パドマーワト 女神の誕生の作品情報・感想・評価

上映館(1館)

「パドマーワト 女神の誕生」に投稿された感想・評価

け

けの感想・評価

4.5
圧 倒 的 "美"
登場人物、衣装、装飾、王宮、背景、音楽、踊り、、溢れ出てくる豪華絢爛な美しさに魅了され続けた3時間だった。

アラーウッディーンがめちゃくちゃ外道な奴なのに魅力的で哀れで目が離せない。khalibaliをなんど動画再生したことか笑 もういっそ応援したくなる。
パドマーワティの美しさもたまらない。目で訴えるシーンも多かったけど、動きに色気と品が溢れてて好きすぎる。
観賞後はなんとも言えない気持ちだけどとにかく色んな美しいを愛でる最高の映画。

そして観賞後に演者同士の結婚式の画像を拝見すると更に目が幸せになれる(о´∀`о)
じぬ

じぬの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

その“美”は、やがて伝説となる。

ストーリー:★★★★★
世界観 :★★★★★
映像 :★★★★★
キャスト :★★★★★
音楽 :★★★★★

・映画館で、初の号泣!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭最後の最後、泣きまくった泣きまくった。あんなに泣いてたのわたしだけか?笑
長かったけれどストーリーが最初から最後まで面白すぎて、時間なんてあっという間でした。好きだ…
どのくらい好きかというと、映画見たあとパンフレット買って(普段あまり買わない)、インド雑貨屋さんでアクセサリー買って、家帰ってからアロマでサンダルウッド嗅いでた
・歴史モノなのにストーリーはとてもわかりやすい。歴史苦手な人でも楽しめそう!
・最後のさ、一丸となった女性の強さや、パドマーワティの覚悟にワイは…泣いたで…肉体的には男性に劣るのかもしれないけど、心は男に負けないほどの強さを持ちうる…
・キャラクターも、同じ顔に見えなくて笑、覚えやすかったの。人の顔と名前を一致させるのに時間かかるわたしにとって大事なポイント。笑
パドマーワティは綺麗だったし〜ラタン・シンはイケメンすぎだし〜ハルジーのアラーウッディーンは悪者感出過ぎてて!笑
・音楽も好きだった。円盤欲しかった(買おうと思ったけどネットで売り切れてた…)。奴隷君の歌が好きすぎる〜
・今まで見た映画の中でダントツの一番かも!ほんとう、映画館で観れてよかった♡もっかいみたい〜えんばーん…!

20190715(字幕)
二回観賞しましたがまだ観たい。早く円盤届いてほしい。
・映像
バンサーリー監督作品は映像美が評価されていると聞いて期待していた。実際は期待以上で、衣装と王宮はまさに豪華絢爛でため息が出る。アラーウッディーン側のイスラミックな模様と建物も綺麗。
・登場人物
登場人物全員が魅力的。
パドマーワティの静謐な美しさと内に秘めた強さと勇敢さに惚れ惚れする。アラーウッディーンは止めることの出来ない狂気がおかしく、時々哀れに思える。
特に奴隷のあの子、マリク・カーフールは見ていて色濃い存在感を放っていた。アラーウッディーン同様に狂っているが、だんだんと可愛らしいと思えてくる(それか気持ち悪いと思うかのどちらか)アラーウッディーンと2人きりでいる時の、切なさを必死に抑えているような表情が見ていて苦しかった。主従関係を超えた感情の描写だったんだろうか…

・音楽と踊り
Ghoomar…パドマーワティの気品溢れる伝統的なラージプートの踊りが美しい!
Binte dil…劇中で最もなまめかしさと物悲しさを感じさせる歌。プレイバックシンガーの声が良い
Khalibali…男達の力強い踊り!アラーウッディーンの体幹が気になる…

この映画をきっかけに、好きな俳優さん(ジム・サルブ、マリクの人)と女優さん(アディティ・ラーオ・ハイダリー、メヘルーの人)が増えたのでさらに思い入れが強くなった。
mewmew

mewmewの感想・評価

4.5
パドマーワト観た。美し(*´ω`*)
最初から最後まで美しかった。
ディーピカちゃんが美しいのはもちろんのこと、衣装もセットもすべて美しかった〜。
そして悪役のランヴィールもねっ!!
ろー

ろーの感想・評価

4.5
面白かった。純粋に愛し合う太陽国の王と妃。二人の行動原理は愛なんだけど、妃を狙う悪役もまた愛に突き動かされているのだよなあ。最初はエセ学者に乗せられて奪おうとしているけど、最後は必死に追い求めてたもんな。ラストシーンはあまりにもエモい。
マサラのヴィスコンティって感想をどこかで見たけど、そうか、マサラになるとこうなるのか…。
シネマクレールでこの映画見る時に、160分超えじゃん、で、その後にパピヨンを見る予定で、チケット買ったら、店員さんが「どちらも3時間くらいかかるので大丈夫ですか?」って言われたので、「あっ、えっとパピヨンまでの待ち時間ってどのくらいですか?」って聞くと「え〜5分くらいですね」って……一瞬どうしようか?って、ちょうどお昼前だったんで昼飯抜きやなぁ……、で結局「パピヨン」まで、ほぼノンストップで見ました(笑)

パドマーワトですが、やっぱ映像美が凄いですね、もうインド!!って感じ。結局、一神教と多神教の争いってことでいいのかな?ってか、ヒンドゥー教も一神教といえばそうなんじゃないのかすら?何れにしても日本人の考え方ではついていけない世界観ですわね、しかしインド映画って不思議なんだけど、だいたい歌と踊りが絡んでるよね〜……まぁ、自分が見たインド映画が全てそうだったんで……ボソッ。

ラストは、「なるほど、やっぱ神だわ」って、終了(笑)
TOMO

TOMOの感想・評価

3.9
メーワール王国の美しい王妃パドマーワティー。彼女の美しさはイスラーム教国のスルタン、アラーウッディーンの耳にも入り、両国の運命を大きく揺るがすことに...

各地で上映禁止、女優の首に懸賞金…
様々な波紋を呼んだこの作品。
ヒンドゥー至上主義者が騒ぐほどのものではありませんが、インドの宗教的でデリケートな部分をついていく各方面から批判が来そうななかなか攻めた内容でした笑

しかし豪華絢爛な衣装やセット、壮大で熱いストーリー、キャラクターの魅力に心を奪われます。

そして圧倒的な映像美と、迫力の歌とダンス!

キャストも豪華。この映画ではアレですが実生活では夫婦のディーピカー・パードゥコーンとランヴィール・シン、そしてシャーヒド・カプール。
流石の演技、美しい容姿…

そんなこんなで目が離せません。

ちなみにランヴィール・シンは10月公開のガリーボーイで主演を務めています。
そちらも是非。
この最後ありきの女神伝説みたいなものだから、仕方ないのだけれど、終わり方が壮絶で悲しい…
インド史上最高の製作費で作られたというだけあって、壮大なスケール、豪華絢爛な衣装や宮殿、どれをとっても圧倒的だった。それに負けず劣らず、重厚感たっぷりの物語がとにかくすごい。それぞれのキャラクター性も際立っているし、自然とスクーリーンに引き込まれる感じがした。それだけ物語も重厚感あるものに感じたのは、やはりそれだけお金をかけてその世界観を創り出したから。安っぽいセットじゃこんなに圧倒されることはなかったはず。

パドマーワティとラタン・シンの出会いが、そんなことあるの!?ってびっくり仰天だったけど、徐々に惹かれ合っていく感じ、そして結ばれてからはお互いを思い、敬意を持って接する姿がとても美しく、ずっと見ていたくなる。

シャーヒド・カプール演じるメーワール王国の王ラタン・シンがとにかくかっこいい。こんな王様いたら本当に惚れてしまうわ!というような高潔さ、威厳、カリスマ性などなど。

一方、イスラム教国の王アラーウッディーンは野心むき出し、野蛮、誠実さのかけらもない、本当に見ていて嫌気が差す。でも映画の中の登場人物として見るとそれは非常に魅力的なキャラクターでもあるわけで。演じたランヴィール・シンの演技が凄すぎて、何かに憑依されていると思った。実際、「この役を演じたことで、彼の実際の性格や振る舞いにも大きな影響が現れ、元に戻るために精神科医のカウンセリングを受けた」とか。(公式HPより)

この2人のキャラクター性が対照的だから、男同士の意地とプライドをかけた物語がすごくおもしろい。途中までは王妃の話じゃなくて、この2人の物語でいいんじゃない?と思ったくらい。でもあの圧巻のラストを観たら、やはりこの物語の主人公は王妃のパドマーティだなと納得。

話は逸れるけど、この作品がきっかけでパドマーワティ役のディーピカー・パードゥコーンとアラーウッディーン役のランヴィール・シンが結婚!この映画の結末の後にまた別の結末があったなんて…と考えると実に感慨深くおもしろい!

2019年6月観賞
wyzbar

wyzbarの感想・評価

3.9
2019~99作品目
□物 語 ★★★★★ ★★
□配 役 ★★★★★ ★★★
□演 出 ★★★★★ ★★
・テ ン ポ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・喜怒哀楽 ☆☆☆☆☆ ☆
・ドキドキ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・雰 囲 気 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆
・エンディング ☆☆☆☆☆ ☆
□映 像 ★★★★★ ★★★★
□音 楽 ★★★★★ ★★★
>|