六畳間のピアノマンのドラマ情報・感想・評価・動画配信

「六畳間のピアノマン」に投稿された感想・評価

でこちゅ

でこちゅの感想・評価

3.5
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静かな良いドラマ。
ピアノマンいい曲だ。
でもビリー・ジョエルで聞きたい。
なっこ

なっこの感想・評価

3.0
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こんなはずじゃなかった、生きていたらそんな風に思う瞬間がきっとある。順風満帆に思えた人生が急に暗雲が立ち込めて嵐になる、その時、人はどんな風に乗り越えるのか。“その後”を描いた物語だと感じた。

動画を配信していた“六畳間のピアノマン”は自動車事故で死んでしまう。その事故の遠因には超過労働があった。彼の同僚、父親、上司、彼の周囲の人を主人公にそれぞれの“その後”が描かれる。

“そうなってしまった”自分の人生をどう引き受けていくのか、それを問われている気がした。
他人から洗脳されたり、気付かぬうちに支配されていたり、やりがいを搾取されたり、そうなってしまっていることに自分で気がついた時、そこからどう抜け出すのか。どうやって目を覚ますのか、実際は難しいと思う。
それでもピアノマンは自分の好きなことで自分らしさを保っていた。あの動画が感動を呼ぶのは、心から楽しむ彼自身に元気をもらえるからだと思う。過酷な労働環境下で人間らしさを失わず他人を気遣える彼は本当に尊い。逃げ出せない人はきっとたくさんいる。傷付けるのも人だけど、救ってくれるのも人。だから彼のように人間を信じて生きていく方が良い。いつも信じられなくても、信じても良いかなって思える日の方が多くなればそれなりに。

優しくできることは強さだし、その強さは誰かの勇気になる。

そうしていれば多分、この物語のようなあたたかな結末を迎えられる世の中がこの先も続いていく。大事なことは多分、そう信じて生きていけるか。それを教わったように思う。

このレビューはネタバレを含みます

辛口なのでファンの方はスルー願います。





予告を観て興味を惹かれ、録画してた全4話を一気に鑑賞。
冒頭、チグハグなイントネーションの関西弁、あまりにも稚拙な歌唱力に愕然……。
生放送なら確実にチャンネルを変えていたことだろう。

なんとかそこを堪えて見続けると、1話、2話はそれなりに響く内容であった。

1話は、ブラック企業に勤める3人の若者がメインの話。
その中の一人【古舘祐太郎】は、昼間はパワハラ上司に心身ともに削られるサラリーマン。
しかし家に帰れば大好きな音楽を動画配信しており、『ピアノ・マン』として観る人に笑顔と勇気を届けている人物だった…。

全編通して、ビリー・ジョエルのヒット曲『ピアノ・マン』を歌うこの彼の姿がキーとなる。
その姿はとても素晴らしいし、いつまでも歌声が耳に残る、印象的なシーンだ。

2話は、その彼の父親【段田安則】がメインの話。親としての悲しみや苦悩がリアルに描かれていた。
4話それぞれの主人公で唯一、ほっとできる未来を見せてくれた。

3話はそのパワハラ上司【原田泰造】がメインとなるが、あんなに1、2話で怒鳴り散らして高飛車だった男が、いつの間にか記憶喪失になり家族も含め全てを失っていた。
そして別人のように子どもみたいな無垢な笑顔で周りの助けを借りて生きていた。

その流れが何も説明されないままだったので、観てるこちらの怒りや不条理な思いをどこにもぶつけられないまま、とてもモヤモヤが残る形となった。
復讐がテーマのドラマではないから、とどこかで誰かがレビューを書いていてなるほどとは思った。
が、しかし記憶喪失になったからそれまでのことをチャラにしていいのか。
わずかながら過去を知ったのであれば、何か罪の償い方法もあったのではと思う。
段田安則の後ろ姿にお辞儀するだけでめでたしめでたし、はあまりにもお粗末ではないのか。

4話。
シンガーソングライターを夢見る女子高生【南沙良】がメインの話。
お金はあるけど頼れる親も友人もいない、結果として大人に不信感を持ち犯罪スレスレ(ほぼアウト)な行為にも手を染めるという彼女。

とてもよくある設定で、先の見えるストーリーのため1、2話の良さを消してしまう残念な流れであった。
怪しいマネージャー役(笑)の木下ほうかは好演だった。

また、ラストは彼女の歌が広場にいるここまでの登場人物全てを振り向かせるという重要なシーンなのに、その歌が本当に残念過ぎた。
アイドルとして歌っている時はあれで良かったが、ラストシーンはそことは別人になり、道行く人が思わず振り返ってしまうようなパワフルで熱い歌を全身全霊で歌ってもらいたかった。

ピアノ・マンの歌が良かっただけに、ラストの薄っぺらい歌唱力が残念でならない。

また、三浦貴大は全話を通して良い演技をしていたが、結局どうしてピエロを続けているのか(生活費はどうしているのか?)、そのパントマイムの内容にも未来が感じられず、もったいない使い方だなと感じた。

それから麻生祐未。
ものすごく良い人として描かれているが、子ども食堂の経営は実際には大変であると思うし、ポンと怪しい整水器を買ったりと経済的にずいぶん裕福であるようだが、詳しい人物像が描かれなかったので、今一つ感情移入ができずこちらも残念であった。

原作は未読だが、4話では原作の全てをカバーするのは無理だったのか、消化不良となったのが残念だった。
(何回残念と書けばいいのだろう…苦笑)
ナツキ

ナツキの感想・評価

5.0
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久々に推しのドラマをちゃんと見ました
🙏WOWOWの方も今年中に見たいです🙏🙏

誰かの何気ない一言だったり、行動だったりが誰かの支えになってたりするよね
それと同時に誰かに届きますように、誰かが少しでも救われますようにと作り手の気持ちが込められたものたちにも助けられてて、両方本当に大切

あと他人に優しくあることって当たり前のように思うけど最近別に全員そういう訳ではないんやなと感じるので、夏野くんの優しさにフォーカスしてくれてたのんも好きやったなあ

シゲメインだった1話め、なにか理不尽だったり許せないことが起こった時、誰かが声を上げていくことも大事だし、あの社労士みたいにプロの立場から問題に立ち向かっていくのも大事だよなあとキムジヨンのあとにRBGドキュメンタリー観た時のこと思い出した

あと泰造さんが記憶喪失なるくだりはなんかあの問題そのものと向き合ってなくないか?となったけど、彼のエピソードも好きでした素敵な俳優さんだなあ

シゲが関西弁頑張ってるのはラジオでも話聞いてたし関西弁と一括りにいっても特に私の地元の方言だったらしくて感激したのですが、やっぱあの超絶美人な顔面でのあのコッテコテ&はんなりな方言が違和感しかなくて、ごめんよ...となった😭😭😭

普段全然日本のドラマ観ないので久々に堪能できて良かった😭🙏🙏けどやっぱりなんか私には合わなくてなんでなんか気になる😭演技の上手い下手が海外のものやと言語違うのでわかりにくいからそっちの方が没頭できて楽しめるんかなあとか思うけどどうなんでしょうか
tpjadux

tpjaduxの感想・評価

3.4
0

このレビューはネタバレを含みます

最終話は???てところが多かった
僕たちは皆繋がっているんや。ていうナレーションで終わったけどそんな話やっけ?
たしかに1-3話は繋がってるけど
たしかに全部森ノ宮で起こってるけど
無理やり良い感じに終わらせないでくれ
結局何が伝えたかったのか
音楽?過労死?人との繋がり?
最終話で分からなくなってしまった
1-3話が良かっただけに残念
加藤さん主人公でもっと社労士として活躍する展開を希望してた

1-3話
開始30秒くらいで関西弁聞くの辛すぎた
古舘さんめちゃくちゃ良かった!!
お風呂の音楽のエピソード素朴で本当◎
お父さんんんん(T . T)
泰造が記憶喪失ってのもちょっとリアリティ無かったな

最終話
ちょっと厨二病要素詰め込みすぎ
大人は本当クソなんだけど
パンツ売るの関係あらへん
しかし!女の子アイドルしてる時めちゃくちゃ可愛くて向いてしかない
申し訳ないけど絶対歌手よりアイドルって思ってしまった
あとパントマイムも結局何か分からず
Na

Naの感想・評価

3.5
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古と黒田さん目当て。(笑)
4話とも繋がりがあるのはおもしろかったけど、ひとつひとつの題材がありきたり。ドラマチックのど真ん中しかいかないって感じ。

あと全員エセ関西弁どうにかしてくれ…安心して聞いてられたんほうかさんだけや…と思ってほうかさんの出身地ググッたら大東やったwwお隣さんやん!ww
KICCO

KICCOの感想・評価

4.5
0
3話までで完結してるイメージ。4話は番外編的な。
痛々しさと優しさが苦しい。
3話が1番痛々しいとおもいました、
mochi

mochiの感想・評価

4.2
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観ていて時々苦しくなるシーンがあったけれど、最終的にはホッコリするような作品だった。
第1話と最終話で思わず泣いてしまった。
この作品を観て、楽しく夢中になれるぐらいの何かが欲しくなった。
ビリー・ジョエルの名曲、piano manを接点に展開される4話のオムニバスストーリー。
ゲームのようにそれぞれのストーリーがちょっとずつ絡んでいて良い。こういうの好き。
428や街をまたやりたくなっちゃうよー。

1〜3話目までは、友達と親、それを取り巻く人たちがpiano manを通じて人生が変わっていく内容で、心が揺さぶられグッとくるのだけど、4話はめちゃくちゃ蛇足で、はっきりいっていらなかった…。

この4話目だけ無理矢理接点を作っていて、まぁpiano manの動画を通じて全く接点がない人も心が動かされるっていうのを描きたかったのかもしれないけど、地下アイドルからの脱出っていう設定がよくなかったなぁ…。
自分の歌を歌いたいのになんで地下アイドルにいってしまったん??
あとあのパントマイムなんなの…
パワハラを受け、なんでパントマイムを選んだのか伝わってこないし、何がしたいのかわからん…。。

1〜3話目はガッツリ人の生き死にに関わるくらい心にズシっとくるお話なのに、それ比べて4話目がペラッペラすぎる。。

3話で終わりでよかったです。
4話目があることで作品の質が下がってしまいました。(3話目までなら、☆4です!)

piano manを歌っていた人、なんと古舘伊知郎さんの息子なんですね!
知らなかった。
しかも。え?!SALOVERSのボーカルだったの!??

うええーー!!
ビックリ。

楽器演奏が上手いのは、アーティストだからなんすね!納得。


ビリー・ジョエル、また聴きたくなったなぁ。
群像劇ドラマの秀作❗

意外と言ったら失礼かも知れないが予想以上に面白かった!
後から調べたら‥‥脚本が足立紳さん!
な〜んだ、面白いはずだよ〜💦
毎回主人公は入れ替わるがピアノマンで繋がっている他人同士。初回は激重の内容に感じたが、全部観終わった今はコレで良かったのだと納得。
無駄がなくシンプルなキャラクター配置。
それぞれの葛藤と成長がちゃんと描かれている。よって、感動が生まれるのは必然❗
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