
家族を忘れ自分勝手に⽣きてきた兄・ショウタと、薬物依存に陥り更⽣施設で暮らす弟・ユウサク。唯一の 家族であった祖母が亡くなり、弟を引き取り共に暮らすことを決めたショウタ。ショウタは弟を救いたいが為、弟の⼈⽣を基にした映画を作ろうと、『命の満ち欠け』の脚本を書き始める。一方、新しい⽣活に馴染めないユウサクは、次第に薬物の禁断症状に苦しみはじめ、やがて、更正施設で起きた、ある"事件"のことを思い出していくが──
北海道・洞爺湖。お正月を迎え、一人暮らしのマキの家に家族が集まった。 マキが丁寧に作った御節料理を囲んだ一家団欒のひとときに、どこはかとなく喪失の気が漂う。 マキはかつて次女のれいこを亡く…
>>続きを読むすべてを失った青年に残されていたのは“記憶” 懐かしい匂いに導かれて、自分を取り戻す旅が始まる–– 骨董屋を目指し、四畳半のアパートに住みながら路上で古物を売って暮らす大貫大。ある日、看護…
>>続きを読む身寄りのない子供たちが暮らす家で育った18歳の花(小川未祐)は、そこで暮らせる最後の夏を迎えていた。そこに8歳の少女・晴海(花田琉愛)が入所してくる。かつての自分を重ねた花は、晴海と過ごす…
>>続きを読む事故で視力を失った西村芳則(木村知貴)は、小さな港町で、ときに伯母(内田春菊)に面倒を見てもらいながら生活している。かつて同じ通りの家から一緒に通学していた同級生の大畑(高見こころ)は、東…
>>続きを読む“生みの親”と“育ての親”がそれぞれ体験する、子どもと離れる辛さと、お母さんと呼ばれる歓び。彼女たちはそれらを分かち合うことはできるのか。そして、島の子として育った豊和の未来は。家族のあり…
>>続きを読む運命と呼ぶには静かすぎる出会いで、愛と呼ぶには幼すぎる2⼈だった。 ⾼校3年⽣の夏、携帯電話に残された過去からの留守メッセージに導かれ、佐倉有海は学校⼀の問題児・春川と出会い、恋に落ちた。…
>>続きを読むある日、ミツルは駅の近くで電話を手に地面に突っ伏して泣き叫ぶ高橋を目撃する。周囲の人々は迷惑そうに関わりを避け、何事もなかったように足早に通り過ぎていく。ミツルも同じように一瞥し帰路につこ…
>>続きを読む債権回収など裏稼業で生計をたてる真司(小橋川建)は、巷では狂犬と呼ばれていた。実は過去に大切な舎弟分を亡くし、人に興味を持つことを避けてきていた。そこへ不思議な青年・理人(髙橋雄祐)が現れ…
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