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PS-1 黄金の河
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目次

PS-1 黄金の河の作品紹介

PS-1 黄金の河のあらすじ

南インド・タミル地方中部のポンニ河流域で、その繫栄の頂点の一歩手前にあるチョーラ王国。しかし夜空には不吉な彗星が現れている。病に伏す国王と、遠方で戦う2人の王子の目が届かないのをいいことに、小国の首長たちの間で、後嗣を別人に差し替える陰謀が進行している。出自のよく分からない絶世の美女ナンディニは、夫である財務大臣を意のままに動かして王国に揺すぶりをかけようとする。不穏な動きを察した現皇太子のアーディタは、妹のクンダヴァイ王女、弟のアルンモリ王子と連携してクーデタを防ごうと動く。密書を携えて3人の間を行き来する若く陽気な騎士デーヴァンの目を通して語られる、古代末期の南インドを舞台にした、王権をめぐるパワーゲームと華麗なる愛憎劇。1950年代に刊行されたベストセラー歴史小説を、巨匠マニラトナム監督がついに映画化。きら星の大スターたち、熟練の名匠たちが参集して紡ぎあげた歴史大作。

PS-1 黄金の河の監督

マニ・ラトナム

原題
Ponniyin Selvan: Part One/Ponniyin Selvan
製作年
2022年
製作国・地域
インド
上映時間
167分
ジャンル
ファンタジーファミリー
配給会社
SPACEBOX

『PS-1 黄金の河』に投稿された感想・評価

久々のインド時代劇モノ大河作品!
ロケーションやエキストラの動員といった圧倒的なスケール感が素晴らしい!しかもタミルを舞台としたタミル作品なのが、タミル好きとしては堪らない!踊りのシーンの入れ方にタミルっぽさを感じる。
メインを張るのが、コワモテな風貌のヴィクラムと「囚人ディリ」以来、個人的に出演作を観ることが多くなったカールティ!特にカールティの、あの愛嬌のある感じがとても良くて、ぶっちゃけ今作は彼のおかげで保ったな、という印象。女性陣ではアイシュワリヤーの年齢不詳な美しさがどうかしてる(褒め言葉)。
クリフハンガーな終わり方に続編が気になってしょうがなくなるけど、本国とは違って僅か1か月のおあずけで済むのはありがたい限り。
桃龍
3.5
今年のIMW(インディアン・ムービー・ウィーク)は名古屋とばしか? 去年までやってたのに、ミッドランドシネマは何やってんだ(怒)。
その目玉だった作品。
言うほどの大河ではないが、なかなかいい。海上アクションは、インド映画で初めて見た気がする。
ただし、公式サイトで予習しておかないと、顔と名前が覚えられず、たぶん付いていけない。王子の元カノと王女の顔が似ていて、その判別も難しい。
【満を持して描かれるご満悦の映像美】

1950年代に発表されインドでベストセラーとなった歴史小説「Ponniyin Selvan(ポンニ河の息子)」。
そのスケールの大きさから映像化不可能と言われ、70年間待望された末に、ついに映画化。
インド南部で繁栄したチョーラ朝を舞台に、宮廷に渦巻く陰謀や愛憎劇、激烈な戦闘などが描かれます。

おそらく映像化の肝は、王子に対する復讐を画策する傾国の美女を演じられる女優さんの存在でしょう。
その役をアイシュワリヤー・ラーイが演じています。
1994年にミス・ワールドに選ばれた、正真正銘の美女です。
なるほど、この美貌には男たちもフニャっとなっちゃうだろうなという説得力があります。

そして、見事な城塞の美術と、壮大な戦闘シーンを可能にした特撮の進化。
インド映画では珍しい海戦の迫力は、パイレーツオブカリビアンを超えてます。

最後の海女さんは、あの人なのか?
後編に続く。

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