First Love 初恋の7の情報・感想・評価

綴との別離、泣いた😭

｢好きな人には1番輝いてるものを｣的なセリフあったな😭

別れ辛い。。

このエピソードを見ていて、ダンサーインザダークを思い出してしまった。 こんな人生苦しすぎるよ。

胸が締め付けられた。 いちごのシーンでもう泣いてたんだけどそこから続く展開に大大大号泣した😭😭😭 なんか本当に辛すぎてみてられない。人生ってなんだろう、みたいな気持ちになっちゃった。

「脳は肉体の記憶。」

しんどかった 親最悪だろ 色々口出すくせに重荷になりやがって娘に全部押し付けて。少しは考えろっての 満島さんあんた中々老けないねぇ 昔から少ししか変わらない。 夏帆さん絡んでくると面白くなるのなんだろう？最近のドラマ夏帆さんいると全話いいドラマ。

幸せとは何か これまでの境遇 今後の人生について ここまで見てきてめっちゃ考えさせられる。 途中映画でこんなになったことあるかってくらいにボロ泣きした。やっぱ離れた家族のシーンとかにはめっぽう弱い。

人生って難しい いちごを譲り合うシーンよかった。 （私は悲しくて泣けるシーンより、あたたかくて優しいシーンを記憶しておきたいな） お父さんから貰った万年筆。 幾波子の也英に幸せになって欲しい思いが強いからこそ、よかった過去に縋ってしまう姿も辛い

綴を連れていかれるシーンの満島ひかりと小泉今日子の演技力が凄すぎた。めちゃくちゃ良かった😖

ボロ泣き

各回にそれぞれ別々のテーマがあって良いな。

●第7話:夢のあとさき 「晴道。私はどこにも行かないからね。恒美の恒は恒星の恒。見上げればいつもそこにいる星。晴道が迷って立ち止まっても、たまに道を踏み外しても、変わらず足元を照らすから」 姑問題。母は無学な労働者、町の工場で働いて女手ひとりで育てた。他人から蔑まれる筋合いはないと。そして離婚。 「もう決めたから」 「かわたれ時って言うんですって、夜と昼、闇と光の狭間」 「かわたれ時のアイスクリームです。いいことあった時と、悪いことあった時は食べていいことにしてるんです」 「この世の地獄です。間違いと分かってて進み続けるのは」 並木、ちゃんと婚約者の恒美を褒めるところ好感持てるぞ。 行人に綴を持ってかれたね…。つらいね。 うわ、機内食、也英とつながってるんだね。 「神様はなんでこんなつらい運命背負わせるかなあ」 「運命なんてないから」 空港での奇跡の出会いが実は前にあっただと…。 五感によって記憶が戻ることも。プルースト現象。 「要は…肉体の記憶」

也英と子どもが離れ離れになるところ号泣. CA姿素敵すぎ.

「この世の地獄です。間違いとわかっていて進み続けるのは。」 印象的なシーンが多かった。乃也の工場で作った製品が、晴道の機内食になっていたりとか。

・子供の幸せを考えた最後の食事と、息子があげたイチゴを半分こしてくれる絆が切なくなった。 ・実は機内の軽食でも繋がっていたところに運命ってあるんだなって思った。 ・理想はCA、現実は工場勤務なのが胸を締め付けられた。叶わないこともまた運命なのかな。

泣かざるを得ませんでした

4話～7話！6月10日！

ああああああああああ…………ママー！ママー！のシーンで死んでもうた。 子供連れてかれるのなんか普通に一度死んだのと同じダメージやろ。 なんでなんか！？ なんで命かけて産み育てた子を盗られねばならんか！？ もう無理じゃあ…… リタイアしたい……

満島ひかりさんはなんでこんなにお母さんの役が素晴らしいんだよーーーーーーー！！！ あとやえちゃんのお母さんどうしても好きになれないのは私だけだろうか

🍨🍰🍓 機内食もかー！ 子供とのシーンがヤバかった😭 あの仕事着は「川の底からこんにちは」を思い出したw

なんか、考えさせられるよな。 子供のためとか、子供の幸せとか本人に委ねた方が良いなって心の底から思った。親だから責任とか何とかあるんやろけど、自分の人生は自分で決めるってことをするのが、優しさだと俺は解釈する。 自己肯定感と、精神力、決断力は大人になって重要だからこそ、幼少期から養えるようにしておきたい。 自分の人生だからこそ、自分で決めて、自分で切り拓けるように育たなくては、、、、 できるやつはどんな環境でもできるし、できひんやつはどこも通用しやん。俺はどこまでやれるかわからんけど、自分の大切な人たちの感情と意志に向き合って、共に叶えていける人生を送りたいな。 人の涙って申し訳ないけど、美しいよな。映像作品が魅力を引き出してるから、そう言うバイアスがかかってるだけかもやけど、、、 なんか、人が夢に憧れているその心に俺は惹かれるようになってきたかも。その現状を打破しようともがく姿ってなんか良く見えてきた。 なんか切なげで儚いものに、俺は趣を感じるな。

行人（向井理）と家庭を持ち綴を生んだが行人の母と家庭環境が違いすぎ綴をつれて離婚しパートアルバイトで昼も夜も働き始めるが結局綴は行人の元に。だから１話で綴に養育費振り込んでたのか。実父にもらった万年筆で離婚届を記入。小泉今日子がすっかり孫のいる役になるなんて月日を感じるのはワタシだけ。勉強して東大に入り事故で中退。人間はどこで人生を間違うのかな。どこで選択を誤るのかな。そして自衛隊パイロットとなった晴道はカウンセラーの恒美と出会う

綴が行人に連れられていくシーン。 也英が工場で使った機内食が飛行機に乗る晴道の元へ。 恒美との出会いがようやく。 満島ひかり、綺麗すぎる。

自分が父親にうなぎの美味しところもらったように、綴にいちごあげる也英。それを半分こする綴。親権移す書類書くシーンも綴が車に乗せられていくシーンもちゃんと泣きました。ってか満島ひかり素晴らしい。

勝手に産んで、勝手に引き離して、モノじゃないんだ、酷い話。

ケーキの🍓で泣。。 満島さんの工場で働く格好で川の底からこんにちはを思い出し、中の下の歌が脳内に流れてしまった😂

2/18

かわたれどき ケーキの苺、万年筆で書く離婚届、綴、、（；＿；） 満島ひかり、美しくて儚いな、

母みたいになりたくなくて頑張って東大入ったのに子供出来て中退して、その後離婚して朝から晩まで工場で働いて、その挙句子供を取られるとか辛すぎるだろ。 ケーキを食べるシーンで息子に苺をあげてるのみて泣きそうになった。前話の父親とのエピソードが伏線になってるだけに。 子供と別れるシーンに至ってはもう見てられなかった。 何にせよ夫とその母親があまりにも酷すぎると思った。