北の国から '95秘密のネタバレレビュー・内容・結末

『北の国から '95秘密』に投稿されたネタバレ・内容・結末

演出も加味する必要があるとはいえ、裕木奈江どころか、大竹しのぶまで中嶋朋子に似ているのに驚いた。

JR根室線・富良野-新得(本作に登場!)間が来春には廃止になるようで、僕も近いうちに訪れたいと思い…

>>続きを読む
「蛍〜!いつでも富良野に帰ってくるんだぞー」

「人間には石鹸では取れない汚れがついているもんだ。父さんなんて、汚れだらけだ」

蛍の不倫
純と正吉の二人暮らし
れいの結婚としゅうとの出会い


-過ちと責任

秘密-螢の不倫
目から伝わる生力の無さ
ずっと無表情でどこか思い詰めてるようなそんな螢が五郎さんの
「いつでも富良野に戻って来い」
の台詞で五郎さんの元に戻って来て本音をもらしたシーンはグッときた。…

>>続きを読む

私が生まれ、北の国からは16:9になっとる!!!
富良野でごみ処理の仕事してる純の新しいあだ名、「唐獅子」。アイルトン・セナが死んだ日、酔っ払ってみんなの前で泣いた純、「背中(せな)で泣いてる唐獅子…

>>続きを読む

2021年5月4日観賞

動いている時間、止まっているように見える時間。
純と蛍の時間軸と、親である五郎さんの時間軸との違い。

子供らが抱え込んでしまった「秘密」は重くツライものであり、親が代わり…

>>続きを読む

実家に初恋と今作だけTVを録画したVHSが
あった為何度か観た記憶があり印象深い下り
死の淵を彷徨ったってのもあるからか
足の後遺症な演技以上に
巣立ちから直近で観ると3年で大分
モノマネをよくされ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事