シーヒャ 反抗的な妖精の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シーヒャ 反抗的な妖精』に投稿された感想・評価

妖精&子供VSモンサントもどきな映画。

フィンランドフィルムフェスティバル2022で見た。

11歳こころ優しいアルフレッド、ある日見た目はほぼ同い年ぐらいの少女の妖精シーヒャに出会い意気投合する…

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 11歳の控えめで優しき少年アルフレッドは、粗雑で型破りな妖精シーシャと出会う。
 性格正反対な2人が野鳥の不審死から、原因が化学肥料工場にあると突き止めていくストーリー。

 おとぎ話上の精霊的な…

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フィンランド映画祭にて。
昔のハリウッド映画みたいな妖精と少年のファンタジー。ファミリー向け映画なので、とくにマイナスなポイントもなく、まあまあ。ラストちょっとニンマリ。

フィンランド映画祭にて。

監督は「マン&ベイビー」のマルヤ・ピューッコだった。

森からやってきた小憎たらしい妖精シーヒャとアルフレッド少年の友情と、二人が事件に立ち向かうお話。
子供向けのようだ…

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