天使にリクエストを〜人生最後の願い〜のドラマ情報・感想・評価

天使にリクエストを〜人生最後の願い〜2020年製作のドラマ)

公開日:2020年09月19日

製作国:

再生時間:49分

3.6

「天使にリクエストを〜人生最後の願い〜」に投稿された感想・評価

ネコ一族

ネコ一族の感想・評価

3.8
0
死を前にした人の、想い残した希望をかなえてくれる。
こんな素敵な事をしてくれる探偵さん、本当にいてくれたら…と思った。

 ほんのわずかなシーンにエキストラに行けた作品。
志尊くん本当に小さな顔と、なんと女性のような美しい造形のお顔。俳優さんは皆顔小さく、美しいけれど群を抜いていて、みとれてしまった。
上白石萌歌ちゃんも本当に顔小さく可愛かった。
ミシェル

ミシェルの感想・評価

4.0
0
江口洋介さんとそれ以上に塩見三省さんのファンなので
みんなを追い出して事務所のようなところで二人で対峙するシーンが眼福すぎて倒れそうでした。
わ

わの感想・評価

4.4
0
とても素敵なドラマだった記憶がある。

死を迎えるとき、私ならなにをお願いするだろう。たった22年生きただけではわからないことがたくさん訪れるだろうと思う。

人の死と向き合う事で、自分の人生と向き合えることがある。

素晴らしい役者さんたちが出ていたので、
とても胸に刺さる物語になっていた。
にゃん

にゃんの感想・評価

3.0
0

このレビューはネタバレを含みます

他人を観ることで自分が見えてくる。
死を見つめる事で今の生きる道が見えてくる。
死ぬ前にしたい事を叶えてあげる団体、しかも無償で。素敵な活動だと思う。

実は和子さんが寺本くんのおばあちゃんだったという展開には驚いたし、自分が活動に利用されたと怒っていた寺本も最後はおばあちゃんと認めて、それを死ぬまで隠し通す事が和子さんの願いであったがちゃんと和解出来てハッピーなエンドだった。

島田の息子は戻ってくることはないが「お母さんを悲しませないで」という息子との約束さえも守る事が出来ていないことに涙し、到底受け入れる事が出来ない我が子の死の発端となった夫を天国で見ている息子の為にも頑張って許す妻の姿は強かった。

1
酒浸りの生活を送る探偵・島田(江口洋介)は、資産家風の女・和子(倍賞美津子)から、余命幾ばくもない幹枝(梶芽衣子)の「最後の願い」を叶えるため富士宮に連れて行くという変わった依頼を受ける。助手の亜花里(上白石萌歌)に背中を押され引き受けるが、幹枝の本当の願いは、かつてそこで捨てた子供を探し出して謝ることだった。有力候補は暴力団の組長。だが島田には、暴力団絡みで子供を亡くし、妻と別れた過去があった。

2
幹枝(梶芽衣子)の告白に耳を傾けた組長の山本(六平直政)だが記憶に食い違いがあり子供探しは振り出しに。幹枝は候補がもう一人居ると地域医療に献身する捨て子だった医師が書いた本を差し出す。会って確かめたいと言う幹枝だが、その晩、喘息(ぜんそく)の発作で危険な状態となってしまう。東京に戻るか、医師に会いに岐阜へ向かうか、選択を迫られる島田(江口洋介)たち。判断を託された付き添いの看護師・寺本(志尊淳)は岐阜へ行く事を決める。しかしその医師は本当の息子ではなく、幹枝の気持ちを終わらせる為にも息子のフリをしてもらう。息子は見つからなかった、と思いきや実は暴力団組長が実息子だった。息子は母をガッカリさせないようにと捨てられた時の状況に嘘を並べて他人だというフリをしたのだった。
幹枝は息を引き取るもその拳には組長の名前が書かれた新聞記事が。きっと幹枝は気づいていた。だってやっぱり自分の息子なのだから。

3
元ホームレスの末期がん患者・武村(塩見三省)の素性を調べて欲しいと頼まれた島田(江口洋介)。武村の「最後の願い」は、アパートで荷物の整理をしたいという単純なもの。望みはかなえたものの、帰り際に口にした「俺はかつての爆弾犯」という言葉が胸に引っかかる。武村は小説を書くことが生き甲斐だったが、生活保護受給者の宿泊所で小説を侮辱された過去があった。その時、武村が病院を抜け出したというしらせが入り武村の自宅へ行くが姿はない。部屋の床下が気になり漁るとそこには爆弾を作る部屋が。武村は自殺しようとしている、そう確信した島田は生活保護受給者の宿泊所へ走る。そこには予想通り爆弾を抱えた武村の姿。説得するも虚しくタイマーは進む。利用者を皆避難させるも島田は武村と残り武村を抱きしめる形でその時を迎える。しかし爆弾は不発。爆弾の作り方を教えてくれた男は本物の爆弾犯だったがわざと作り方を不正確に教えていたのだった。それに気づき失望する武村。

4
元妻・時恵(板谷由夏)の父・三井(山本學)が島田(江口洋介)の活動を知り秩父の札所巡りをしたいと依頼して来る。時恵は島田と同行することに反対するが和子(倍賞美津子)らの説得もあって秩父に向かう。三井の本当の願いは、息子の聖哉(林田悠作)を失ったことで壊れてしまった島田と時恵の関係を取り戻させることだった。だが互いに深い傷を負った二人のすれ違いは続き、巡礼のさなかに三井にも痴呆(ちほう)の症状が現れ始める。
巡礼する中でお互い気持ちが素直になり、島田もあの日の正直な気持ち"息子に刑事としてかっこいいところを見せたかった"と話し、また事件の直前に息子が言った「お母さんを悲しませないで」という言葉さえも守れていない、と話す。決して受け入れられない事実だけれど、時恵は息子の為にも島田と一緒になる決意をしたのだった。

5
倒れて病院に運ばれた和子(倍賞美津子)。和子自身も末期のがんに冒されていた。死期が近づいていると悟った和子は、サイレント・エンジェル財団の活動を寺本(志尊淳)に託す。一方、時恵(板谷由夏)とやり直すことを誓った島田(江口洋介)は、和子に身寄りがないか亜花里(上白石萌歌)とともに調査を開始。やがてこの活動の裏に和子の本当の「最後の願い」が隠されていることに気づいた二人は、寺本の母に会いに行く。
和子は息子を亡くしていた。それは寺本の父親で、つまりは和子の孫は寺本であった。
akemi

akemiの感想・評価

3.4
0
ストーリーは良かったと思います。
全体的にはハードボイルド風なんだけど、車で皆で大声で歌うシーンが急に何かのCMかパリピかって感じで違和感でした。
Benito

Benitoの感想・評価

3.9
0
【 探偵の挽歌、そして救済のドラマ 】

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・2020年9月
・NHK_土曜21.00-
・全5話
・脚本_ 大森 寿美男
・音楽_ 河野伸
====================

人生最後の願いをかなえる探偵(江口洋介)の物語で、キャラクターの描写では脇役まで複雑に入り組んだそれぞれの人生が描かれていて、特にep1.と2での富士宮での梶芽衣子と六平直政のあたりが好きだった。

<シナリオ>
NHK版ドラマ「64」の大森 寿美男のオリジナル。細かいところまで練られていて深みがあっていい。

<音楽>
「無縁坂」「アカシアの雨がやむとき」そして「生活の柄」など昭和の歌を江口洋介、上白石萌歌が1話に1曲のペースで歌うところがまた印象的。そしてテーマ曲がjazz風のカッコ良かったスコアは映画・ドラマ「おっさんずラブ」の河野伸。
pokotan

pokotanの感想・評価

3.5
0
元刑事の現在はしがない探偵事務所をやってるところへ、資産家の老女が来て依頼に応えたことをきっかけに、余命僅かの人の「最後の願い」を叶えるサイレントエンジェルの活動をすることになる。

上白石萌歌、志尊淳と一見軽くなりがちなキャストに、主演の江口洋介、倍賞美津子で画に渋さと厚みが増し、キャストのバランスがうまく合ってた。
ゲストの六平直政さんのヤクザの親分っぷりも良かった。
板谷由夏さんや山本學さんなども良い味を出す。

コロナの影響なのか、元々なのか分からないけど、全5話とコンパクト。
「天使にラブソングを」のオマージュなのか、各話のラストに懐かしい名曲を歌う。

時々ある一瞬ぶつ切りになり進んでいく映像が気になった。
mimimo

mimimoの感想・評価

4.1
0
人生最後の願いを叶える財団を作りたい女性と訳あり元刑事の探偵、その探偵の助手、訪問看護師の男性を軸にした人間ドラマ。皆それぞれ過去があり、話が進むにつれてそれぞれ向き合う。
最後に聞きたい曲を聞いて、それを歌うなど良かった。またエンディングの曲がカッコいい!
NHKドラマ、やはり良い。
だいちん

だいちんの感想・評価

3.7
0
じんわりと心温まるストーリーでした✨
上白石萌歌ちゃん、爽やかな演技で魅力的です😊
chaco

chacoの感想・評価

3.3
0
ひょんな出会いで余命僅かな人の願いを叶えていくけど、それぞれの人のエピソードがしっかり伝わりはまりました。
島田(江口洋介)自身も我が子も自分の警察という仕事によって亡くなり家族も壊れてしまった過去に縛られていたが
人助けをしていくうちに押込めていた感情を吐き出すシーンは感動した。

余命最後に会いたい、やっておきたいことってなんだろう…
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