モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~の3の情報・感想・評価

エピソード03
ありのままの私を受け入れて
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コメント70件
ぐっち

ぐっち

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これは現実よ、ラ・ラ・ランドじゃない 自分が受け入れるところから アン・ハサウェイ美しすぎ!
Th

Th

恋愛は上手くいかなかったけど、同僚が寄り添ってくれてよかった。
ヨシオカ

ヨシオカ

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ありのままの私を受け入れるってまずは自分が認めるところから始まって他からはその次のお話なんだな
m

m

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Sylviaがミーティングキャンセルした瞬間大歓喜 ずっと朝食メニューだったのに、ランチメニューに進めた演出も感動。 アンハサウェイの役の子は能力が高かっただけ恵まれてるけど、逆にそれが中途半端に上手く自分の特性を隠せちゃって自分の首を絞めてたんだと思うと切ない 双極性障害への理解が深まりますように
らもちー

らもちー

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躁鬱病の女性の自己紹介。明るくて元気な彼女はスーパーでいきなり男をナンパしたり踊ったりとにかくテンションが高い。かと思いきや突然何の前触れもなく気分が落ち込みベッドから起き上がれなくなる。ナンパした男とのデートも暗い気分のまま行ってサイアク。でも鬱の雲が晴れたらまたピカピカの女の子、別人のように変わる彼女。例のナンパした男をもう一度デートに誘う。しかしデートの直前に突然訪れた鬱の波にまた飲み込まれてしまう。「戻って 戻らないで」と正反対のことを同時に祈るシーンは鬱の中で揺れ動く気持ちがよく伝わる。結局男は戻らず彼女は仕事もクビになる。会社を去ろうとする彼女に声をかけてくれたのは気の合う同僚だった。その同僚とご飯を食べながら彼女は思い切って自分の躁鬱病を告白した。人に言うのは初めてだった。精神病の告白には勇気がいる。同僚は彼女の話を親身に聞いてくれた。受け入れてもらえたことで彼女の心は少し軽くなった。それからはこれまで出会った人や友達に躁鬱病のことを伝え、薬とうまく付き合いながら症状を抑えている模様。これまで自分の良い一面だけを他人に見せてきた彼女だが、他人を信頼してありのままの自分を他人に見せることができるようになってきた。躁鬱病のことを知ってもみんな引いたりしないで関わってくれる。そして今彼女は前向きに新しい出会いを求める。みたいなところで終わる。 アンハサウェイがかわいい。何の前触れもなく気分が沈むというのは共感できて好き。ナンパされた男は何も悪くないのでただただ不憫ではあるが…。
オルフェ

オルフェ

アン・ハサウェイの回 すごい、ここで終わるんだ… ほんとに一日何もできなくてダメ人間な時のどんよりした感じわかる 自分をさらけ出すこと出来たらいいけど、できるだろうか… たった30分だけど残るものが深い 250420アマプラ
チワワです

チワワです

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いい
おヨコ

おヨコ

アン・ハサウェイ お見事!
いとしい

いとしい

タクシーに轢かれかけるところほんとに芸が細かい
HANA

HANA

凄い惹き込まれました。 いい面しか見せたくない、 悪い面を見せるのは勇気がいるけれど それ以上にいい面を評価してくれる、 そんなの皆あるよと 包みこんでくれる人が見つかるなんて最高の薬ですね。 知ってもらわないと、言わないと 誰とも繋がれないのは再認識させられました。 気分のアップダウンは普通でも調整するのも大変なのに、 病気によって起こされたらと思ったら。。。 ハイ・ロウの対比がわかりやすくて、 自分ではどうしようもない 身体が動かない大変さ、辛いですね。
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まー

まー

大傑作回。私の人生を大胆にアン・ハサウェイ主演でドラマ化。と思ってしまうほどに救われた作品でした。双極性障害を理解して欲しい方には本作と『世界にひとつのプレイブック』を薦めています。実は安定していれば健常者とそんなに変わらないです。でも沼にハマるととてもしんどい。鬱より躁が危険。躁は必ず揺り戻しが来るので少し落ち気味でキープするのがコツです。誰かに話を聞いてもらうのもほんとに大事。恋愛はあまり良くない。でもそこはアンハサウェイだからヨシとしよう。笑
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あり

あり

相手に期待しすぎることも良くないかもしれないけど、全く期待をしないこともよくないことだと思った。
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hs

hs

アンだけ特別枠な感じだけど、やっぱり素晴らしいの
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Chico

Chico

同じ病気だから心から共感した。合う先生と適切な処方があればなんとかやっていけるけど人との関係はほんと難しい。打ち明けてもきちんと受け入れてくれる人は少ないし。この作品の主人公すごいなと思う。
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かわはら

かわはら

おもしろい
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茉由

茉由

素晴らしいです。 双極性障害は世界共通
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あぽ

あぽ

アン・ハサウェイのミュージカル!!!レキシーに似た人を思い出して悲しくなった。
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coco

coco

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双極性障害の方と働いていたことがあるので、観ていてしんどくなった。 それぐらい、アンハサウェイの演技力の凄さをひしひしと感じた。
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ノエル

ノエル

とても感動しました。 万人に気分の変化はありますが、躁鬱の世界は目が苦しく移り変わっていくものなんだなと。自分と向き合うきっかけは人それぞれだと思わせてくれる素敵なお話でした☺️モダンラブシリーズで1番好きなお話でした!皆さんも1番お気に入りのエピソードを見つけてみてほしいです🫶
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まめもやし

まめもやし

共感…。
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いろは

いろは

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自分の病、苦しみ、痛みを他の誰かに伝える勇気 それを受け止め理解し寄り添う友情 これもまた愛 躁鬱病 双極性障害をこういう形で世に伝えることにも大きな意味があるように感じました
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あぐらん

あぐらん

アンハサウェイだけ見た!ミュージカル長!ラブってタイトルだけど恋愛のストーリーだけじゃない。
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むち

むち

Negai1

Negai1

ハイテンションのレキシー(アン•ハサウェイ)早朝スーパーで🍑を買いに、すると素敵な男性ジェフと出会う。木曜日初めてのデートで鬱状態、テンションが低いまま再び回復。躁鬱病。
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masaaki

masaaki

このエピソード大好きで。ちょっと今の私生活で生かせることがありそうだったから観返してみた。 全人類がこれ観たら、世界はちょっと優しくなると思うよ。
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テアトルルイーザ

テアトルルイーザ

アンさんが可愛いだけでなく凄いことの再認識、再々認識。 そしていつものことだけど反省と共感の嵐。優しくありたいと思いながら全然出来てなかった自分。苦しむようになってからやっと分かる辛い気持ち。
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うさきち

うさきち

すごいよかった! 日本のドラマだと急に踊ったりすると違和感あるけど、躁の時の彼女にはあんな風に見えてるんだ!て思えるから鬱の時との落差がすごい。 めっちゃ感動の回でした。
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キウイ

キウイ

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もう5回はみた。ラスト近くでの同僚との会話と、そこでのアン・ハサウェイの演技で毎回泣く。こんな短い時間でここまで深い感動が得られるなんて。 ミュージカル調の演出は楽しいだけでなく「躁」状態を表現するのに最高に効果的。アン・ハサウェイはこのミュージカルシーンにも、双極性障害の振れ幅を表現するのにも、この人以外いないでしょ!というベストなキャスティング。ダイレクトに思いが届いてくる素晴らしい演技だった。 脚本・演出・演技、どれをとっても最高。
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ゆんた

ゆんた

“華”の代表かのようなアンハサウェイが演じることで躁と鬱の高低差が激しく感じれられた。アンハサウェイ!美!
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yur

yur

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躁鬱「私が誰も信じていなかったの」 ララランドも鬱もアンハサウェイの演技流石だなあ