奇跡だ。こんなドラマを放送できたなんて奇跡だ。高橋陽一郎という人が『水の中の八月』と本作以降は標準的なNHKドラマの演出に留まっている(経歴だけ見ると。私が知らないだけかも)ことも、この1998年・…
>>続きを読む聞きしに勝る大傑作。リストラ→祖母の死や殺人→出所の驚くようなスピード感。時間を飛ばす省略の小気味よさが尋常でない。距離の詰め方が気持ち悪すぎる塚本晋也が殺される際の乾きっぷりに感動。
夏の匂いが染…
本作は、NHK大阪で製作された、テレビドラマである。自分がテレビドラマの感想をここに書くのは、初めてである。その大きな理由は、本作は本放送の時と、林由美香がなくなった際の追悼放送としての2回しか放送…
>>続きを読むすげえ
ロケーション神すぎる
再会で飛行機が画面をズバーン
持ち越された海の約束はさっさと処理されて、キャッチボールしながらのロープウェーで屋上移動→自転車ぐるぐる→交わされるしりとり→花とともに消…
ドラマ企画とは思えないほどの省略の上手さ。冒頭のループ線を自転車で颯爽と下るシーンが良すぎる。自転車の空気入れを凶器とし、階段を登った次のカットでは"人を殺した"ときの手洗いの長さと奥に横たわる遺体…
>>続きを読む高橋陽一郎、マジでレベチ過ぎないか…一応ドラマ括りのはずなのに平然とアンゲロプロスの様な事をしている。『水の中の〜』のは確実に地続きの世界を擁している様に思えるし、より世紀末に向けての厭世観、99年…
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