スパイドラマとしてのはらはら感と、家族の再生物語としてのほっこり感、そして歴史の動く瞬間を舞台にした面白いドラマだった。
MI5 が絡んでくると俄然面白くなるのが英国ドラマ。実際にトップがスパイだっ…
舞台は1958年、補聴器会社の社長サミュエルは業績悪化の為、社交界で新規顧客開拓を急いでいた。そんな彼の元に軍への機器導入をエサにスパイ活動への協力要請が舞い込む。
監督の実父のストーリーが基。
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最終話になるまで読めない展開と、美しい美術や衣装、たった6話なのに愛着が湧いてしまうキャラクター達
めちゃくちゃ面白かった
トビースティーヴンスやライナスローチがイケオジで超素敵だし
女性陣も絵本か…
穏やかな英国の初夏の風を感じながら、忍び寄ってくる核と共産主義への恐怖。
描かれる古き良き大英帝国の時代への郷愁。
登場人物それぞれ魅力ある人が多かった。(ティモシースポールの只者じゃない恐怖を纏…
サミュエルの立場で一体どちらが本当のことを言っているのか最後の最後まで分からずドキドキしたし怖かった。
前全部関係なさそうないろんなことが最後の解決につながっていってよかった。
人種差別はファシ…
「ロケットが宇宙を飛ぶ時代」
1950年代後半、冷戦時代。
核爆弾落ちてくる恐怖に怯える英国。
「ロシア生まれですが英国暮らしが長い」
監督のステーヴン・ポリアコフの父アレクサンダー・ポリアコ…
1958年のロンドンが舞台!ドレスもかわいい
いつ進展するんだろうと思ったら3話から面白くなった🥳最終話は詰め込まれすぎてるけれど!!
もっとサミュエル視点を見たかった!
息子探しのストーリーも気…