔で挨拶できる。おじさんを避けるのは悲しかった。よくしてくれてありがとう。君は俺を救うためにこの町にきたんだな。私はおじさんに会いに。俺たち幸せになろう ジュニョン社長は会社を辞める。『じゃあな』『一度抱きしめても』【泣けた】『ファイティン』 ユニがジソクと海外へ。長男サンフンは嫁エリョンとよりを戻す。ドンフン3チーム連れて企業して社長へ『幸せになる』って言ったのに結局一人。むせび泣く。三男ギフンもトップスターになったユラと別れたのにジョンヒの店にくるなと大泣えで泣くのか歌うのか。ジアンは汚いスニーカーから靴へ。ソウルのカフェで偶然再会。君は優秀で会長の親友が褒めてる。本社に配属されました。3チームも一緒だ遊びにおいで。『握手』『ありがとう』『今度はごちそうします』『電話します』『至安ジアン安らぎに至ったな』

1時間30分とはいえ密度の濃い最終回

(1年に2回、お正月とお盆に会う約束をできて)「よかった！人生の宿題は終わり！」 ジアンにジョンヒがそう言って小さくガッツポーズするシーン、好き。

データ全部おくってくるとか 最後にいいこと。 最後のハグはよかったな。 『誰も知らない』が話題にでてきた。 社長に！ごちそうしたい←

おごってください　じゃなくて おごります　のひと言に泣いた

ギフンさんちょっと心配なまま🥺映画またやるのかな？ ジアンがおしゃれになってた！！

観終わっちゃった... もう7話いやもう少し前か？くらいから毎回どこかしらで泣いてた。もし続編などつくってくれるなら、iuの犯罪片棒担いでた子とグンファン周りを...スピンオフでも...ぜひ...まじでパク元部長惚れる...ふたりが触れ合うのが最後のハグと握手っていうのもめちゃくちゃいい。。 ラストの働いてるジウンの顔を中々見せないカメラワークもめちゃくちゃいい。てかまじで全てが良かったけど、台詞として残ってるのは、「裕福な人が良い人になるのは簡単」「若い頃も大変だった」。 まさかの「誰も知らない」出てきたのもあがってしまった。

電車、バスに乗る人。明日デートの人。気をつけて。むちゃ泣くから。

おばあちゃん葬儀の尺よ 耳野郎追撃のターンがもっと欲しかった

号泣。