ペンションメッツァの3の情報・感想・評価

板谷由夏って板谷由夏だな〜〜〜空気を吸うシーンが自然と様になる。さらっとシャツとパンツが似合う。 ライカのカメラ◎ ひとつのことを淡々と真面目に続ける人（続けられる人）を美しいと思うこと。わかる。 そこに居続ける人も通り過ぎていく人も結局凄い。 人生の中にはそういう季節もあるって言えることが素敵。 変わっていくことも人の面白さだと、偶然だと思うことも自分で選んでいると、そうやって受け入れられたらどれだけいいだろう。

もす！

燃す、潔い！

Leicaのフィルムに映ったもたいまさこさん、神秘的だったな

「偶然も自分で選んでいる」 本当にそう。 人生は選択の連続で、 小さな選択 大きな選択 選んでいるつもりもなく選んでいるさまざなことごと。 “燃やす”ではなく、 “燃す”と表現するのは何か意味があるのか、標準語はそちらを使いがちなのか。 これから”燃す”のほうを使ってしまう気がする(感化されやすい) 好きなことや得意なことだから続けられるわけじゃないってなんかわかる。 好きでも得意でもないからこそ、淡々と続けられるのだろう。 好きなことを続けられて、 好きなままでいられるのは、 とても幸福で贅沢なことだと思う。 板谷さんにはもたいさんが見えていたのかもね。

偶然も自分で選んでるんだと思う どうしてこんなこと...って思ってもその時自分で選んでるんだよね いや本当そうだよなぁ 考えもしなかった

写真は何かを暗喩しているの？森でシャッターを押したのは偶然なの？ 考え始めると色々気になる回です

撮って、燃す。

板谷由夏のこういう髪型なんか珍しくて新鮮。 残すために撮った写真を燃す。 真夏の焚き火の割に全く暑さ感じず爽やか（笑） 火っていいよな。 おばあちゃんちにある暖炉を思い出す。 東京では中々火では遊べないからなぁ。

カレーは美味しそうだし、板谷由夏は美しい。 だが、肘をついて食事するシーンがどうしても気になる…

きっと偶然だと思うことも、自分で選んでるんだと思う。

仕事に行き詰まったり、逆に仕事がうまくいくすぎて、やりきってしまったのでは？と思うとき、自分に向いていること、向いていないこと…考えてしまう季節、ありますよね〜。天職についていても、悩む季節が人生の中には幾度となくあると思う。 そんな時、テンコさんのところに行って、話を聞いてもらいたいね。きっと、心の整理ができる。

🔥 “結局は自分で選んでる” これはほんとにそうだと思う… 自分も何か燃したくなった。

ひとところにずっと居られない人ってなんだか魅力的だな

そういう風に考えてしまう季節もあるよねって言い回しがなんとなく気に入ったので記録用◎

最近は田舎でも焚き火できないとこできてきたし、こういう風に火を見つめる時間自体貴重なのかもしれない。 あちこち周る人と同じところに留まる人、 時に訪れる、交わる時間がいい。 そっと荷を下ろし、そしてまた歩む。

「いいじゃない、そんな堅苦しく考えなくたって。生きてるとさ、いろいろ考え続けてる間にそういうふうに思ってしまう季節もあるってことよ。それが人の面白さでもあるんだろうけどね。」 「きっと偶然だと思うことも自分で選んでるんだと思う」

向いてないことと向いてることなぁ、、向いてないことをやる勇気。

ふつーの家では庭で火を扱うこと禁じられてるから燃やせるの羨ましい。ペンションでは火の許可などどうしてるのか気になった(笑) 今日うちは🍛でよかったᵔεᵔ 自分に向いてない事を楽しんでするって言葉心に響いたな〰️ 家事が一番私に向いてないから(笑) 目の前にある事を地味に楽しんで行こうと思う。もたいさん何気にいつもワンピースだよね ·͜· ︎︎

フキさんのじっとしてられない性格が焚き火のシーンで出てて良かった

焚き火のレンガ囲いは将来やりたい。地面がほしい。

「ストレートでいいねー」 「いいじゃない そんな堅苦しく考えなくたって。生きてるとさ いろいろ考え続けてる間にそういうふうに思ってしまう季節もあるってことよ。それが人の面白さでもあるんだろうけどね」

向いてないことしてんな〜って思ったことあります？ 向いてることしてるって思ったこと一度もないよ まあ向いてない事やってるのも面白いなって最近。 きっと偶然だと思うことも自分で選んでるんだと思う。何でこんなことって思っても　結局はその時自分で選んで決めてるんだよね。 フキさんもさ、もし他のことやってても、 写真撮りたくなっちゃうかもしれないよ。

焚き火に厳しいテンコさんの意外性。 「生きてるといろいろ考えつづけてる間にそういうふうに思ってしまう季節もあるってことよ」 残すために撮る写真を燃やす、やがて燃えてなくなるわたしたち。 たしかに最期は燃えてしまうなぁって。 「偶然だと思うことも自分で選んでるんだと思う」

会話が心地よくずっと聴いてられる。 「偶然だと思うことも自分で選んでる。」

もす 自分の作品をこの世から無くしたい気持ち 創造と破壊 撮る行為が好きだった自分 向いてるとか向いてないとかじゃなくて、自然と好きでやっちゃうこと

こういうサバーっとした板谷由夏さん好き。毒っ気が全開だとちょっとくどいんだよな笑 背が高くスタイルが良いなあと改めて惚れ直す。

・偶然だと思うことも、自分で選んでいるんだと思う ・いつかは私達も 燃えてなくなるとき、何も持っていけはしないのだ、と最近思う。

このペンションに行ったら 一見さんの私でもペンション主と2人で食事せねばならぬのだろうか？

偶然だと思うことも、自分で選んでいるんだと思う