"倫理観が崩壊します。"
足の不自由な兄は、生きていく為に、知的に障害のある妹に売春させる。
目を覆いたくなるような、かなり凄まじい状況だ。
まず、障害者に対してどう接する事が正しいのか分から…
まず妹がおじいちゃんのお客さんに服着すぎって言ってたところ、重い話やのに、ちょっと笑える
妹は知的障害があって、生きるために売春してるけど、周りの人とかお客さんはそんなことさすなって言う。でも正直…
結構重くて観た後ずーんとした気持ちになる。
兄はクズだけど彼なりに色々考えていたんだろうし、他にどうすれば良かったんだろう障害者福祉を受けることはできなかったのか、最後の電話はまた真理子の仕事の電話…
足が悪い兄と自閉症の妹が2人きりで暮らせるわけが無いよ
届いて欲しい人の所に福祉がちゃんと届いて欲しい
ラストの2人の表情、
マザーでの長澤まさみのラストの表情に似た部分を感じた
一般的な倫理観から…
うーん……
時代的にガラケーなので障害者福祉がまだ地域に行き渡っていない場所もあったのだろうか
警察の友達がいながら、その友達が全く障害者支援のために市役所に行けと言わないのが不思議で仕方なかった…
見たら嫌な気持ちになりそうでずっと避けてきたけど意を決してみてみたら思ったより最悪じゃなかった、めっちゃ最悪だけど、想像と違った
兄が想像してたより憎めない人柄で、普通にクズだけどそうとも言い切…
(C)SHINZO KATAYAMA