アベンジャーズの初期メンバーなのにパッとした活躍げなかったホークアイ。
アベンジャーズやエンドゲームではブラックウィドウ、エイジオブウルトロンではスカーレットウィッチとの行動が多かった気がする😊
インフィニティウォーなんてエンドロールのみだったからようやく主役の姿が観れて良かった✨
ホークアイは女性ヒーローとのコンビが1番輝いてる気がする😊

これはブラックウィドウの続編でもあるし、Netflixのデアデビルも観た方がより楽しめると思います✨


吹替声優変わって良かったぁー✨
今後の展開も楽しみすぎる😍💕💕

• #はるかのMARVEL
• #はるかクリスマスムービー

アベンジャーズ初期メンバーの安定感。

MCU（マーベル）シリーズ31作目
〈マルチバース・サーガ〉8作目
ドラマシリーズ4作目

ホークアイ、アベンジャーズ初期メンバーの最後の主演作。
弓矢の名手。弓矢だけで相手を倒すのは非効率な感じだけど、映像としては面白い。
ホークアイは特殊能力が無いのも良いのですよね。

正直、オチ回収の6話目が弱かったけど、5話まではMCUシリーズとしてハラハラ・ドキドキ、普通に面白かった！

今後のケイトの活躍も楽しみ！

=====ネタバレありの各話の感想=====

1話　ケイトの家族とホークアイの家族
2012年、MCU6作『アベンジャーズ』のニューヨーク決戦のときのニューヨークに住むケイトたちの家族から始まる。
こういう演出ができるのも歴史のあるMCUシリーズの魅力。
一方、ホークアイは家族でニューヨークに旅行中。
そして、殺人事件。
ドラマ1作目としては、完璧だと思った。

2話　ケイトとホークアイの出会い
ケイトとホークアイが出会う。
ホークアイはスーツを取り戻す。
そして、ケイトたちを追ったジャージマフィア団を誘き寄せる。
ケイトはアーマード三世殺人事件などについての情報を得る。

3話　ケイトとホークアイは相棒
ジャージマフィア団の現リーダーのマヤ（エコー）は耳が聞こえない。ホークアイも補聴器をつけないとほぼ聞こえない。
ケイトとホークアイはマフィア団から無事に逃げて、証拠を探すためケイトの家に行く。

4話　あの人が登場
ケイトは母の婚約者だけでなく、母も怪しい感じがしてきた。
ケイトはマヤの家を捜査、ロレックスの時計を見つける。
そのとき、ついにあの人が登場、ホークアイとのバトルになる。

5話　動き出す
ホークアイを襲ったのはブラック・ウィドウことナターシャの義妹エレーナだった。MCU27作目「ブラック・ウィドウ」でホークアイが義姉を殺したと勘違いし、復讐を狙っていた。
そして、エレーナとホークアイそしてケイトはそれぞれ動き出す。
そして、ケイトの母親がニューヨークのマフィアのボス、キング・ピンで繫がっていたことを知る。

6話　キングピン
キングピンがすべてと繫がっていた。
ケイトの母がキングピンの相棒
ジャージマフィア団がマヤ（エコー）の秘書を通じてマヤと繫がっていた。
エレーナにホークアイ殺害の指示を出していたのは、キングピンとケイトの母。

ホークアイとケイトは、クリスマスパーティーのニューヨークでキングピンたちを倒そうとする。

ホークアイが新たな相棒と出会うまでの話。かなり地味で小規模なシナリオではあるが、最終話の二人で弓矢を射まくる大立ち回りはやっぱり最高。「早く見せてくれ！！」という我々の期待に応えるかのような良さ。弓矢ってやっぱり一番カッコいい武器だよな〜。ナターシャを取り巻く人物の感情のアンサーもあって、アベンジャーズの新たなシリーズへの繋がりを感じさせる必見作