神崎恵さんが(過去に肌トラブルを抱えていた)美容員としてメイクのアドバイスをしていくストーリー。
初回は濃いメイクがやめられない女性にスポット。そこからは化粧ではなくネイルや香水や美容家電に話のスポットが変わっていく。
最後はコロナ禍でデパートが営業出来なくなり〜という流れだったが、現実もそうなのかな。家にいるだけだとメイクもしないしね。
神崎さんがでているという意味ではとても価値を感じたドラマでした。もっとメイクのテクニックとかやってほしかったかなぁ。
でも全話共通することは、いつも自分を笑顔にしてくれるものは身近にあってそれはメイクだったりお洒落だったりするって事でした。