路(ルウ)~台湾エクスプレス~のネタバレ・内容・結末

「路(ルウ)~台湾エクスプレス~」に投稿されたネタバレ・内容・結末

台湾の良さが、台湾が好きな春香という日本人女性の視点で良く描かれている。
初めて台湾を訪れた時に道案内をしてもらいそこから1日だけ共に過ごした台湾人エリック。春香は彼氏と婚約したがエリックのことを想うと気が進まない。
台湾に日本の新幹線が通ることになりプロジェクトに携わる春香は「新幹線開業まで待ってほしい」と婚約者にお願いする。
台湾に想いびとがいることに気づき彼氏は疑っていたが、春香は自分を信じてほしい、と。
その後、同僚がエリックのアドレスを見つけてきた。受け取ったものの連絡を躊躇する春香だったが、エリックのほうから"会いたい"とメールが。"私も会いたい"そう遂に送ってしまう。
日本で仕事をしていたエリックは台湾に帰国し春香と再会を果たす。春香はエリックへの気持ちを恋だと自覚すると同時に婚約者への罪悪感が胸をざわつかせた。
何度かエリックに会ううちにエリックから告白をされるが、春香は友達でいようと伝える。エリックは「好きな人とは友達になれない」と。2人はここから会わなくなってしまう。
新幹線が開業前に1ヶ月間試運転のテストをすることとなる。その頃春香は婚約破棄する決断をする。それはエリックと付き合う為ではなく、大好きなこの台湾に残りたいから。仕事も次の移動先は東京だった為、辞める決断をする。

新幹線開業の日、新幹線に乗るためにエリックとの縁で出逢った膵臓癌末期の元台湾で軍人として過ごした男性とターミナルへ。
そこで遠くにエリックの姿を発見する。
男性は気を利かせて乗務員の元へ。
春香はエリックと新幹線に乗ることに。
エリックとそのまま復縁かと思いきや、エリックは日本で仕事を続けることに。

また遠距離になってしまう、というオチだったが、あのモヤモヤしたままの気持ちで結婚しなくて正解だったと少しホッとした気持ちになった。

エリックと連絡が出来なかったのは、台湾で出逢いお別れをした日、エリックからもらった電話番号の紙を無くしたことが始まりだった。その後の神戸の大地震。エリックは地震に巻き込まれたから連絡がないのだと春香を心配し、神戸まで来てくれていた。
その後台湾で大地震があった際、春香もエリックを心配し台湾を訪れていた。
距離も遠く国籍も違う、会話も辿々しい時期に出逢った2人だったのにこんなにも思いあっていたことに感動した。

春香のストーリー以外にも、
台湾戦争を終えて日本に戻ってきた男性が台湾に残った戦友に、のちに男性の嫁になる彼女への好意に気づき「二等国民」と罵ってしまったことを後悔し台湾に思いを馳せていたというストーリーや、
台湾人同士の恋、それも日本人との間に出来た子供をシングルマザーとして育てる彼女に昔からの恋心が再び燃え上がり告白、無事成就するというストーリーの3本立てであり、
同時進行し最後には新幹線開業日に3つの線が重なるという構成。

波瑠の演技が合っていたのか、ほのぼのとした温かみのある素敵な話だった。
恋愛話の割合が多くて、台湾新幹線開業に至るまでの過程が薄い。
1ヶ月間無事故試運転の登場人物達のハラハラなんて全く同調できない。
そこまで思い入れを持って観られてないから。
どうせならどちらか片方だけをメインにしてしまえば良かったのにと思います。
それにしても、婚約者はかわいそう。
これ男女が逆で7年も待たされたうえにこんなだったら良かったねとは終われないわ。
でも、アーロンはかわいかった。
波瑠かわいい。

物語的にはもう少し深掘りして欲しかったところ。新幹線というより恋愛にフォーカスが当たっている印象が否めない。

なんで元彼とわかれたのか、なぜ王さんが会社を辞めることになり、なぜ会社に戻ることになったのか、新幹線整備士になった二人の恋、それぞれの登場人物のストーリーをもっと知りたかった。

少し焦ってエンディングに持っていった感が否めないのはそのせいかと。
・台湾新幹線開業への物語を軸にした群像劇らしいので期待してたが、波瑠さん演じる春香がなかなかにひどかった。婚約のまま長い間待たせといて「信じて」と言ったり、婚約解消の理由はエリックかと質され「違う」と言ったり保身と取られるような言葉ばかり。原作読もうかと思っていたが、躊躇してしまう。
たとえば消化不良気味の安西とユキのエピソードをバッサリカットしてもっと他のエピソードの描きこみに時間を割けなかったのかな。
・春香が林さんの実家訪れるシーンは、アミ族の祭りが見られたり、海が美しかったりで良かった。
・清塚さん作曲の歌をバックに新幹線が台湾の地をひた走るエンドロールは、異郷の地への憧れを抱かせる。
台湾に新幹線を走らせる仕事3割、日本と台湾を文字通り股にかける恋愛7割のドラマ。

波瑠さんが完全なる清楚系ビッチを演じてくれました。
結婚に乗り気じゃないまま台湾に転勤になり5年以上待たせた上にあっさり振る。笑

その婚約者と出会う前に台湾旅行で知り合った台湾人の彼、連絡先を貰うも無くし、彼を探しに何度も台湾へ足を運んだにも関わらず、彼に再会するまでそれが恋とは思わなかった…とのたまう。

もう一度2人っきりで会いたいと思った時点で恋は始まってると思うんだけどなぁ…違うのかなぁ…。
そんなに自分の感情って分からないものですか?
好きな気持ちってそんなに高尚なものですか?
好きの熱量の差はあれど、好きは好きでいいじゃない?
全部、幸せな気持ちじゃない?

5年待たされた婚約者が可哀想過ぎて。
人生恋愛だけじゃないけど、その期間を無駄にされたようで苦しい。
まぁ自分のことを好きじゃない人と結婚しても幸せじゃないけどさ。笑

みんな優しさを履き違えてるよ…。
自分の都合を優先するなら、自由にさせてあげるべき。
何にせよ別れたら遅かれ早かれ悪者にされるんだから。

そんなビッチな波瑠さんも大好きです。笑
日本と台湾の共同制作、NHK制作、ということで、ドキュメンタリーを求めて見たらがっかりかも。。
主軸の台湾新幹線についてもっと知りたかったが恋愛要素多め。。
波留可愛い、アーロン、かっこいいのはわかる。
そしてエリックルートはわかるけど、1話から彼氏が当て馬感出てたし、もっと早く彼氏を開放してあげようよ…7年。。
あと日本に嫁子供残してそれは駄目でしょ。。
お仕事頑張ってるんでしょうけど人として。。そして主人公の仕事も何してるのかよーわからなかったです。。
台湾新幹線って何、台湾ってどんな国?の入り口には良かったかも。
原作はもっと面白いのかな??
台湾新幹線開通のドラマに倫理に反する恋愛要素はいらないと思うし、そもそも主人公の仕事での活躍も薄い、結局何が伝えたかったのかよくわからなかったです。台湾が好きでNHK制作ということで期待していたのに残念でした。
話的には可もなく不可もなく…
ただただ見てると台湾にいきたくなる。
台湾の雰囲気とイケメンを楽しむドラマ。

はるちゃんの男関係にはそれでいいのかとなってしまったよ…
原作とだいぶ違う…繁之が鬱になりその経過がなかったらはるかが勝手に振るみたいになってたけどホントはそうじゃないんだよね。ま、ドラマだから仕方ないか。でもエリックのカッコよさは本じゃわからなかったからそれだけでも見た甲斐あった♡
現実離れしすぎて笑えたお話。待たせられた上に結婚を断られる彼氏の気持ちになるとつらいけどエリックはかっこよすぎたからずるい。こんな状況になりたい人生でありました…。ジャパニーズイングリッシュもなかなかツボだけど台詞覚えるの大変だっただろなって尊敬。
>|

あなたにおすすめの記事