ユーフォリア／EUPHORIA シーズン1の4の情報・感想・評価

怖すぎる

1〜3話はそこまで感があったけど 4話で一気に魅せられたかも。

フェスティバル色々起こりすぎてやばい！！！ ネイトは何がしたかったんだ 闇が深い。。 ルーとジュールズはそのまま幸せでありますように メリーゴーランドでキスするまではまだ良かったけど、みんなが見てる中で1人でエクスタシー感じちゃったのは流石にあかん

様々な思いが交錯するお祭り ルーとジュールズはこのままくっつけるといいね

美しく幻想的でもあるフェスティバルの風景と対照的に、恐怖を感じさせるティーンたちの言動。秀作です。

メリーゴーランドでキスするのちょーたいへん！ オレンジ畑（？）を自転車で走るシーン うわーー星5

私にはネイトの心の内がわからない。ただ、ネイトが傷つけられていることを誰も知らないのが可哀想すぎる。傷口は深いよ。 ジュールズとルー本当に幸せになってくれ

guilty-anger-defeat

群像劇のイメージがツインピークスとマグノリアで固まっていたので、こうも分かりやすく緻密だと流石に驚く。 キャットについてはやや強引に帳尻を合わせた感じもあるけれど、この盛り上がりの合わせ方は凄いと思った。 自戒を込めて、日本は全体的に潔癖がすぎるかもしれない。とか考えだしているのは、明らかに悪影響な気がする。

クレジットのピアノの曲が良い

本当なんでこんないい話が書けるんだ...ラストは最高のキスシーンだった。どうか幸せになって。

最後の演出めっちゃ素敵。遊園地のシーン、人混みの中どうやってあんなにスムーズで綺麗に撮るのだろう。

映像凄い。 ジュールズ😢

どうやって撮影してるんだ！ってくらい綺麗。 ルーもジュールズも目の奥が淋しくて、さらに惹かれ合う2人を見てると泣きたくなる。 これからは、こういう作品がもっとできたらいいな。

全員が遊園地に大集合回で今までで1番面白い 遊園地だけで30分、残りは家に帰ってからのシーンでよくもここまで描けるなと感心

フェスティバルで妹を探してるシーンめちゃ良かった、花火のピントが合ったり合わなかったりする所、打ち上がる音が雰囲気上げてた

ジュールスの過去と現在。 自分を見失わないでおくれ。幸せになってほしい。 お祭り会場の淡い色が引き立つ美しさとは対比になる青年たちの物語。

妹探してるシーン良かった。花火にピントが合ったりズレたりいろんな色が混ざり合って綺麗

ジュールズ回。自分すら自分を信じられない悲しさ。肉体と精神のどちらもが破滅的。回を重ねるごとにルーの眼の奥深い悲しさがより伝わってくるようになった。 誰しもがどこか欠けていたりするし、たぶん上の世代からだと“普通じゃない”って言われそうだけど、それぞれが人生経験に根ざしたコンプレックスの裏返しでバグってしまっていること、そのこと自体はごくごく純粋な人間の反応だと思う。私たちの世代はこういう奥のところを表現してゆくべきだし、それが当たり前になってゆくことを願ってやまない。

前半のシーンは映画の『17歳のカルテ』を思い出した あらゆるエゴが気に入らないって心情はサリンジャー感すごかった

4/10鑑賞

逆にその露出度高過ぎる個性的な服はどこに売ってるの！？

ラストのベットシーンで、画面が反転していく裏はまだ距離があり、表面今起きてる事はもっと親密になってて素敵

10代の頃にドラッグが身近にあるのって危険すぎる、もしこの環境下にいたら手出しちゃってたかもと思ってしまう。ルーもジュールズも儚い。あんな子供みたいな子が売人しないと生活できないなんて、そんな社会すぐにでも改善しなければいけないと思いつつ、こう見てると賢すぎてちょっと笑えてしまうw さすがのA24、撮影技術がエグい。どうなってるのか訳わからん。

セックスエデュケーションでも思ったけど地元の金持ちみたいな立ち位置の息子本当可哀想ね。

キラキラしてて良い。 ジュールズ幸せになってほしい、辛い。 今のところ1番可哀想なのはネイトだなと。自覚なくトラウマがあって人格が捻れて加害者側になってて、救いがない。

撮影、光を上手く使った表現がすばらしい。映画館で観たい。